おや?

休みだった。一日中、家でボーッとしていた。そんな休日もたまにはよかろう。
日も傾きかけたころ、玄関の呼び鈴が鳴った。「佐川急便で~す」

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おや?
ダンボール箱が1つ。
なにかな?

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D*** Z*** K***
なんだろな?


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おカメラさまでした。


バリアングルモニターなるものが欲しかったのさ。
これがあれば、ローアングルが撮りやすい。
もちろん、ハイアングルも。
ボディだけでもよかったのだが、1万円ちょっとの上乗せでズームレンズが2本ついてくるのだから、これはお得だと思う。

EOS Kiss X5 DOUBLE ZOOMLENS KIT
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オマケのレンズは、18-55mm f3.5-5.6 IS Ⅱと55-250mm f4-5.6 IS Ⅱの2本。
産地は18-55が台湾、55-250はマレーシア。
驚くほどチープな作りで、マウントはプラスチック。ズームリングを回すと、ガサ・・・ゴソ・・・と、油の切れたロボットみたいに動く。
しかし、写りはそんなに悪くないと思う。最新の光学設計だろうし手ブレ補正もついている。なによりも250ミリ(フルサイズ換算400ミリ)という望遠域は、EOSでは初めてだ。
カメラ本体はMADE IN JAPAN。画素数は1800万もあって、なんの不満があろうはずもない。

写してみた。ISOをオートに設定していたら、3200になっていた。高感度時のノイズの少なさは、最新デジカメの特長。
まず18-55ミリ。絞りは5.6。三脚使用。リサイズのみ。
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次に55-250ミリ。これもf5.6、ISO3200、三脚使用、リサイズのみ。
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WBはプリセット。2本で1万円ちょっとのレンズにしてはいい。

8-15ミリの魚眼で撮ってみたら、意外なメリットを発見した。
フルサイズの5Dだと、ほとんどのズーム域でケラレが出る。ケラレないのは14~15ミリくらいだ。
しかし、APS-CサイズのKissだと9ミリくらいから15ミリまで、ケラレなしの画像が撮れる。
これは8ミリ側。
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このクラスのカメラのAF精度はいい加減らしいので、明るいレンズで試写し、ピントが来ないようなら早めにSSへ出そうと思う。
Commented by mroko at 2012-02-12 07:04
「通」の買い物ですなぁ。私7D持ってるけど、新しいKissD(4あたりから)との違いは連写だけじゃないのかなぁ。あれこれ差があるようなこと書いてあるけど、一般的な使い方においてはまったくそん色ないハズ。高感度ノイズの少なさは素晴らしいと思う。最近のカメラはどれもそうかもしれないけどね。子供の演奏会を撮る時はとても助かってます。今月25日は小学校で「レインボーコンサート」。6年生の卒業コンサートなんです。もちろん4年生の末っ子も出ます。久しぶりにEOSを使うのだ。。
Commented by tama_photo at 2012-02-12 09:56
> あれこれ差があるようなこと書いてあるけど、一般的な使い方においてはまったくそん色ないハズ。

たしかにそうだと思う。それがデジの怖いところかな。
半分プロみたいにやってる友人がいるけど、見た目も大事と言ってたな。プライベートじゃレンズ一体型を使うけど、商売になるとD2xにf2.8レンズをはめて出かける。Kissやニコンの3ケタモデルだと、お客が納得しないそうな。
お子さんの写真、これでもかというほど撮っといてちょ。うちはもうほとんど撮らなくなった。来年の成人式が最後か・・・。
by tama_photo | 2012-02-11 21:19 | カメラ・写真 | Comments(2)