もうひとつの“F"

時系列でいくと、C社のF-1にはN社のF2を当てるべきですが、トンガリ帽子が似ているということで、Fを並べてみました。
似ているようで、違いの大きい両Fです。
単に工業製品として比べると、明らかにN社のほうが一枚上手です。(Cファン、ごめんなさい)m(_ _)m
巻き上げの感触、シャッター音、各レバーの節度、剛性、細部の作り込み・・・etc。
しか~し、当時、発色の良さでNからCへ鞍替えした人もたくさんいます。
間違いなくきちんと写真が撮れれば色はどうでもいい・・・という、確実性が求められる報道カメラマンにN社が好まれ、芸術性を求めるフォトグラファーやアマチュアにC社が広がっていったのではないかと、ドシロートの勝手な推測です。
EOS 5D-II AME 100mm/f2.8

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Commented by mroko at 2010-10-13 08:16
ウチのはF2とF-1ですけど、たまさんお書きの通りだと思います。ニコンは剛性感ある部品が正確に動作する感じ。キヤノンはなんというか「しなる」感じがする。ちょっと華奢な印象はあるね。どちらも好きだけどファインダーについてはF-1のほうがいいんじゃないかな。
Commented by tama_photo at 2010-10-13 10:35
「しなり」は体にいいかも。
Nは過度に使うと疲れたりして。。。
by tama_photo | 2010-10-12 23:11 | カメラ・写真 | Comments(2)