日和

常套句というものがある。
辞書では「同じような場面で決まって用いられる文句。決まり文句。常套語。」と説明してあった。
どんなものがあるだろう。
「おいしい料理に舌鼓を打つ」
「季節はずれの雪で震え上がる」
「再会して旧交を温めた」
などかな?
どれも新鮮味のない陳腐な表現だ。

近ごろ気になる常套語は、プロ野球のクローザーを称して言う「守護神」。
「神」というからには100%押さえてほしいが、そこまでいかない。
でも「神」が各チームに1人、全部で12人もいる。
神の安売りはやめてほしい。 (-人-) アーメン

天気予報では、週末が晴れだと「絶好の行楽日和」、平日なら「絶好の洗濯日和」。
土日に休めない自分にとっては、カチンとくる。洗濯も、うちは乾燥機だから晴れでも雨でも関係ない。
「明日は絶好のシラス干し日和です」なんて気の利いたコメントを言える気象予報士はいないのか。
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2月末では遅いかもしれないけど「絶好の大根干し日和」とか・・・
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雨だって言いようがある。「絶好の田植日和」・・・これは晴れてるけどね。
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漆を塗るというか、漆が固まるには湿気が必要って知ってた?
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「明日の熊本地方は雨で、絶好のうるし塗り日和でしょう」なんてアナウンスが流れたら、うれしくて気絶するかも。

そんなことをウダウダしゃべっていたら
「シラス干す人なんて少ないから、洗濯や行楽の話になるんじゃない?」とカミさん。
んだすなぁ。( ̄▽ ̄;)
Commented by mroko at 2013-02-28 08:16
今日は小春日和 と書こうとして「ハッ」とした。この時期に使うのは間違ってるんだよね。あらためて調べてお勉強したよ。本日ナゴヤは気温が上がり春めいた日和になりそうです。朝食はしらすかけごはんでした(honto)。ウチは「(犬の)」サンポ日和」「布団干し日和」は使うな。
Commented by tama_photo at 2013-02-28 12:56
変なオヤジの愚痴につきあっていただき、ありがとうございまする。
さようですね、小春日和っちゅうのは冬の暖かな日じゃなくて、11月前後という意外と狭い期間にのみ使うらしく、そのことはワタシも最近知りました。
犬はいねーし、布団は干さねーし・・・Σ( ̄ロ ̄lll)イッタイドンナセイカツ?
by tama_photo | 2013-02-27 12:57 | others | Comments(2)