SPUで聴くジャズ

仕事から帰って夕食までのわずかな時間に、SPUでレコードを聴きました。
初めにボーカルを聴いたときと印象は変わらないのですが、装置の「相性」というものに改めて感心したのでした。
この2枚を両面、じっくり聴きました。(じつはちょっと居眠りしました)(^^;
RICOH GX200

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1枚目はCOOKIN'。
1956年の録音なので、モノラルですね。
最初からSP-LE8Tで聴きました。B面を少しN-801で鳴らしましたが、すぐLE8Tに戻しました。
こっちのほうが断然いいです。DL-103のときよりもいい音で鳴っている気がします。

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2枚目はエレクトリカルなマイルス・デイビス。The Man With The Horn。
発売は1981年で1982年2月に買っています。
これはN-801で聴きました。
このアルバムを聴くのは久しぶり。こんなに録音よかったっけ?と驚きました。それと、アルバムタイトルになった「The Man・・・」は、歌が入っていたことを忘れていました。(^^
でも、DL-103ならベースはもっとよく聴こえるんじゃないかとも思いましたね。SPUの低域は、ややあいまい。

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古いジャズをSPUで再生し、LE8Tで聴くのは最高です。
やはりジャズを再生する定番にはそれなりの理由があるように思いました。
オーディオマニアの先人たちが何十年もかけて、あまたある機器の中から耳で選び、多くの賛同者を得て築いた組み合わせでしょうから。
アンプがマッキンでないのが悔やまれます。
Commented by DUCATISTAers at 2015-06-03 04:46
おはようございます

色々と追求された方ならではお言葉ですね
僕は1セットでほぼ20年頑張ってきたので
その組み合わせの音が耳に残っています
往生際悪くまたオークションで探したりと・・・
Commented by tama_photo at 2015-06-03 08:58
おはようございます、DUCATISTAersさん。
ずっと慣れ親しんだ音を求め続けるのもいいと思いますよ。どんな音が好きなのか分からずにフラフラするよりも・・・。(^^;
LE8Tは音の作り方が上手いですね。アコースティックなジャズだったら、ほとんどの楽器のほとんどの音が出てきます。これがBOSEのちっこいのになると聞こえてくるはずの音が完全に抜け落ちてしまうんです。まぁ、ユニットの口径が違いますから仕方ないことだと思いますが、必要最小限の大きさがLE8Tの8インチなのかなぁと感心しています。
by tama_photo | 2015-06-02 21:59 | Music & Audio | Comments(2)