アートの秋

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α77 18-50mm/2.8

大分市美術館へ、家族で行ってきました。
さすがに、ミニじゃありません。



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入場者が8万人を超えたそうで、地方で、しかも九州のこの地で8万人といったら、すごい記録ではないでしょうか。
草間彌生といえば、いまはもうだれもが知っている、世界的に有名な芸術家ですね。
草間彌生の作品を最初に見たのは、鹿児島の霧島アートの森美術館。
エントランスの水玉の花。中庭の巨大なハイヒールに圧倒されました。
最近はTVでも何度かこの人の特集が組まれ、ルイ・ヴィトンとのコラボでニュースにも度々取り上げられました。
私のような芸術に疎い者でも、強烈な作品と作者の姿が記憶に深く刻まれました。

特別展に入ってみると、最初のリトグラフにまず圧倒されました。(撮影禁止だったので写真は図録からです)
真夜中のねむり

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鬼気迫るものを感じます。
1000の目

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畳2枚ほどもあるこれらのモノクロームの作品が5~6枚あり、息を呑む迫力で、しばらく呆然としてしまいました。
次の部屋は撮影可でした。
これこそ草間ワールドですね。
チューリップに愛をこめて、永遠に祈る

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単純なパターンの作品ばかりかと思うと、こういう大きなモチーフの作品も。(図録から)
神をみつめていたわたし

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最後の作品は空間でした。撮影禁止だったのだけれど・・・。m(_ _)m
魂の灯

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8畳くらいの部屋で、全面が鏡張り。床には水が張ってあり、大きな万華鏡の中にいるようです。
光の色が刻々と変わります。
ここには2度入りました。

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彫刻はどれも撮影ができました。
水玉脅迫

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大いなる巨大な南瓜

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1929年、長野県松本市生まれの84歳。
すげぇばあさんだ。

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美術館を出て、オートバックスへパンク修理に寄りました。
家を出て最初に休憩した道の駅で、フロントタイヤがぺしゃんこになっているのに気づいたのです。
前タイヤがパンクするのは珍しいことです。
アウディA3、購入後8年目にして初のパンクです。

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タイヤは自分で交換して、修理代は1,500円でした。
さぁ、大分の夜を楽しむぞ~。
Commented by テンジン at 2013-10-14 20:46 x
写真で見ただけでその場の何分の一かの迫力を感じます
ゲージツ家は普通の画家や彫刻家を指す言葉じゃないんでしょう
数年前に私の心臓音を聴きながらそれを壁絵にした画家がいます
そのときは「突飛な事やる人だなぁ」と思いましたが何人もの心臓の音を聴き、何日もかけてその壁全体に描かれた完成品を見たら狂気に近い迫力を感じました
ゲージツ家は私には遠い世界の感覚を持っている人たちです
たまさんも圧倒されたんじゃないですか?
Commented by tama_photo at 2013-10-14 21:00
完全に飲み込まれた感じがしました。
草間彌生は今も精神病院からアトリエに通って作品を創造しているそうです。あれらの作品は彼女でなければできないと思いました。
ブログには「鬼気迫る」と書きましたが、感じたのはテンジンさんと同じく「狂気」ですね。
久々に「見ごたえ」のある美術展でした。
Commented by テンジン at 2013-10-15 11:45 x
たまさんのカキコ見てウィキしてみました
草間さんもあちらの人なんですね
壮吉さんのオジさん式場隆三郎さんとも交流があるなんて、周りにも恵まれて芸術活動ができたんでしょう
Commented by tama_photo at 2013-10-15 13:56
続けることで力がついてくるのでしょうね。
ワタシはなんでもかんでも飽きっぽい。これもまた「性」とあきらめて、次は何をして遊ぼうかと考え中です。
by tama_photo | 2013-10-13 14:00 | ドライブ・旅行 | Comments(4)