カテゴリ:Music & Audio( 277 )

管球アンプ

自作のEL34(6CA7)アンプをきれいに掃除し、久しぶりに火を入れてみました。
普通のアンプなら「スイッチを入れる」、「音を出す」でしょうが、管球アンプは「火を入れる」と言ったほうがまさにピッタリきます。
このアンプは独身時代に作ったものですから、25年ほど経っています。一度、台風で雨水をかぶったのでOHし、そのときにボリュームやらコンデンサーの一部を交換。
出力管のEL34は2~3代目ですが、その年月を考えれば、かなり長生きの部類だと言えます。
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CD直結でロジャースLS3/5aを鳴らしたら、ノイズもハムもなく、無難に音が出てきました。
音はやっぱり真空管らしいウォームトーンです。ちょっと眠い音かな。球が寿命なのかもしれません。
このぼんやりした光がなんとも。
部屋を暗くして、アルコールを飲みながら聴くJAZZ。
たまりません。
めったに見られない、裏側も。
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ECC82(12AU7)でしたっけ? 小さいのが3本働いています。
電源スイッチ、ボリューム、INPUTもOUTPUTも裏側にあります。
今後、使う予定もないので、売り払ってもいいのですが、自作なので愛着があって、なかなかそれはできません。
by tama_photo | 2010-04-20 13:59 | Music & Audio | Comments(2)

やっとバイアンプ

d0032222_22415568.jpg2分配バランスケーブルが届いたので、やっとバイアンプ駆動にできました。
はじめ、アンプ①を中・高域、アンプ②を低域としてつなぎました。でも、どうせなら左右chを別々に受け持たせたほうがいいと思い、接続を変更。アンプ①に左の低域と中・高域、アンプ②に右の低域と中・高域を受け持たせました。
意外に良かったのが友人からもらったバランスケーブル。OYAIDE(FURUKAWA製)のケーブルとFURUTECHのキャノンプラグを使った自作品ですが、低域の分解能が抜群でした。
スピーカケーブルは、CHORDとMusic Stradaの2本使いにしました。
DA04は入力レベルを少し絞らないとノイズが乗るので、中・高域を-12dB、低域を-9dBにしています。
もの珍しさもあって、今は低域出しすぎの感がありますが、聴き込んでいくうちに落ち着くべきバランスに収まって行くと思います。
考えてみれば、出力はMax600W/chになりました。
残るはスピーカケーブル端子の加工です。Yラグの大きいやつが手に入らないので、ロジウムメッキのバナナプラグに気持ちが傾いています。接続カンタンだし。。。
by tama_photo | 2010-03-24 23:10 | Music & Audio | Comments(8)

2台目DA04

マランツプロのパワーアンプ、DA04の2台目を購入しました。もちろんバイアンプ駆動(中高域用に1台使用、低域用に1台使用)が目的です。
このアンプは製造が終わっています。しかもシルバーは数が少ないようで、オークションでもなかなか出てきませんでした。満を持して入札。
あっけなくスタート価格で落札できました。ヤター\(^o^)/

さっそく、あり合わせのケーブルでつないでみました。プリ-メイン間がOYAIDE(FURUKAWA製)のPA-02によるアンバランス接続。スピーカーケーブルがBELDENの497(赤黒)です。
ところが、一聴してベールがかかったようなヌケの悪い音になってしまいました。
普段使いは、スピーカーケーブルがGolden Strada#79。プリ-メイン間はメーカー不祥ながら音が気に入って、行きつけのショップから譲ってもらったバランスケーブルです。
497もPA-02も、管球アンプで旧いスピーカーを鳴らすのにはうってつけなんですが、今のデジタルアンプには不向きなようですね~。(・ω・)
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まともに使えるケーブルをそろえるまでは、左右片chずつの使用にしました。上のDA04は左ch、下のDA04は右chを受け持っています。
左右で2台使いだと、電源が2系統になって余裕があるはずだし、クロストークの点でも有利なはずです。ただし、ロバ耳の私にはその差異が分かりませんでした。(^^;
こんなにコンパクトで冷却ファンもないのに、DA04はBTL接続で300W×2chあります。すごいですね~。
by tama_photo | 2010-03-15 23:56 | Music & Audio | Comments(6)

ひなまつり

今日は3月3日です。
カミさんと娘に、心ばかりの贈りものをしました。贈りものといっても、食べものですが・・・。

友人がDAコンバータ(以下「DAC」と略)を持ち込んできました。CDのデジタル信号をアナログ(音)に変換する装置です。
CDプレーヤにはDACが内蔵されていて、普通につなげば音が出ます。そのCDプレーヤからアナログになる前のデジタル信号を取り出して、きちんとアナログ化してあげる専用の機械がDACです。
CDデッキの背面には「Digital Out」という端子があるはずで(無いのもありますが)、そこから1本の同軸ケーブルや光ケーブルで信号を取り出すことができます。
さて、このDACはSOUL NOTE(ソウルノート)という日本のメーカーのもの。定価はちょっきり10万円だそうです。ネオクラシックなデザインですね。
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接続は簡単。CDデッキと1本のコアキシャル(同軸)でつなぎ、バランスケーブル2本でアンプに入れる。電源ケーブルまで入れても、4本の線でつながります。。。。
つながってるはずなのに、音が出ません。。。
シーン・・・。
なんでや?
そこには2つの失敗がありましたとさ。

失敗しょのいち:うちのCDデッキはデジタル信号をON/OFFできるようになっていて、それがOFFになっていた。
失敗しょのに:このDACは、SACDを再生できないタイプだったにもかかわらず、視聴用にSACDを入れて聴こうとしていた。

このドジのために約1時間を費やしました。(/_;)
d0032222_22241018.jpg聴いてみての感想ですが、悪くないけど、買うほどでもない-という結論です。
音像がわずかに広がり透明感がわずかに増しますが、微々たるもので、これはケーブルの差(DAC経由はバランス、それ以外はアンバランス接続)かもしれません。
10万円という価格も中途半端ですね。
298くらいのデッキにつなげば、たぶん音は激変すると思うのですが・・・。
土曜日まで借りられるので、しばらく聴いておきます。


さよなら Soul Note
3日間にわたって4~5時間聴いてみましたが、機械としての明確な差は認められませんでした。機械というのは、ソウルノートのDACとCDデッキ内蔵DACのことです。
それよりも、プリアンプへアナログ信号を送るケーブルの差がハッキリしました。やはり、アンバランス(RCA接続)よりもバランス(XRL)接続のほうに一日の長があったようです。
アンバランスに比べバランス接続は、ほんのちょっとクリアで、ほんのちょっと音のエッジが立っていて、音の消え方がきれいなんです。余韻というべきでしょうか。
芯の太さではアンバランスが有利かもしれません。私がずっとアンバラで聴いていたのは、たしかそういう理由だったような。
Soul Noteは明日、返品します。
by tama_photo | 2010-03-03 22:34 | Music & Audio | Comments(2)

LP

CDではなく、レコードを聴いてみました。
プレーヤーやカートリッジも、使わないと調子が落ちます。よく耳にする症状としては、カートリッジのダンパーの硬化、リード線の接触不良、アームリフターのオイル抜け、ターンテーブルのグリスの劣化、ドライブベルトの伸び、などなど。
いまのところ、そういったトラブルはありませんが、機械モノにはどれも寿命がありますから、長く使えるようにいたわって使いましょう。
5D Mk-II 上EF50/1.4 下AME100/2.8
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こうやって拡大して見ると、きたねぇなぁ。。。
専用のクリーニング液をつけたブラシで針先を掃除します。私はピカリングのAP‐1というやつを使っています。
レコード盤をターンテーブルの上に置き、中央にウェイト(重り)を載せます。回転させながら湿式のクリーナー、オーディオテクニカAT6017でホコリをきれいに取り除きます。
針をレコード盤の無音部分まで水平に移動させ、アームリフターを下げます。
スクラッチノイズとともに音楽が・・・。

なんだか、露出計のない銀塩カメラの作法に似たところがありますね。
それにしても、こんな針先の振動から音楽が生まれるなんて、不思議というか、すごいですね~。
by tama_photo | 2010-02-04 18:54 | Music & Audio | Comments(2)

雨はAMEで

休日の月曜日が雨だと、何をするにも気が乗りません。
音楽でも聴くか~と、グローバー・ワシントンJrのCDを鳴らしてみます。あぁ、なつかしや。
この人、いまも新譜出しているんでしょうか。まぁ、ネットで調べればすぐ分かることですけど、なにしろ雨の休日。。。
近ごろはあまりJAZZを聴いてません。POPSが多い。それも昔のばっかり。
音楽聴いていても妙に落ち着かなくて、こうやって写真撮って遊んでしまいます。
三脚立てて、Apo-Macro-Elmaritで静物を。雨の日はAMEで遊ぶか。。。
5D-MkII AME100/2.8
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by tama_photo | 2010-02-01 10:54 | Music & Audio | Comments(2)

ライブハウス島唄

石垣・沖縄旅行の話はこっちのブログにも載せなきゃ~と、ライブハウス島唄の写真をアップします。
3年前だったか、沖縄へ旅行したとき宜野湾市にあった「ライブハウス島唄」へ行きました。那覇市からけっこう距離があった。そこでネーネーズを聴いて、ちょっとファンになったのでした。CDは3枚くらい持っていると思う。
そのライブハウス島唄が那覇市の国際通りに移転していた。
店は広くなっていた。ライブチャージは1人2,000円。でも酒やつまみが安いから、飲んで食べて楽しんで、割安感があります。入れ替えもなし。だから好きな人は1日3回のライブを2千円で愉しむことだってできる。
今回のステージは1時間程度で、最後は「黄金の花」で終わった。私が一番好きな歌がこれ。ただ、周りがうるさかったのがヒジョーに残念。しょっちゅう笛を吹いていた子連れのグループと、世間話に明け暮れていた男性グループだ。音楽を聴きにきたのなら、曲の間くらいは静かにせぇ。それができないのなら、とっとと帰って寝てほしい。8月13日(水)の2ndステージを観に来た人で心当たりのある方は、深く反省を。
ビデオは不可だが写真撮影OKというのもうれしい。写真は渚(なぎさ)さん。
D40x,VR18-200,SB-800
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by tama_photo | 2008-08-23 20:46 | Music & Audio | Comments(2)