焼酎を求めて

休みだったけど昼から雨だというので、出水にツルを撮りに行き、長島で芋焼酎の島娘と島乙女を買って帰ることにしました。
出発前にオイルを交換。ミニは3千キロごとに交換しているので、あと300キロは交換せずともよかったのですが、まっいいか。
暖機後、ジャッキアップしてドレンボルトを外します。
だれだこんなに強く締めたのは?
オレだ~。\(-。。-#
PENTAX MX-1

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エンジンが暖まっているからかもしれませんが、サラッとしています。夏を乗り越えて粘度が落ちたのかなぁ。




ドレンボルトについた鉄粉はこんなもんです。

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銅ワッシャーは焼きなまして再利用。
鉄とは逆で、急速に冷すことで軟らかさを取り戻します。

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ドレンボルトはトルクレンチで締めました。規定値は35Nmなんです。やってみると驚くほど弱い。
オイルパンがアルミなので、ねじ山をつぶさないような強さなんでしょう。これまで勘でやってた半分以下です。

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オイルはコスモの新星15W-40。今日はフィルター交換しないので4.2L。
ちょっとよそ見していたら、オイルがあふれてしまいますた。あちゃー。。。( ̄ω ̄)

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後でレベルゲージを見たら下限だったので、さらに0.5Lを追加したら上限までいきました。
ゲージの下限と上限は、0.5Lだということが分かりました。
これで前オーナーからもらったオイル20Lを使い切ってしまいましたね。

大きいカメラバッグにEOS5D-Ⅱ、レンズは24-105/4と70-200/2.8の2本を詰めて、いざ出発。
ところが、出てすぐに雨が降りだしました。

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南下するにつれ、雨脚は強くなるばかり。こりゃツルを撮るのはヤバいかも。
道の駅田浦(たのうら)で昼食。
ここに来たら新鮮な太刀魚の刺身をいただくのですが、今日はシラス丼にしました。

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う~む、四国で食った釜あげシラス丼みたいな感激がありません。なんでだろうと考えたら、これはシラスの大きさの違いに違いありません。
四国のはシラスが小さかった。田浦のは大きくて、食べるとシラスの骨が口の中に残るし、シラス自体も硬い気がします。

おっ、ミニの得意技、オイルが漏れてる。

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ツルの撮影はあきらめました。
その代わり、いいアイデアがひらめきました。
伊佐美を買いに行こう!

なかなか手に入りにくい芋焼酎・伊佐美の醸造元は伊佐市(昔の大口市)にあります。芦北からだと、あと少しなのです。
水俣に住む友人のKくんに伊佐美の情報を教えてもらいました。
ダイレックス大口店が品数も豊富でいいそうな。
着きました。(・∀・) 早っ!

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店内に入ると、たしかに焼酎の品数は多かったものの、肝心の伊佐美はありませんでした。
仕方なく、伊佐美の代わりに、今年の芋焼酎コンテストで1位になった伊佐大泉を1本買いました。1,528円。
レジでお金を払いながら「伊佐美はありませんか?」と聞くと、「伊佐美・・・ねぇ・・・」と、そんなのあるわけないじゃんとでも言いたそうな目をしておばさんが笑いました。

では醸造元に行ってみっぺ。
スマホで検索。いまはホント便利ですね~。
伊佐美の蔵元は伊佐美酒造ではなく、大口酒造でもなく、合資会社甲斐商店でした。
ダイレックスから数百メートルの、国道からちょっと入ったところでした。

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これで伊佐美が買える・・・と思ったのですが、いつも間の悪い私がそんなにうまくいくわけないですよね。
中に入ると、剛力彩芽をまる顔にしたような若い店員ちゃんが申し訳なさそうに説明してくれました。
完全予約販売で、月に1日だけ電話で予約を受け付けるそう。
1回の電話で1本まで。もっと欲しかったらまた電話かけて、つながれば2本目ゲット。それでも1人3本まで。
なーんだ、そういうシステムだったのねー・・・と寂しく帰ろうとしたら「お客さま、今日はどちらから?」と、彩芽。
「熊本でごわんど」
「では、本日は1本だけ、うちの個人用の伊佐美を特別にお売りします」

地獄に仏 出水にツル 伊佐に彩芽!

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12月はすでに販売完了して、次は1月9日の受付だそうです。
幻の焼酎、伊佐美。1本1,990円という正直な値段にも驚きました。
お宝級なのでリヤシートに鎮座させ、シートベルトをかけました。

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さてと、人間の欲は限りないもので、1本手に入れたら2本目が欲しくなりました。
水俣のKくんから、タイヨー(スーパー)の酒屋にはあるという情報を得ていたので、そこへ行ってみました。
おっ、あったあった。
えーと、値段は、どれどれ。
税込5,120円w( ̄▽ ̄;)w
いくらなんでも、焼酎1本にそこまで出す気になれませんね。
ちなみに、魔王とか佐藤、森伊蔵など、1マンエンを超える焼酎がゴロゴロ置いてありました。

家に戻って記念撮影。

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晩酌でどっちを飲むか、ちょっと迷って伊佐大泉を開封しました。
いつも飲んでいる焼酎とは、一味違いますね。

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伊佐美は正月用に取っておくことにした小心者のワタシ。。。
Commented by とく at 2014-12-08 20:33 x
よかったですね~。伊佐美はもう何年も縁がありません。
球磨焼酎「繊○」を時々呑んでいます。
伊佐美は、芋焼酎にしては呑みやすかったです・・・。
伊佐大泉も旨かったです。
Commented by tama_photo at 2014-12-08 20:43
とくさん、素早い反応ありがとうございます。
近ごろは居酒屋でもけっこう飲めますよ。お湯割り1杯500円くらいしますが・・・。
伊佐大泉は初めて飲みました。正月はこの2本を並べて、飲み比べしてみます。
Commented by テンジン at 2014-12-08 21:21 x
えっ たまさん
正月まで2升残っているの?
九州人は正月も焼酎なんですね
関東人の私は日本酒が外せません
Commented by tama_photo at 2014-12-08 21:32
ナハハッ。そんな飲まないッスよ。
伊佐大泉はたぶんなくなる。でも伊佐美は手に入りづらいから、正月まではなんとしても未開封のまま我慢します。
正月は日本酒、いいですね。血糖値がね~。
Commented by YDの寅次郎 at 2014-12-09 04:58 x
長島の島美人を飲んでカンベンして下さいと言う気分になりましたが
tamaさんアチラ系が好みなのですか、鹿児島グループは
あげを炙り島美人をグビとあおってこれでないと焼酎で無い
と言いつつ楽しんでいましたが
焼酎の当てはなにが合うのでしょうか、少ない経験から辛子れん根かなと思っております。
Commented by tama_photo at 2014-12-09 10:31
こんにちは、寅次郎さん。
もともと日本酒が好きだったのです。しかし血統的に血糖値が高くなり自粛。甘みのない焼酎に走りました。
熊本は米焼酎ですが、私は芋が好みです。やっかいなことに匂いの強い焼酎へと嗜好が変わっていきました。
アテはやっぱりアッサリしたものかな。肉より魚より野菜。辛子レンコンも合うでしょうね。
by tama_photo | 2014-12-08 19:09 | ミニ | Comments(6)