撮影旅行-福山・高梁- Part2

鞆ノ浦を後にした私たちは、いったいどこへ向かったんでしょうね~。\(-_-# ガシ!
じつはですね、写真部の旅行は最近、若手で鉄っちゃんのA君が綿密に計画を立ててくれるんです。
だいたい10分単位で「〇時〇〇分には出発して、〇〇分後に△△に到着して、アレとコレを撮って・・・」と、至れり尽くせり石川セリの行程表を組んでくれているのです。
なんと、下見に行ってるようです。恐るべしA君! まぁ、鉄っちゃんA君にしてみれば、このあたりは完全に彼の守備範囲のようですけどね。しかもA君、レンタカーの運転までしてくれます(運転はちょっと乱暴ですが)。
だからA君に任せっきりで、どこの道を通ったのか、全然覚えていません。
気づいたら五重の塔がありましてん。「あれ、京都まで来たの?」\(-__-# ガシガシ!
あっ、そうじゃ、総社市です。\(-___-# ガシガシガシ!
国分寺五重塔です。
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雨は上がっていましたが、光線の具合が今ひとつだったので、ここは遠くから撮るだけにして次へ向かいます。

宝福寺に着きました。紅葉の名所だそうで、夜はライトアップされます。
雨が上がったばかりなので、土曜日にしては人も少ないとか。それでも熊本のレベルからすれば、多いほうだと思いました。
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これですよ、これ。南国九州では、なかなか見られない濃い赤です。
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ポートレートもですが、撮るときに注意を払うのは、背景です。極端な話、被写体と同じくらい背景に重きを置きます。
どんな背景だと被写体(主役)がより引き立つか、それを考えて撮るといいですね。
カエデの赤を引き立たせるのは、やはり黒だと思います。
そして、撮ったらその都度写り具合を確認して、実物に近い色合いになるまで露出を補正します。デジタルならではの撮影方法です。
黄色もいいですね。
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しばし撮影に没頭して、地元の人に紅葉のお薦めスポットを尋ねたら「そりゃ豪渓だね」と教えてもらって、豪渓へ向かったのでした。

ところが、豪渓はそれほどでも・・・。
時間が遅かったのでどこも日陰になっていて、自慢の清流も雨で濁ってパッとしません。
いちおう行った証拠写真。
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さて、次は写真部の旅行で「定番」になっている酒蔵訪問です。
高梁市有漢の芳烈酒蔵は1918年創業。
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いちおう事前に見学希望の電話を入れてはいたものの、たった5人。しかも時間外。
そんな心配を吹き飛ばすかような歓待と社長自らの熱い語りに、私たちも感激したのでありんす。
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吟醸と大吟醸の違い、大吟醸はどうしてフルーティーな香りがするのか、そんなことを熱心に語っていただきました。
もちろん買いましたとも。大吟醸を。( ̄^ ̄)V

酒蔵を出たら外はもう真っ暗でした。
私たちは再び宝福寺を目指しました。夕方のライトアップを撮りに・・・。
しかし、肉眼で眺める分にはよかったのですが、まったく絵になりませんでしたね~。早々に退散。

今日の撮影をすべて終えて、私たちは本日の宿「元仲田邸くらやしき」へと向かったのでした。
ここがまたとんでもなくいい宿で、ホントにびっくりしましたよ。そのおもてなしの姿勢に。
心のこもったおいしい料理をいただき、あの社長の情熱のこもったおいしい日本酒をいただき、じつに満足。
ぐっすりと眠ることができました。

Part3へつづく
Commented by テンジン at 2012-11-23 08:09 x
紅葉いいですね
今日23日は近所の本土寺が1年に一度のライトアップの日です
寒くて雨が降っても電車を乗り継いでお年寄りたちが大挙押し寄せるんだろうな
ワタシ?
行きません 入場料金取るようになっちゃったんだもの・・・

PS:散歩行ってきました ミッキーに・・・
Commented by tama_photo at 2012-11-23 11:01
ミッキーハウスの写真、ありがとうございました。もっとケバい家だと思っていました。
紅葉もそろそろ見納めで、いよいよ年末・正月ですね。もうひと頑張りしなくては・・・。
by tama_photo | 2012-11-22 23:09 | カメラ・写真 | Comments(2)