精霊流し

刃物の町、川尻に昔から伝わる精霊流しを見物に行きました。
日が傾いても蒸し暑いのですが、川風が少し暑さを和らげてくれました。

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カメラ:α7R FE 90ミリ2.8G , FE 55ミリ1.8ZA



精霊流しは午後7時に始まりました。
初盆を迎えた家庭から出された精霊船が、加勢川(かせがわ)をゆっくりと流れていきます。

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8時から花火大会です。
面白い撮り方をネットで見つけたので、それを試してみようと来たのでした。

最初は失敗の連続。こんなのばっかり。

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上はピントリングを回すのが遅くてピントが来なかった例です。
下はシャッターを切るのが遅かった作例。

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でもだんだん要領が分かってきました。
花火が破裂する前にシャッターを切り、開いた花火が消える瞬間にピントを無限遠に合わせます。

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どんな花火が上がるか予測できないというのも、この撮り方を難しくしています。

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なんか、多肉食物みたい。

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同じ撮り方ばかりだと飽くので、レンズを替えたりして普通の方法でも撮ります。

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でもほとんど90ミリで撮っていました。

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仕掛け花火もありましたよ。
川の真ん中に立ってる竹ざおは気づきませんでした。これは事前に抜いて欲しかったな。

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この花火大会は子どものころから楽しみでした。
といっても見るのはここから4キロほど下流の実家。音の聞こえない遠花火でした。それでも楽しかったですね。
じつは最初の精霊流しから最後まで観たのは初めてです。
精霊流しが1時間。花火は30分でした。

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精霊流しとともに、夏もそろそろ終わります。

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by tama_photo | 2016-08-15 23:06 | カメラ・写真 | Comments(0)