オーディオルーム拝見

6L6GCのプッシュプルアンプを作っていた友人宅を訪問しました。
彼の本職は建具屋。Ninja400のライダーでもあります。
作業場の奥の扉を開けると、そこはオーディオルームになっていました。

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以前は作業場の一角に、DIYで作った8畳程度のオーディオルームがありました。
その後、作業場が手狭になり、オーディオルームは床をはがして資材置き場に改装。コンポはすべて居宅に移していました。
最近はオーディオの話もほとんどしなかったので、もうやめたのかと思っていたのですが、先日からくだんの管球アンプ作りを始め、オーディオ復活を喜んだのは先に書いたとおりです。
しかし、いつの間に。
完全に倉庫だと思っていた所にオーディオルームが復活していたとはねぇ・・・。
ただし、「超狭い」です。ざっと見たところ、2畳くらい。
どんなに引いても、この程度の写真しか撮れませんでした。

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居宅のほうでは、まだ小さい孫がアンプやスピーカーをすぐ触りにくるから困ると言ってましたね。
この2畳オーディオルームは、孫対策の意味もあってのことだと思います。

さて、コンポを見てみましょう。
これが完成した上杉佳郎氏設計の6L6GC/ppアンプです。
トランス類はタンゴとのこと。チョークコイルはタムラかな。

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CDはCECのベルトドライブ式トランスポートに、ソウルノートのDAコンバーター。

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同じくソウルノートのプリメインアンプはプリとパワーの分離ができないため、ただいまお休み中。

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ボリュウム調整は、ここでします。パワーアンプに組み込めばよかったのに・・・。

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相変わらずケーブルにはぜいたくしてるなー。
私はもっぱらこの友人が使わなくなったケーブルをいただいて使っています。
このZONOTONEもそのうちに・・・\(=。。=)

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スピーカーは自作。
30センチウーハに20センチのフルレンジ。この2WAYだと上が15kHzまでしか出ないので、エレクトロボイスのホーンツイータ(彼はドライバーと言ってましたが)をつけて20kHzまで伸ばしているとのこと。
この3つのスピーカーユニットは、メーカーが全部違うそうな。「三国同盟だ」と言ってました。

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これまた自作の高域用LCネットワーク。

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ホーンらしい元気な音でした。
彼は元々、アルテックのA7を長く使っていました。
ホーン型をやめてからは自作のバスレフ箱に、比較的小さい口径のウーハーを2本使いで聴いていたようです。
最近はタンノイやB&Wのトールボーイ型に落ち着いたかと思っていたのですが、やっぱりホーン型の魅力には抗えなかったのかな。

木工関係の道具はほとんど揃っているし、職業建具屋だし、エンクロージャーの製作はお手のものです。
既製品のスピーカーでも平気で改造しますからね、こいつは。
ほら、オルトフォンのタンテ、RPM-9だってボディを樹脂製から木製にしています。
次はアームをユニバーサル型にするといってました。

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このスピーカーも1年しないうちに、また箱が替わってるような気がします。
Commented by YDの寅次郎 at 2016-02-23 13:55 x
こんにちはtamaさん
今日TVに日本精機宝石が紹介されており高木麻早のレコードが聞きたくなりましたが
2アームのターンテーブルは液晶TVの登場と共に押入れに鎮座しました
そうです問題はスペース、そば屋の君、欲しいけど手の出ない電源が映っていて
目の保養になりました。業務連絡「既読」です
Commented by tama_photo at 2016-02-23 14:32
寅さん
押入れはもったいない。どうにかして生かす道を考えましょう。
高木麻早はすっかり忘れていました、ググッて曲名や歌詞が出てきたら、昔の記憶がよみがえりました。この時代のフォークやポップスもいいですが、BSで盛んに宣伝していたジェットストリーム、城達也さんのナレーションを聞きたくなりました。すぐに寝そうですが・・・。
小倉までカブで一般道を走って昼までに着くというのは、相当な努力がいりますね。
by tama_photo | 2016-02-22 21:02 | Music & Audio | Comments(2)