珈琲 フクダトミオ

街中に出かけたので、自家焙煎の珈琲専門店に寄りました。

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これは写真を撮るためにちょっと停車したもの。有料Pに入れました。




店内は狭く、既に焙煎された豆が数十種類並んでいました。
苦いのが好みと伝えると、すぐに薦めてくれたのがこの豆です。

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いい感じの色と艶です。

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名前が「フクダトミオ」。
詳しいことは聞きませんでしたが、推測するに、ブラジルに移住した日本人の農家が作り出した品種ではないかと。
その人の名前が「福田富雄」さんではなかったのか、と。
原産地が明記してなかったので、あくまでワタシの推理ですけどね。
どなたかググってみてください。
お値段が100グラム550円と、いつも買うやつの3割安です。これでおいしかったら言うことなしですね。


帰ってさっそく挽いて淹れてみました。
う~む、、、最初にお湯を注いだときの発泡が少なかったですね~。
いつも買う店の豆が3日経ったくらいの感じです。

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味はまずまず。店の人が言ったように苦味が強めです。
欲を言えば苦味の中に深みというか「旨さ」が欲しいかなぁ。味が浅いような気がしました。

よくよく考えたら、ワタシは珈琲の味よりも、豆を挽いて珈琲を淹れる行為が好きなのです。
最初、お湯を少し注いで蒸らすとき、粉全体がモリモリッと膨らんできて、それからお湯を注いでもそのドームが崩れることなく、きれいな球形を保ったまま最後まで淹れられたら、もう格別の喜びを感じます。
この豆、早く飲んでしまうことにします。
by tama_photo | 2017-03-30 17:59 | うまいもの | Comments(0)