カテゴリ:カメラ・写真( 258 )

アルバム

引き出しからちょっと黄ばんだ古い写真を発見。

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サービスサイズのプリントの、左4分の1くらいをスキャンしました。面積としてはハーフサイズのそのまた半分ですから、画質はご勘弁。カメラはたぶんカミさんのティアラズームでしょう。
これは父の7回忌がお開きになった後、集まった親戚の人を見送って実家に戻る途中です。
子どもが生まれてしばらくは定期的にアルバムを作っていましたが、だんだんと億劫になり、撮りっぱなし状態がもう何年も続いています。ビデオに至っては録画するだけで、ほとんど再生もしません。もっとも私は動画があまり好きではない・・・と言い訳。
日付が「94 11 5」と入っていました。デート機能は嫌いだけど、あればやっぱり便利ですね。
私40歳、娘2歳。私は今よりも髪の毛が多く、娘は驚くほど小さい。13年の時の流れを感じます。
by tama_photo | 2007-09-21 09:07 | カメラ・写真 | Comments(4)

ボケ

D40x Ai-Nikkor50/1.2s開放 ISO:800
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とあることから「ダカフェ日記」というHPの存在を知りまして、そこにアップされた写真に少なからぬ衝撃を受けました。
包み込むような光と背景のやわらかなボケが、もうなんともいえないのであります。もちろん、父親の視点で描き出されたお子さんたちのかわいい表情やしぐさも素晴らしいのですが。。。
銀塩のときに当たり前だったこと(背景の美しいボケ)を、デジタルになってからはすっかり忘れてしまっていました。

Nikkor 50mm/f1.2sでボカす
D40xにAiレンズだと、当然マニュアル撮影になります。でもデジタルはその場で露光の具合が確認できるので、露出に関してはそれほど不自由ではありません。問題はピントと画角です。
ピントは手動で合わせますが、これが非常に分かりづらい。D70より改良されたとはいえ、D40xのファインダーは銀塩カメラと比べて倍率がまだまだ低く、ピント合わせは早い話が勘に頼るほかありません。
(フォーカスエイドがあることを後で知りました)(^^;
オートブラケットという多段階露出のように、手前から奥まで多段階ピントでシャッターを切ります。
それと画角が1.5倍、75ミリ相当になるのでこれも不満ですね。
ちなみにダカフェ日記の写真はEOS5Dに50/1.4だそうです。一度ご覧になってください。ホントきれいです。
by tama_photo | 2007-09-16 19:43 | カメラ・写真 | Comments(2)

D40x

デジタル一眼を買いました(買い増しました、か?)。D70、D2xに次いで3台目です。
今年中にはD3の発売が予定されていますが、D2xの大きさに少々手こずっていたので、小さくて画質のいい(お財布にもやさしい)D40xにしました。レンズは手持ちのAF-Sが数本あったので、購入はボディのみです。


廃船金冨丸 レンズ:シグマ10-20mm
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1000万画素を超える画質に文句はありません。シャッターのレスポンスやAFの精度もよく、なんといってもコンパクト・軽量さがよかとです。撮影会にも、余分にレンズを1本持って行けそうです。


桟橋 レンズ:DX-Nikkor VR18-200mm
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D2xを使っている友達がいますが、彼もその大きさに辟易し、普段撮りはパナソニックのFZ-50(一眼レフタイプ)です。
その彼がD40xには驚いていました。FZ-50よりも小さいのですから。
D2xを使うシチュエーションは、動きが早くて枚数をたくさん撮るような場合ですね。航空ショー、自動車やバイクのレース、スポーツ、鉄道etc。私の場合は運動会ぐらいかな。

ムツゴロウ レンズ:DX-Nikkor VR18-200mm
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ボディが小さいので、これまでのレンズが大きく感じます。あと6千円ほど出せばAF-Sの18-55mmがキットでついてきたのですが、18ミリからのズームはD70についていた18-70mmがあったので節約しました。
しかし、定価2万円のレンズがカメラと一緒なら6千円で買えるって、なんだか紳士服のセールみたいだなぁ~。(/_;)
by tama_photo | 2007-09-08 11:22 | カメラ・写真 | Comments(3)

ライカで長崎

歌の文句じゃないけれど、今度の長崎は初日が雨でした。
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カメラはライカM6TTLとエルマリート28ミリ。カメラ1台、レンズ1本。
自分でも「いさぎよい」と思えるほどの装備で(じつはコンデジ持って行くのを忘れた)、まぁ仕事だから、あまり荷物がかさばってもマズいのです。
ライカはAEのついたM7もあるんですが、なぜマニュアルのM6にしたかというと、最近とんと使ってないから。
これはレンズも同じで、M7はファインダー倍率0.85倍をセレクトしたため、28ミリ枠がなくてエルマリート28ミリもとんと出番がなかったのです。たぶん、ここ4~5年はまったく使ってないと思います。
それで、冷や飯食いコンビの出番となった次第。こういう機械モノは使ってやらないと、ホントに壊れてしまいますからね。


眼鏡橋
会議の会場から近かった眼鏡橋へ足を伸ばしました。小学校の修学旅行以来だと思います。ということは40年ぶり?
その間に、水害で一度は流された橋が、ちゃんと元どおりになってきれいな姿を見せてくれました。
今回の長崎は1泊2日でカラーネガ36枚撮りを2本使いましたが、満足できる写真は1枚もなかったなぁ。
暑くて撮影に集中できなかった。夏は写真にとって不幸な季節です。
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発見と紛失
久々にM6を使ってみて気づいたことがいくつか。
電池が消耗すると、ファインダー内のLEDが点滅します。点滅といってもON/OFFではなく、明るさが変わるんです。明/暗と。だからちょっと分かりにくい。はじめは露出補正の警告かなと思いました。
それから、メインスイッチをOFFにしていてもシャッターが切れます。このときのシャッター速度はB(バルブ)。M7はメインスイッチを切るとシャッターボタンがロックされるんですけどね。
失敗がひとつ。銀一のレリーズボタンを無くしてしまいました。たぶん市電の中だったと思います。だれか拾ってくれたのでしょうか。拾ってもそれが何だか分からないでしょうね。買うとけっこうするんだな、これが。
by tama_photo | 2007-09-03 12:18 | カメラ・写真 | Comments(2)

ライカが見た門司港

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ライカM3で撮った写真が上がってきました。
フィルムはKodakのDYNA High-Color。値段の安いリバーサルフィルムです。
好みはE-100VSだった(過去形)のですが、このフィルムが余ってたので・・・。
一番好きなのはコダクロームです。あの渋い発色がたまりません。でもフィルム自体が高いし、いまどきコダクロームを現像に出すと横浜送りになって(昔は福岡で現像してた)送料含めて1本2,000円かかるとか。まぁ、今となってはコダクローム自体がディスコンになってますけどね。レンズはたぶんズミクロン50mm(固定鏡胴)。


フレアがいい
休憩で入った喫茶店です。別にレトロな建物ではありません。
こういう逆光でフワッとフレアが出ているのは好きです。現代の光学的に優秀なレンズでは、こんなフレアは出ません。
このレンズはたぶんメガネ付きズミクロン35mm8枚玉だと思います。ズミ50mmかもしれません。違っていたらごめんなさい。
ボディはM3を1台。前にアップした黒塗りのM3です。レンズは35ミリ、50ミリ、90ミリ(エルマリート)を持参しました。データを取っておけばよかったなぁ。
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エルマリート90mm
これは間違いなくエルマリート90mmの写真。現行品ですね。ソツのない描写をします。
でも、レンジファインダーに望遠レンズは使いにくいですね。ヘクトール135ミリも持ってますが、ビゾでも使わない限り、M3のファインダーでも90ミリが限界かな。ファインダー倍率の低いM6なんかだと、「エイヤッ」と勘でシャッター切ってますもんね。
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8枚玉
これまた間違いなくメガネズミクロン。メガネのついた35ミリ8枚玉です。
大枚はたいて手に入れたけど、なかなか出動しないレンズです。メガネの曇りを取ったので、試写がてら持ち出しました。
たしかにいい描写をします。解像度高いし、発色もいい。でも重くて、やっぱりメガネが不恰好なのであまり好きではありません。
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写真はどれもフラットベッドスキャナで取り込みました。色がうまく出ませんね。
原版はもっときれいです。m(_ _)m
by tama_photo | 2007-08-22 22:34 | カメラ・写真 | Comments(2)

門司港

8月11~12日、門司港へ行ってきました。夏には毎年、5~6泊の家族旅行をするのがわが家の「ならわし」だったんですが、私が忙しい部署へ異動したことと、娘が中3で「お受験」を控える身の上で、仕方なく1泊2日のミニ旅行になりました。
交通はJR。いきなりビール。快適な旅でした。

三井倶楽部
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「門司港レトロ」がキャッチフレーズ。明治~大正期の古い建物がいくつか復元されています。これは三井倶楽部。アインシュタイン夫妻が泊まったという、三井財閥の迎賓館みたいなものでしょうか。今は、1階にレストランと物産館が入っています。木造の3階建で、階段を昇ると「ギシギシ」いいます。

門司港夜景
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風が強くて、そのぶん涼しかったのですが、それでも真夏。歩き疲れてしまいました。
夜は快適。たまたまジャズの生演奏がベイサイドであり、それを聴いた後に夜景を楽しみました。
左はホテル門司港。右側がブルーウィング(はね橋)です。効果的にライトアップされています。
カメラはコンパクトデジのほか、ライカM3にリバーサルを詰めていきました。じつはそのリバーサルの現像がまだできていないのです。ある意味、今どきの銀塩はすごいタイムラグですね。
by tama_photo | 2007-08-20 16:30 | カメラ・写真 | Comments(4)

修理完了

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修理に出していたライカM3とメガネズミクロン35ミリが戻ってきました。
症状は、M3が高速シャッターの不調。ズミクロンはメガネの曇りです。
このズミクロンはいわゆる「8枚玉」で、たしかにすばらしい描写を見せてくれるんですが、メガネが曇りがひどくて、せっかくのM3の明るいファインダーも台無しでした。それで出番も少なかったんです。まぁ、このレンズに限らず、フィルムカメラの出番は極端に減ってきていますが…。m(_ _)m
メガネのクリーニングだけなら自分でできそうですが、これをシロートが分解すると、ピントが合わなくなるそうです。そういう情報も、みんなネットで得ました。考えてみたら、ホントに便利な世の中。もし、ネットがなかったら、たぶん私は自分で分解して、ピンボケ写真を量産していたことでしょう。
地元の修理専門店に出し、2週間ほどで退院。メガネもスカッときれいになってきました。
しかし、ちょっと気になるなぁ…。最近、修理代が高くなったんじゃありません?今回は25,000円+消費税。
以前は重修理でも2万円を越えることはなかった。調整だと3~5千円。部品を交換する修理でも、だいたい1万円台だったのに、前回のエキザクタVXIIaのシャッター幕交換は3万円を超えて、これまでの修理代の高値更新。さすがにビックリしたぜよ。
ここの修理店は庶民の味方だと思ってたんだけどな~。県外からの依頼も増えて、いつの間にか全国レベルの価格になってしまったようです。それとも今までが安すぎたのでしょうかねぇ・・・。

ところが
by tama_photo | 2007-07-30 21:51 | カメラ・写真 | Comments(3)

男の一人旅

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これから長崎へ行く。1泊2日のプチ旅行で、行きは1人だが向こうで30人ぐらいの集団と合流する。
昨晩、旅行の準備をした。男の旅は身軽でいい。ブリーフケース1つに着替えと身だしなみの用品が全部入ってしまった。
ところが、カメラは何を持っていくかで数時間悩んだ。
デジタル一眼は、どれにしてもかさばる。別にカメラバッグが1ついる。撮りたいものが不自由なく撮れるのはいいことだけれど、バッグ2つは持ちたくない。行きも帰りも、脚がJRなのだ。
ワイド…撮らない。望遠・・・いらない。ストロボ・・・使わない。
そう心に決めて、1954年製のライカM3にフィルムを詰めた。レンズは、少しでもコンパクトになるよう沈胴ズミクロンだ。
カメラ1台に標準レンズ1本。なんて潔い選択だろう。これが男の旅ってもんだぜい。<(`^´)>
いちおう用心のためにあゆデジ持ってこう・・・。\(-。。-#
by tama_photo | 2007-07-15 08:19 | カメラ・写真 | Comments(3)

R8の嘆き

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フィルムカメラ、ほんと使わなくなりました。
最初にデジタル一眼(D70)買った頃までは、デジタルと銀塩と半々ぐらいで、「やっぱりオレは銀塩のほうが性に合ってるなぁ」なんてほざいていたのですが・・・。今やデジタル:銀塩=99:1くらいの割合です。
じゃあ、その1%の銀塩は何を使っているかというと、ニコンF、M型ライカ、Rライカぐらいかな。なぜかみんなマニュアルフォーカス。AFのNikonF5、F100はここ数年、まったく出番がありません。
このR8にはリバーサルフィルムを入れていますが、いっこうに使い切る気配ナシ。R8くん、心なしか肩を落としているように見えます。(違うだろ)\(-。。-#
by tama_photo | 2007-06-17 12:56 | カメラ・写真 | Comments(3)

沈胴

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コラプシブル(?)っていうのかな、沈胴レンズは面白いですね。
鏡胴を反時計方向に回すと、中に押し込むことができて非常にコンパクトになります。バルナックやM型ライカは、元々そんなにかさばるカメラではないのですが、さらに携帯性を考えたのでしょうか。もしかして軍用?
カメラのレンズは非常にデリケート。遮光性とか可動部のガタを考えたら、固定鏡胴が一番でしょうに、なんで沈胴を作ったんでしょうね。不思議だぁ~。
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1枚目の写真のレンズはこれ、赤エルマーです。いわずと知れた銘玉ですね。絞りの操作性が難点ですが、じつに単純な作りなのにすばらしい写りです。
沈胴式レンズはこのほか、ズミクロン50/2.0、エルマー50/2.8、オプラレックス50/1.9(仏:フォカ)を持っています。ローライ35も沈胴ではありますが、あれはレンズ交換できないので番外かな。。。
by tama_photo | 2007-05-14 23:52 | カメラ・写真 | Comments(2)