画像操作

春にしてはめずらしくスカッと抜けのいい日曜だったので、自宅の前の公園へカメラを下げて出てみました。ソメイヨシノはすっかり葉桜になっていましたが、色の白い桜(山桜?)がまだかろうじて咲き残っていました。
カメラはD2x、レンズはAFニッコール35mm/2.0(非Dタイプ)、ISO200、WBは晴天。空の青さがどこまで出るか、撮影するときの露出補正や撮った後の画像処理はどこまでが許容範囲なんでしょうか。
画像をクリックすると1500×996ピクセル(解像度は72ピクセル/インチ)まで大きくなります。

1/160秒 f8 -0.3EV
補正しないと空は薄曇りのように白っぽくなるし、桜の花びらも白飛びが多いので、いきなりマイナス0.3EVで撮りました。これでも花びらは、部分によっては白飛びしています。
d0032222_2143854.jpg


1/250秒 f8 -1.0EV
1段落とすと白飛びはなくなりました。でも空は現実よりもちょっと青いかも…。
d0032222_2174898.jpg


2枚目をフォトショップで色調補正
フォトショップの「色調補正」から「自動レベル補正」をやってみました。カラーバランスがおかしいとき、マニュアルでRGBをそれぞれ調整してもいいけれど、私の場合はますますバランスが崩れて収拾がつかなくなることが多いのです。そんなとき重宝するのが「自動レベル補正」。でもこれはちょっとやり過ぎ…?
d0032222_2184576.jpg

PLフィルターもつけてみましたが、アホなことにWBをフラッシュにしていたせいか、空が変な紺色になっていて全滅。時間もなかったのでPLでの撮り直しはしませんでした。
銀塩のころは、とにかくブルーが出るようにコダックのE100VSで、それにPLフィルター使って写していましたが、デジタルになってからは色調補正が手軽にできるのでPLの出番はほとんどありません。色の好みも変わってきたように思います。自然な発色が一番だと思うのです。なにごとも、過ぎたるは…でしょうか。
by tama_photo | 2008-04-21 21:33 | カメラ・写真 | Comments(0)