イプシロン ミニで見に

EOS Kiss X5 EF70-200mm/2.8 L IS-II

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行ってきました。
1日で518キロ走りました。
行き5時間、帰り7時間かかりました。
8月の1回目の打ち上げはスッと入れた道が、非情にも通行規制がかかっておりました。
最初の通行止めは肝属川河口。ここからロケット打ち上げ場所まで、直線でも14キロあります。
早々にあきらめてUターンするドライバーやライダーもたくさんいました。
私も帰ろうかと思いましたが、鹿児島市に同級生が住んでいるので、そっちへ遊びに行くつもりで電話を入れました。
トゥルルル・・・
友人「おぅ、いま内之浦におるよ」
じぇじぇっ!(‘jj’)

内之浦よりもさらに南の岸良(きしら)という町の眺めのいい所で打ち上げを待っているというのです。
私もそっちへ向かうことにしました。
途中、渋滞に巻き込まれ、ナビを頼りに山道を走り、最後は交通指導員に「岸良に友達がいるから」と、半分ウソのようなウソをついて中に入らせてもらいました。
現場に着いたのは13時40分。打ち上げまであと5分しかありません。
眺めがよさそうな場所へ行くと・・・

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「お~い」と向こうから声がかかりました。
友人にすぐ逢えたのはよかったけれど、風が強くて打ち上げが15分延期されたことが分かりました。
台風18号の影響でしょう。
これは友人の孫2号。(^^        PEN E-P3 12mm/2.0

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午後2時近くになっても、風が弱まる気配はありません。
不安がよぎったそのとき、役場の防災無線によるカウントダウンが流れてきました。やったー!
19・・・・・・15・・・・・・8、7・・・
強い風のため、防災無線の声が途切れるのです。
そしてついに心の中の時計がゼロを指しますが・・・あれ?
なにごとも起こりません。
またしても?・・・と、8月27日の悪夢がよみがえります。
そのとき、空の途中から突然、オレンジ色の光を放ってイプシロンが現れました。(別写真を部分的に拡大しました)

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私たちは山の端からロケットが出てくると思い込んで、そこばっかりに神経を集中していましたが、目に見えない薄い雲が垂れ込めていたのですね。(写真はコントラストを相当上げて雲を浮き立たせています)
なんだかイプシロンにフェイント攻撃を食らったようでした。
それに、ふだん動かないものばかり撮っているので、こういう動きモノは難しいと思いました。
ズームアップして200ミリ側では、イプシロンをファインダーで捉えることができないのです。
ロケットが見えてしばらくしてから、轟音が伝わってきましたけど、思っていたよりも小さい音でした。まぁ、直線距離で8キロほど離れていますから・・・。
終わってみればアッという間です。
でも、また打ち上げがあるなら、また来ようと思います。

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「泊まっていけば?」というお誘いを期待しておりましたが、友人から「じゃあ気をつけて」と温かいお言葉。。。
2時45分には内之浦方面への交通規制が解除されたので、そちらへ回ってみました。
ここは宮原一般見学場。
事前に希望者を募り、抽選したそうです。遠くに発射台が見えます。

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ここから打ち上がるイプシロンを見たかったなぁ・・・。

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帰りがまたとんでもない渋滞で、7時間。
しかし、ミニのシートは案外疲れません。
最初に書いたように、本日の走行518キロ。燃費は16.5km/Lでした。
高速は8割が80km/hでの順法走行でしたが、それほどよくなかったですね。

おっと、最後に1枚。
518キロをなんなく走り切ってくれた愛車です。(バックランプ、デカいな~)

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ロケットセンターはさすがに本日は入場できませんでした。
by tama_photo | 2013-09-15 08:01 | ドライブ・旅行 | Comments(0)