ジャズ喫茶 ウッドサイド・ベイシー

1年ぶりに行ってみました。南阿蘇村のジャズ喫茶、ウッドサイド・ベイシーへ。
前回は去年の3月だったので、熊本地震の前でした。地震の被害も少し心配です。
俵山を越えて展望所でひと休み。
きょうはクルマだったので、カメラはα7にマイクロニッコールP Auto 55ミリ3.5という、かなり古いレンズで撮りました。
かすんでますね。黄砂かな。それとも春霞?

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このレンズ、古い割にはよく写るので気に入りました。salgadouさんオススメのレンズです。

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マクロレンズだから、寄れるのも魅力です。

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後ボケがうるさくなるのは、きょう初めて知りました。被写体との距離の関係でしょうか。
もっと近づけばきれいにボケそうです。

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さて、ウッドサイド・ベイシーですが、外観はどうもないようです。
レンズはソニーの24-240ミリに替えました。

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お客は私一人でした。静かにジャズが流れていました。
ギターだったので、ケニー・バレルかな?
店内に大きなデジイチを持ち込むのもなんでしたので、これはスマホです。手ブレしてます。(^^;

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カウンターの横にあったアンプ類が、スピーカーとスピーカーの間に座っています。
思わずスピーカーの角を見ましたが、転倒したような様子はありませんでした。
マスターに話を伺うと、スピーカーは台車の上に載せていたからどうもなかったと。
カウンターの上に置いていたオープンリールデッキは地震の数日前に固定していたので難を逃れたと。
タワー状のラックに入ったCDや、ラックのレコードが倒れたそうです。
見ると、タワー型ラックは丈夫な金具で柱に固定してありました。
建物はどうもなかったそうです。50畳くらいの大きい部屋ですが、柱や梁がハンパない太さですから、あの地震でもビクともしなかったのでしょうね。
結局、最後までお客さんはだれも来なかったので、ゆっくりとオーディオの話をして、CDやレコードをかけてもらいました。
このアンプはお客さんが作ったのを譲ってもらったそうです。
モノラルの300Bシングルアンプ。アウトプットトランスがキモで、今はもう手に入らないやつだとか。
手に入らないといえば、この300Bもですよ。なんたって88年のウェスタンエレクトリック社製ですから。
あー、ヨダレが出そう。

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プリも管球式でした。ラックスのCL32だと思われます。真空管はすべてテレフンケンに替えたそうで、オール管球とは思えないS/Nのよさにビックリしました。
この管球パワーで鳴らすJBL。やっぱり46センチウーハーはダテじゃない。スケールの大きい音がします。
音像も大きいのですが、部屋が大きいから気になりません。うらやましいほど朗々と鳴っていました。
あんまりお金はかけず、メーカーにもこだわらず、工夫していい音にしている、とマスターがにっこり笑いました。

きょうの阿蘇谷は風が強かったなぁ。
これは物置じゃなくて、駅舎です。( ̄∀ ̄;) 南阿蘇鉄道の見晴台(みはらしだい)駅。初めて立ち寄りました。

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Commented by tamabaa3 at 2017-05-12 22:56
>tama_photoさま
ご訪問・コメント有難うございます。
流行しているなんて知りませんでした!!
NとSの2機ですがNに慣れているのでNの出番が多いです。
お若い365連休 羨ましい限りです。
Commented by tama_photo at 2017-05-13 01:38
> tamabaa3さん
東京近郊だったと思いますが一面にネモフィラが咲いた所へ若者がどっと押しかけているというニュースでした。花をバックにスマホで自撮りし、フェイスブックやツイッターに投稿するのが流行りらしいです。
私はNとSとCです。20代のころからずっとN一徹でしたが、AFデジタルになってCやSに浮気し、カメラもレンズも古くなってきたNを断捨離している最中です。
by tama_photo | 2017-05-11 23:45 | Music & Audio | Comments(2)