ときには生音

クラシックを聴いてきました。
県立劇場にNHK交響楽団のソリストたちが来たのです。
入場無料ということで、往復ハガキで応募したら当たりました。

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わざと横にしてアップしています。



5時過ぎに会場へ行ったので、指定された席は2階でした。
でもこの席は見通しも良くて音も良くて、なんでも通が好む席だそうな。

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構成は、バイオリン5、ビオラ2、チェロ2、コントラバス、それにチェンバロの11人。すべて男性でした。
プログラムはこのとおり。
いずれも有名な、クラシックを知らない人でも一度は聞いたことのある名曲ばかりです。

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コンサートは休憩なし、アンコールも入れて1時間半で終わりました。
感想は「すばらしい!」の一言。それ以外の言葉が浮かびません。

ふだんステレオの再生音しか聴かない、それもジャズとロックとポップスしか聴かない私にとって、このような小編成の室内楽はじつに新鮮でした。
なんと豊かな響きでしょう。華麗なメロディーを奏でるバイオリンとビオラ。それに絡むチェンバロ。アンサンブルを下支えする低音楽器のチェロとコントラバス。
低音フェチの自分としては、とくにコントラバスの音にしびれました。
そして当たり前でしょうが、わずかのミスもない完璧な演奏。64分音符が連続するような速弾きでも、一糸乱れぬ音のハーモニー。
いやぁ、こんなのを目の当たりにすると、娘がDVDで観てるロックコンサートなんて学芸会に見えてきます。
ホント、たまにはクラシックもいいですね。そしてクラシックと言えば、なによりもB&Wが活躍してくれますから。

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by tama_photo | 2017-02-07 01:50 | Music & Audio | Comments(0)