カテゴリ:Music & Audio( 294 )

ヘッドホン その2

安物買いのなんとやら。
ホームセンターで買った980円のがどうにも不満で、電器店から買ってきました。
Pen E-P3 MACRO-SWITAR 50mm/f1.8
d0032222_20414549.jpg
パナからソニーに戻しました。
XB(エクストラ・バス)という、振動板が大きくて(つーても直径9ミリ)重低音がウリのインナーイヤー型です。
聴いてみると、たしかに低音はよく出ます。
iPodのイコライザーをOFFにしても低音が出過ぎるので、高域をブーストしました。
年寄りになると高い音が聴こえないさー。。。( ̄∀ ̄;)
いつも地味なやつを買うワタシにしては珍しく、ブルーを買いますた。
イヤーピースはSS、S、M、Lと4種類、衣服に留めるクリップとポーチまでついてお値段はそれなり、サンキュッパ。
重低音よりも、ナチュラルな音で勝負して欲しいゾ。(・ω・)
by tama_photo | 2011-08-06 20:58 | Music & Audio | Comments(0)

ヘッドホン

iPodに使っていたヘッドホンがダメになりました。
主旋律が聞こえなくなって、こりゃiPodがイカレたと勘違いし、2度もリセット(全曲削除と入れ直し)したのですが、それでも直らず、試しにヘッドホンを替えたらちゃんと聴こえてきました。(TдT)
断線ではなくて、右チャンネルと左チャンネルが短絡したようです。
サイモンとガーファンクルを聴くと、ポールのバックコーラスだけがやけにハッキリ聴こえてくるのです。
これはこれで面白いのですが、このまま続けて聴けばそのうちiPod本体に悪影響が出ないとも限らないので、ホームセンターで、キャベツを買うついでに新しいヘッドホンを買いました。
d0032222_215804.jpg

今度のやつは手前のパナソニック。980円でした。安っ!
ケーブルの細さが980円ですなぁ~。
これまで使っていたのがソニーエリクソンのケータイに附属していたやつ。
音はよかったのですが、左側のケーブルが極端に短くて、やや使いづらいものでした。

音はけっこう違います。
ソニーは音楽を「聴かせる」タイプ。パナはまんべんなく音を「再生する」タイプ。
なんだか昔のソニーとパナの関係が逆転したような感じですね。

ヘッドホンはこの密閉式インナーイヤー型がいいと思います。
断然、低音が出ます。
なんたって耳の穴のわずかなエアーを動かすだけですから、小さな振動版で十分なわけです。
ミニコンポでは再生できないような重低音を聴かせてくれます。
欠点は、外部の音が聞こえないこと。
ミミクソが付くこと。くらいかな?\(-_-#...
by tama_photo | 2011-06-28 22:14 | Music & Audio | Comments(6)

奇妙な

今夜は土砂降りだったので、音もちょっと大きめにして、芋焼酎をロックで飲みながらビリー・ホリディの「奇妙な果実」を聴きました。
おら、B面が好きだなッス。(・ω・)
d0032222_2213039.jpg
1939~44年の録音。当然モノラルです。
以前のプレーヤだと、モノラルは音質の悪さばかりが耳について聴く気になれませんでした。
このLPを買ったのは、おそらく20年以上前。
そしてこれまでに聴いたのは、たぶん5回以内でしょう。うるう年に1回?

でも、この傾きプレーヤで聴くと、不思議といい音が。。。
d0032222_226401.jpg
プラッター(回転部)とベース(土台)が、赤い線で示すように平行ではありません。
スピンドル(回転軸)はガッチリ固定されておらず、底と側面2ヵ所、計3ヵ所を支えているだけです。
ベルトが弱い力で左側に引っ張っているので、プラッターを手で触ればグラグラ動きます。
ウェル・テンパード、奇妙だけどいい音がします。
by tama_photo | 2011-06-10 22:17 | Music & Audio | Comments(8)

アルテック

アルテックという米国の音響メーカーがあります。
一部アンプを作っていたりもしますが、有名なのはやっぱりスピーカです。
JBLを使っていた私は、最後のほうでアルテックのウーハ515Bを使いました。
磁気回路がものすごく大きくて、補強桟の入った裏板を裏返しにして、やっとこさ4560の箱に入れました。
出てきた音は重く、しかもダンピングの効いたもので、やっぱり見かけ(物量)だけのことはあると感心しました。
アルテックはJBLの製品と比べて全般的に価格が高めです。
中古品も数が少なく、それで後が続きませんでした。

ALTEC 620B。
このスピーカーは聴いたことがありません。
先日、先輩の同軸(タンノイ)を聴いてよかったものですから、アルテックの同軸も聴いてみたくなりました。
d0032222_1741275.jpg

ウィキペディアで調べてみました。( ..)φメモメモ
ウエスタン・エレクトリック社から分離させられた会社のようです。
主要メンバーにジェームズ・バロウ・ランシング氏がいます。JBLの社長ですね。
アルテックも彼の名前をもらってアルテック・ランシング・テクノロジーズ・インクという社名でした。
アルテックで有名なのは The Voice of Theater の異名をもつA7、A5です。
A7はその昔、友人が使っていて、よく聴いたものでした。
そのころの私はJBLの4560、もう一人の友人はバックロードホーン4520という、振り返ってみればホーン型全盛の時代でした。
この620Bも、小さいながらドライバーにはホーンがついています。
聴けばたぶん「古臭い音だなぁ」と感じるのでしょうが、最近の私は懐古趣味に走ってますね~。

以前の写真が見つかりました。
アルテック515Bを装着した4560箱です。
d0032222_11334462.jpg

下の写真はJBL2220A(左)と515B(右)。マグネットの大きさ、フレームの太さが全然違います。
音もかなり違いました。
でも、いまになって懐かしいのは、2220Aの弾む低音です。
d0032222_1135578.jpg

by tama_photo | 2011-06-04 17:04 | Music & Audio | Comments(3)

アーデン

RICOH GX200
d0032222_16423894.jpg
10日前の話ですが、先輩のお宅へ、オーディオを聴きに行ってまいりました。
スピーカはタンノイのアーデン。口径38センチの同軸2ウェイが1本、バスレフ箱に入っています。
アンプはラックスのトランジスタプリメイン。CDデッキはソニー。アナログプレーヤはケンウッド、カートリッジはオーディテクニカのAT33でした。
このラックスのアンプは、MCカートリッジのヘッドアンプを内蔵しているそうです。
いまはフォノイコライザーさえ無いアンプが多いというのに、なにげにマニアックであります。古きよき時代を感じさせますね。

縁・えにし

予想以上にいい音でビックリしました。バスレフらしい豊かでゆったりした低域が出てきます。
好みです、低域は。(私だったらテレビをよそに置いて左右スピーカの間隔をもっと狭めますが・・・)
話を聞いているうちにもっとビックリしたのが、アーデンの前の持ち主。
私の友人だった故Mケンジ君でした。

故 Mケンジ

仕事の関係で仲良くなり、妙に波長が合って彼の自宅にも何度か遊びに行きました。
新しいものが大好きで、CS放送は県内で最初のユーザー。早々とプロジェクター方式の巨大TVを居間に据え、2階のオーディオルームではソナスファーベルでわけの分からない音楽を聴いていました。
アナログを聴かなくなった私は彼にヤマハのGT2000を、管球アンプをやめた彼は私にラックスのLX38を、それぞれ物々交換しました。
彼は実家がお金持ちだった(らしい)こともあって、モノに関する執着が薄かったように思います。
このアーデンも、ちょっと不具合があったということで、この先輩は最初、タダでもらったそうな。
タダはあんまりというので、いくらかのお金を渡したそうですが、だれが考えてもそれは「安い」買物でした。
このMケンジ君、若くして亡くなったんです。
ガンでした。
1周忌に近い頃、自宅を訪ねたら、私が病室で撮った彼の写真が仏壇に飾ってありました。
彼が生きていたらなぁと、いまでも思います。
オーディオの話や釣り(ルアーが好きだったようです)や、自転車の話ができたのに・・・と。
音楽の趣味だけはかみ合いませんでしたけどね。(^^;

アーデンを聴きながら、「あぁ、この音を彼は聴いていたんだなぁ」と感慨にふけりました。
この先輩がこれからも大事に使ってくれることでしょう。
お~い、ケンジ!天国でいい音聴いてるか~い?
by tama_photo | 2011-05-26 17:14 | Music & Audio | Comments(0)

22周年

5月13日は結婚記念日です。
平成元年に結婚したので22回目。
早いものです。
しかし、カミさんは残業。娘はサークルの新入生歓迎会で外食。
ひとりめし、を食いました。
カンパチの刺身と発泡酒で、孤独に乾杯。
2本飲んだところで焼酎に切り替え、レコードを聴きました。
ローズマリー・クルーニーの With Love です。
ワタシのばやい、Without Love ってか?\(-。。-#
EOS5D-II Macro-Elmarit 60mm/2.8
d0032222_0255066.jpg

だれもいないので、娘の部屋でCDを聴いてみました。
黙って入っても、娘は何も言いません。エエ子だ。
LS3/5aは相変わらずよく歌います。このスピーカーでビートルズを聴くと、ホントにいい。
中でも Come Together は白眉だと思います。
EF50mm/1.4
d0032222_0292780.jpg

JBLのようにスカッと抜けた明るい音じゃないけど、こぢんまりとまとまった、クセのない音がします。
トランジスタアンプじゃなくて、ダンピングファクターの低い真空管だと、さらにいい音がするんですよ。
d0032222_0312485.jpg

でも娘が聴くのはほとんど iPod なんです。
なんだかなー。(・ω・)?ホエ?
by tama_photo | 2011-05-14 00:45 | Music & Audio | Comments(4)

往年の名機 いろいろ

D130
d0032222_1342176.jpg

JBLの代表的な38cmコーン型ワイドレンジスピーカーユニット。
軽量タイプで浅型のコーン紙を使用しており、センターには中高域を受け持つアルミセンタードームを用いている。
ボイスコイルは直径10.2cmのアルミリボン線エッジワイズ巻。
磁気回路は5.4kgアルニコVマグネット。
フレームにはアルミダイキャストを採用。
【主要諸元】
許容入力:60W(連続プログラム)
インピーダンス:8Ω/16Ω
音圧レベル:103dB/1kHz
磁束密度:12,000gauss


・・・と、ネットでググッて調べましたが、ユニット単体での再生周波数はどんなもんでしょう。
家庭用で使う場合、大きめのバスレフ式エンクロージャー、またはバックロードホーンに入れて、広域に075ツイータやLE175ドライバーあたりを追加するという方法が王道だったようです。
D130の音は数回、ジャズ喫茶で聴いたことがあります。
とにかく明るく、張りのある元気な音でした。
低域はほとんど出ていないけれど、それを忘れさせてしまうような強烈なパンチ力が身上でした。
モノラル音源とか、古い録音のジャズを鳴らしたら抜群でしょうね。
能率がものすごく高いので、アンプは管球シングルで十分だと思います。
私もD130そのものは経験ありませんが、D130から派生した2220は使っていました。だのに、ないものねだりで低域を求めたために、今の暗くて重い801に手を出し、音の迷路に入り込んでいます。

こうやって改めて写真を見たりすると、またあの時代に回帰してシンプルな装置で聴いてみたくなりますね~。シミジミ。
SANSUI SP-LE8T
d0032222_1491571.jpg

by tama_photo | 2011-05-07 14:11 | Music & Audio | Comments(9)

来客万歳

前述のタンノイ・アーデン上司から「今度の月曜日に遊びに来ていいか」と電話がありました。
B&Wの音を聴きたいとのこと。
OKの返事をしたのはいいけれど、部屋は足の踏み場に困るほどの物置状態。Σ( ̄ロ ̄lll)
バイク用品が入っていたダンボール箱がいくつも散乱し、テーブルの上にはカメラにレンズにフード、バックミラーに手袋に、なんでソケットレンチまであるんでいっ!?Σ(・ω・ノ)ノ!
体のスイッチを「ぐうたらモード」から「お掃除モード」に切り替えて行動開始。
ダンボール箱の中身はほとんど緩衝材でした。エアーキャップやらスポンジのシートやら空気枕がつながったようなやつまで。
カメラやバイク用品を売るときに、いつか使うだろうと、取っておいたんですね~。
我ながら悲しいほどにビンボー症。(T.T)
そんなのをぜーんぶまとめて捨てて、ダンボール箱もカッターで切り開いて束ねて、資源ゴミの日にすぐ出せるようまとめました。
モノが片づいたところで掃除機をかけ、隅々まで、障子の桟まで雑巾がけをしました。
ピカピカ、ピカリーン!!
D-700 AF-S17-35mm f2.8D
d0032222_21214576.jpg
この部屋って、こんなに広かったんだ・・・。

トイレの神様
掃除はこの部屋だけに終わらず、玄関、土間、トイレまで。
ゴム手袋をはめてトイレの「さぼったリング」をサンドペーパーでゴシゴシこすりました。
私にもカミさんはいますが、彼女の掃除といえば小林製薬のトイレ洗浄中を投入するくらいなんです。
すべてにおいて「おおざっぱ」な性格なので、彼女に任せておくとロクなことにはなりません。
便器に手をつっこむなんて、生まれて初めての経験でした。
この年になって、もうべっぴんさんにならんでもいいのですが・・・。ε-(ーдー)ハァ
でもおかげで家はきれいになったから、ナマケモノ家族のわが家にとって来客は歓迎しましょう。
by tama_photo | 2011-05-02 21:50 | Music & Audio | Comments(2)

タンノイ アーデン

昨日は上司だった人(2人)の退職祝でした。
1次会の居酒屋に当時の仲間10人ほどが集まり、なつかしいこともあって3時間半も居座ってしまいました。
それから5人で2次会、カラオケで2時間。
おかげで今日は少々二日酔い気味であります。
会話の中で、元上司がタンノイ・アーデンを使っていることが分かりました。d0032222_1258914.jpg
タンノイはよく知らないのですが、同軸の2ウェイユニットが入ったフロア型スピーカーです。
低音がよく出ないので買い換えるつもりでオーディオショップに相談したら、セッティングを工夫して低域がよく出るようにしてくれて、もったいないから絶対手放すなと言われた・・・とのこと。
「それは良心的な店ですねぇ」というと
「代わりに真空管アンプとベルトドライブプレーヤーを薦められた」。
まぁ、古い高能率スピーカーに真空管アンプは相性がいいから、アンプを換えたら音質はグレードアップするでしょうね。
でも、タンノイの音にまだ満足はしていないそうで、B&Wのスピーカーを一度聴いてみて、それが気に入ったら買い換えたい気持ちがあるようでした。
そのために、退職金のうち100万円はスピーカー購入資金として奥さんからもらっているそうです。
えっ、退職金って自分のじゃないの?

B&W 802D
その上司が狙っているのがこれ、802Dといいます。
中・高域は私のと同じ形(中身はたぶん改良されている)ですが、ウーハーが小径になって20センチ×2。
よく動いてくれそうなウーハーですね。
私の801に比べ、こっちのほうがゼッタイ低域の抜けがいいと思います。
新品だと1本しか買えませんが、中古をうまく探せば100万円で手に入るかもしれません。
d0032222_13174430.jpg

B&Wが聴けるショップを教えてあげました。
聴いたら欲しくなるでしょうか。
タンノイとは全然方向性の違うスピーカーですからね。
「なぜB&Wなんですか?」と聞くと
「アビーロードスタジオのモニタースピーカーがB&Wだから」だそうです。
by tama_photo | 2011-04-23 13:40 | Music & Audio | Comments(2)

常識

去年の9月の話ですが、アッテネーター(減衰器)の中古品をヤフオクに出品しました。
もう何年も使ってなかったので「ジャンク品」とし、500円からスタート。
ヤフオクの手数料+梱包代+手間賃くらい(3,000円程度)になればと思ったのです。
ところが、価格は見る見る上昇し、1万円を超えてしまいました。
こりゃいかん、いくら「ジャンク品」と断っていても、本当に使えなかったら落札した人に気の毒だと思い、早期終了しました。
そして、落札者に対し「あなたが入札した金額は高すぎる。とりあえず送るから使えるかどうか確認を。もしも使えたら、あなたが妥当だと思う金額を振り込んでほしい」と連絡し、横浜へ送りました。
d0032222_22291172.jpg

送ってしばらくすると、連絡がきました。「このままでは使えないので、友人に送って修理してもらうことにした」と。
それから1ヶ月以上がたって何の連絡もないので、問い合わせてみると、「友人に修理を頼んだけれど、忙しくて手がつけられないようだから、送り返してもらった。今回は残念ながらこのまま送り返したい」と返事がきました。
送ってからもう2ヶ月以上が過ぎていました。12月初めのことです。
d0032222_22371763.jpg

それからさらに待つこと1ヶ月。
また何の音沙汰もないのでメールして、やっとのこと今日、アッテネーターが戻ってきました。
落札者からのメールです。
「大変遅くなりご迷惑をおかけしましたが本日発送させていただきました。トランスアッテネータに関してはたぶん問題が無いので、6000円く らいで出品しても1万円くらいの値がつくと思われますので、再度出品 してみてください。本当に時間をかけすぎたことをお詫びします。これからもなにかの縁がありましたらよろしくお願いします。 ●○●太郎」
d0032222_22404224.jpg

すべての縁を切りたい彼からは、1円ももらっていません。
でも私は、ヤフージャパンに落札金額の5.25%(562円)を手数料として取られています。
加えて梱包の手間、発送の手間を考えれば、憤懣やるかたない気持ちでいっぱいです。
彼に「常識」というものはないのでしょう。
かけた情けがアダになりました。
次に出品するときは、いくらになろうとも最後までオークションを続けて、送った後は知らんぷりを決めたいと思っています。
だって「ジャンク品」と断っているのですから、いくら入札しようが、それは入札者の勝手ですよね。
by tama_photo | 2011-02-01 22:57 | Music & Audio | Comments(4)