とうちゃんと一緒-2

本格カリー昼食の後、港まで足を伸ばしました。
港だけど、立地条件が悪いので漁船もいないし貨物船もいません。いつも釣り人たちの憩いの場になっています。
見回してみても、だれも、何も釣れていない様子。その中に一人だけ、まさに孤軍奮闘している若者(おっさんかも)を発見。
最初は根がかりかと思いましたが、糸を巻いたり出したりしています。しかし、魚特有の、あのブルブルッとした振動が竿先に感じられません。
「あ、こりゃエイだ」
そう思いつつも、釣人に声をかけると「エイみたいです」との返事。
しばらくながめてましたが、らちが明かないので帰ろうとしました。しかし娘が「見たい」というので最後まで見届けることに・・・。

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10分ほどしてエイが姿を見せました。大きさは座布団ぐらい。尾びれまで入れると、長さは1mぐらいでしょうか。重いんですよね、エイって。
どうやらタモも持っていない様子。仮にタモがあったとしても、エイは尾びれに毒針がありますから、早めに糸を切るのが得策です。
彼もやはりそうしました。竿先を折らぬように竿を寝せて、引き抜くようにして糸を切りました。
有明海にはアサリ貝がたくさんいるので、それを狙ってエイが集まってきます。漁民にも釣人にも嫌われものです。
Commented by trz-xx at 2007-05-26 00:13 x
おおう、エイって釣れるんですね。熊本が生んだ偉大な女性演歌歌手のうたに「エイのひれ~」って言うのがあったぐらいなので、食べられないことはないのでしょうに。
Commented by tama_photo at 2007-05-28 16:35
私は鯛を釣っていて一度かかりました。感触でエイだと分かっていても、その姿を見るまでは無理してでも巻き上げるんだよな~。「もしかしたら巨大な、10キロオーバーの鯛かも」ってね。

エイヒレは食ったことがあると思う。干物だったけど、甘辛く味付けしてあって、噛むとシャリシャリした食感だったやうな・・・。珍味やね。
by tama_photo | 2007-05-25 20:11 | others | Comments(2)