シャケーン!

ユーザー車検に行ってきました。スポスタ、自家用車に続いて3回目です。

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事前にレストアスクールでレクチャーを受けたので、準備は万全ダス。
①左側のバックミラーをつける
②後ろに反射板をつける
③ウィンカーやホーン、ライトのスイッチにマジックで表示を書く
④車台番号がハッキリ分かるようにする

①②③は簡単だったのですが、④が手こずりました。
フレームを再塗装したので、番号がペンキに埋もれてしまって分かりません。
スクレーパーを買ってきて削りますが、番号がエンボスというか、浮き出ているので、刃が引っかかってうまく削れません。
仕方ないので、剥離剤を塗って竹串でホジホジ・・・。これを3回繰り返し、最後にサンドペーパーでこすったら、やっと文字が読めるようになりました。
ですが、この「F6881」という番号は車台番号ではなく、パーツナンバーだそうで、同じ年式のトラはみんな「F6881」というわけです。
どうやら最初の登録のとき、間違ってこっちを「車台番号」として車検証に記載して「シマッタ」ようです。
本当の車台番号はダウンチューブにあって、エンジンと番号が一致するそうな。(私のはアンマッチですけど)
この間違いをこちらが申し出ても「変更してくれません。彼らはゼッタイに間違いを認めようとしませんから・・・」とスクール校長。

ところが、まだ若い検査員は車台番号には目もくれず、最初に言ったのがシート。
「2人乗りにするならシートにベルトをはめること。1人乗りで申請するならリヤステップを外してください」
なんだかなー。。。ものすごく尺取虫、いや、杓子定規だと思いません?
だって2人乗りのときベルトなんて握らないッスよ。運転者と同乗者の動きがバラバラになって乗りにくいったらありゃしない。
そして一人のとき、なんでステップがあったらいけないんでしょう。
たとえば南極2号を運ぶとき、ステップがあれば楽じゃん。\(-_-#...

車検証には「定員1人」で登録してあります。しばらく考えました。
ベルトは持ち合わせがないから1人乗りにしよう。これまでタンデムしたこともないし・・・と、モンキースパナでステップを外して車検場に入りました。
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構造変更
今回は「継続審査」ではなく、「構造変更審査」になりました。
ハンドルを純正の幅広タイプにしたので、車幅が明らかに違います。
前回のスポスタのとき、検査員がメジャーでタテヨコを大まかに測っていたので、黙って受けてバレないはずはないと、構造変更を申請したのです。
変更点の検査は後でやるから、車検のコースに入るように指示されました。
ハイハイ。。。

1回目、スピードメーターが前輪・後輪、どちらから検出しているかのボタンを押さずに入場したので、やり直し。途中で変更できないそうです。(・ω・)
検査コースは一方通行なので、いったん場外へ出て、車検場の建物をぐるっと回って入口に戻ります。
2回目、なぜかブレーキの検査装置の具合が悪く、やり直し。オレの責任じゃな~い。(+_+)
また車検場をグルッと一周。
3回目、スムーズに進み、心配だった光軸検査もOK、一発合格。(^o^)

構造変更検査は別の新規検査レーンで行われます。
全幅は検査員がメジャーでハンドルを測ります。
高さは機械が測ってくれます。
全体の車重と、後輪だけの軸重を測ってオシマイ。

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このあと、自賠責保険に加入し、重量税を払ってシールをもらいました。
スポスタのときは車検を切らしてしまったので事前に自賠責(25ヶ月分)に加入し、重量税も前もって支払ったのでした。
前払い・後払い、どっちでもいいみたいです。
さて、車検費用の総額は・・・?

検査書類一式    70円
構造変更申請書  30円
審査証紙代   1,300円
同(たぶん構変) 300円
検査登録印紙代 400円
重量税      5,000円
自賠責保険  14,110円
  合計    21,210円

構造変更がなければ、赤い字の部分は不要のはずです。
今回は車検切れの1日前に受けてギリギリセーフでした(明日は祝日なので受けられない)。
2年後はもう少し余裕をもって、計画的に受けます。
by tama_photo | 2011-11-02 22:14 | トライアンフ | Comments(0)