たまアンプ

なじみのオーディオショップへ行ってきました。
手頃な中古の管球(たま)アンプがないかと思って。あったら借りようと思って。\(-。。-# カエ
社長が組み立てたキットの2A3シングルがちょうど余ってたのですが、電源が200Vに改造してあったため、手を加えないとうちでは使えません。残念。
「じゃぁ〇〇先生のとこへ行きましょう」と案内されたのは、ショップから2キロほど離れたトコロ。
オーディオ熱が昂じて専用の家を建てたという元校長先生のオーディオハウスへ通されました。
30畳ほどのワンルームで、コーナーにキッチンとトイレがあるだけのシンプルな家。5~6セットのオーディオシステムがありました。

d0032222_2324141.jpg初めに聴いたのはオーディオスペースのReference-3.1(KT88)というプリメインアンプでした。
透明感のある音に驚きました。
真空管といえば、音は柔らかくていいけど、ハム音がしたりトランスがうなったり、S/Nがいいというイメージはなかったので、これはちょいとカルチャーショックですよ。
まぁ、買ったばかりのアンプだそうで、当然といえば当然かも。
中国製ですけど抵抗やコンデンサーは日本製とか。


d0032222_23292098.jpgスピーカーはJBLエベレストDD55000。5万5千円ぢゃありません。
「ディーディーゴマンゴセン」って言いにくくありませんか?少なくとも日本のメーカーなら絶対につけない品番です。せいぜい「ゴセンゴヒャク」でしょう。
英語だと「フィフティファイブ・サウザンド」と呼べるからかな。逆に5500のほうが「ファイブサウザンド・ファイブハンドレッド」で言いにくい。
まぁ、どうでもいいことですけどねー。
JBLのカラッとした音がジャズによく合います。
B&Wだと、こうはいきません。レンジは広いけれど、音が前に出てこない。湿っぽい。


d0032222_23341599.jpg次に聴いたのは名球300Bを使ったシングル・モノラルアンプ×2。元校長先生が組み上げたキットです。
これもよかった。スピーカーはJBLのユニット(2260?と2420)を用いた自作の2ウェイで、下がそれほど伸びていない分、聴きやすかったです。(エベレストは低域ふくらみ過ぎ)
300BはWE(ウェスタンエレクトリック)製とかで、「だから音が違う」(社長談)そうな。
そこまでは凝れないけど、管球アンプをいろいろ聴いたおかげで、自作のEL34ppをもう一度修理しようという気になりました。新しく作ったり買ったりするのはもったいないッス。
Commented by テンジン at 2011-12-12 07:52 x
まぁホドホドがよろしいようで・・・
高校の頃うかがった友人の叔父さん宅もオーディオのために自宅を建て替えちゃったものでした
応接間の隣部屋はスピーカーボックスに使われアンプやターンテーブルも別部屋に置いてあり応接間からドアを開けて入って行き、レコードをかけていました
それ見ちゃったんで親が家を建てる時別部屋のアンプ室をねだりましたが当然のごとく却下
でも電源を別系統にしておくんでした
祖母が洗面所を使うとエアーチェックしている途中に蛍光灯のノイズが入って参りました
Commented by tama_photo at 2011-12-12 14:35
> ターンテーブルも別部屋に
それ、あこがれました。ハウリングを目の仇にしていた頃がありましたよね。でも最近は技術が上がってハウリングの原因も究明され、そこまでしなくともかなりのハウリングマージンが得られるようです。
代わりに電源の重要さが喧伝されるようになりました。
うちも家を建てるときに一般家庭用よりワンサイズ大きな単線で配線をお願いしました。要望どおりになっているのか確かめたことはありませんが・・・。
超がつくほどのマニアは「マイ電柱」を敷地内に立ててるようです。(ノ_ _)ノ
by tama_photo | 2011-12-11 14:32 | Music & Audio | Comments(2)