出水平野のツル

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鹿児島・出水市へツルを撮りに行きました。
タンチョウのように華やかではないものの、頭上をあの巨体がユッサユッサと低空飛行するのは、なかなか迫力があります。
背が黒いのはナベヅル。白っぽいの(グレー)がマナヅル、他にも数種類がいるようです。
今季は約12,000羽が飛来し、うち11,000羽がナベヅル、残り1,000羽がマナヅルだそうです。
わりと人に慣れているので、200~300ミリあれば迫力あるアップ写真が撮れます。友人はミラーレンズの500ミリを持参していましたが、「近すぎる~」と嘆いていました。
2月5日に第1陣の15羽が北帰行したそうです。この姿が見られるのもあと1ヶ月くらいでしょうか。
行きは高速道路と国道3号線を通り、帰りは長島からフェリーで牛深に渡り、天草を通って帰りました。

D2x,AF Nikkor 300/2.8,DX-Nikkor VR18-200

追記

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観光客に混じって、本物のバーダーも何人かいました。
単眼鏡にコンパクトデジカメ、というのが正しい装備でしょうか。
たしかにこれだと荷物になりませんね。
単眼でも、このテはけっこうするんです。
ニコン製だとEDレンズ使ってあるのもあります。
ツァイスのを覗くと、あまりのきれいさに卒倒するとか・・・。
う~ん、卒倒してみたい。\(-。。-#

こっそり撮ってすみません。

ツルが単独で飛ぶのは珍しく、だいたいはグループか、こうして編隊を組んで飛んできます。


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この2羽はマナヅル、その下の3羽はナベヅルです。
顔の黒い部分が違います。大きさも、マナヅルのほうがひと回りデカいっす。
下から見上げると、なんだか飛行機のようでもあり精悍です。

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Commented by ライカ市とし at 2008-02-18 18:24 x
鹿児島の出水市は昔訪ねた事が有ります、友人の家に泊まり「鶴の集まる田んぼ」も観ましたが、生憎5月だったので鶴は居ませんが・・・。
九州は何処を撮っても良いですね~!(また 絵を見せて下さいね)(^^♪
Commented by tama_photo at 2008-02-18 21:40
ライカ市としさん、ブログへようこそ。(^_^)
あと3年すれば新幹線が全線開通しますから、出水まではすぐですよ。
出水にはもう3~4回行ってますが、ツルのいないときに行ったことはありません。ライカ市としさんとは逆ですね。
この後、長島を通って帰ったのですが、この長島もなかなかでした。芋焼酎の「島美人」の醸造元があります。
絵は、なかなか筆が握れません。m(_ _)m
Commented by ライカ市とし at 2008-02-18 22:49 x
当時、鹿児島で初めて焼酎を飲みました、やったりとったりのご返杯の嵐で流石に強烈な二日酔いでした(笑い)九州は再度行きたいです・・・。
話題を変えて、たまさんのご近所に広い場所が在れば、鶴と同じ実物大の「デコイ」を置いて置けば、鶴が少しずつ来るらしいですよ、餌も必要ですが~(*^。^*)
絵は、書き出すまでが大変ですね、始まれば早いのですが・・・。
Commented by trz-xx at 2008-02-20 00:12 x
本州渡来地、八代にはナベヅル7羽がいました。

うち3羽は出水からの移送みたいです。

桁が違いますね。
Commented by tama_photo at 2008-02-20 00:29
この大群をもてなすというか、維持していくには相当の労力とお金が必要でしょう。休耕している農家への補償もあるでしょうね。
でも、ここにツルがいなかったら…それを考えると単純にお金の問題だけではないと思います。少なくとも九州人にとっては「出水=ツル」ですもんね。
by tama_photo | 2008-02-17 23:35 | ドライブ・旅行 | Comments(5)