配置替え その他イロイロ

アンプの配置を替えてみました。
ラックの一番下段にEL34ppを入れて、その手前に300Bシングルをむき出しの状態でセッティングしていました。
ところが、EL34ppの電源スイッチやボリュームがアンプの奥にあり、手探りで操作しなければならないのです。
赤い矢印が電源スイッチです。

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一方、手前に出している300Bはスイッチもボリュームもフロントパネルにあります。
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入れ替えればいいんだ。
作業は簡単に見えますが、そうでもないんですよ。とくにラックの中の機器を動かすのは腰に負担がかかります。
40キロもあるRB-1592を引きずり出すのもひと仕事でした。管球アンプはそこまで重くないけど、トランスの大きなSV-300BEは16キロあります。

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裏側の電源コードや配線ケーブルも整理しつつ、入れ替え終了。これで操作性が格段によくなりました。

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発熱は300Bシングルのほうが少ないようです。
天板にアルミフォイルを貼り付けて熱対策としているのですが、EL34ppではけっこう「熱く」なっていたのが「温かい」くらいになりました。

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それから、N-801のツイーターのカバーを外しました。磁力でくっついているだけなので、外すのは至って簡単です。
わずかですが高域がハッキリしてきます。石アンプのときはうるさく感じたので、はめたままでした。
ダイヤフラムに傷を付けるのが怖いという理由もありましたけどね。

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それから、SP-LE8Tのサランネット(組格子)を外して上下を逆に置きました。というか、裏側の銘板からしてこれが正統な置き方です。重さのあるスピーカーユニットを下にすると、置いたときの安定感が増します。

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ただ、スピーカーに正対するとユニットが耳よりも下になるので、音質を追求するなら上下逆がいいでしょう。
これは当時のカタログ写真と思われます。こういう感じでテキトーに置いてBGM的に鳴らしていたのかな?

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これもカタログから。
アルニコからフェライト磁石になったLE8THを入れたMk2は、ユニットの位置が上になっています。

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JBLの4311がいつの間にか上下逆になったのと似たにおいを感じました。


by tama_photo | 2017-10-20 19:45 | Music & Audio | Comments(0)