甘酒まつり

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宇土市・山王神社の甘酒祭りに行ってきました。
なんと700年の歴史があるそうで、同じ県内に住みながらこの祭りの存在すら知りませんでした。
赤いハッピ、黄色い帯、白いほおかむりで猿に扮した若者が、小高い丘にある山王神社に集まります。最初に境内で酒盛りをし、酔いが回ってきたところで「ホーライ、ホーライ」の掛け声とともに甘酒の入った徳利を奪い合い、最後はその甘酒を観客に降りかけます。
いや、降りかけるというよりも撒き散らすといったほうがピッタリ。この甘酒がかかると、その1年は無病息災だそうで、甘酒をかけられても、だれも文句は言いません(言えません)。とくにカメラを抱えた観客が狙われるようです。
神社境内で数回、徳利の奪い合いをした後、猿軍団はいっせいに里に下り、氏子の家を回ります。そこでも酒を振る舞われ、甘酒の奪い合いとかけ合いを繰り返します。
新猿と呼ばれる若者が何人かいて、彼らは仲間から手荒い歓迎を受けます。みんなに担がれ、そこに先輩が徳利2本分の甘酒を浴びせかけるのです。
いやはや、そのエネルギッシュな内容に驚きました。甘酒祭りに参加するため、わざわざ東京から帰省してくる若者もいるそうです。
お昼から夕方まで、延々とこの祭りは続きます。
by tama_photo | 2007-12-17 10:10 | カメラ・写真 | Comments(0)