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突然クラウン

先々週、仕事の帰りにゴツンと追突されました。相手は軽の女性。
自分の体はどうもなかったので、修理さえしてくれれば、ということで合意。そして先週、修理のためディーラーに入庫。代車はクラウンのロイヤルサルーン2.5でした。
普通の修理だと代車は整備工場所有のポンコツが関の山ですが、今回は修理代が全額保険会社なのでレンタカー。しかも借り手が少ないデカくて高い車になったのでしょう。
先週火曜日から今日でちょうど1週間。運転にも少し慣れて、冷静に観察できるようになったので「いつかはクラウン(うちの場合「突然クラウン」ですが・・・)」の感想を書いてみます。
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ボヨヨンブヨブヨ
足回りが柔らかい、というのが第一印象。それに路面の凹凸をラバーでうまく逃がし、雑音を室内に入れないようにしています。運転手から隔離された所で足回りがドタバタいってるような感じです。
シートは大きくて、ホールディングがいまひとつ。飛ばす車じゃないから、これでいいのかな。

寒がりな牛エンジン
V6エンジンは滑らかですが、アクセルを踏み込むと「モーモー」と牛が鳴くようなエキゾースト音が聞こえます。スムーズだけど、細くて力強さはありません。これはS(スポーツ)モードにしても大差なし。
それと、エンジンをかけてもなかなか暖まらないようで、アイドリングが落ち着くまでに数キロ走らなければなりません。アウディは1分以内、数百メートルでアイドルが下がります。長い暖機は燃料も無駄になると思います。

静か
車内の静けさは、これはもう欧州車の比ではありません。ここまで静かにしてどうする?と言いたくなるほど。でも慣れてくるとこれが快適に思えてきますから不思議です。
ブレーキのタッチがいいですね。アウディは止まり際の極低速でギコギコと音がするんですが、クラウンはまったくの無音。これはほめられます。
「ABSなんていらないッスよ~」と私に言ってのけたセールスマンがいた会社の車と思えません。(・ω・)

石川セリ
装備はテンコ盛り。電動パワーシート、チルトハンドルも電動。バックモニターにクルーズコントロール。ETCは標準装備。ステアリング上にもカーナビやケータイのスイッチがたくさん並んでいます。
そういう見える装備のほかにも、キーを持って近づくだけでドアミラー下部のランプが足元を照らしてくれます。エンジンを切ると乗り降りしやすいように電動でハンドルが縮んで上がります。
まさに至れり尽くせり、石川セリ。\(-。。-#

良くも悪しくも日本車
最初は「なんだこんなオヤジ車」と批判的に乗ってましたが、1週間も乗るとまんざら悪くないなと思うようになりました。良くも悪くも国産車そのもので、お金をかける場所が欧州車と少し違うのかなと思いました。
でも、もし自分の車にするなら、もう少し足回りを締め上げて、シートもホールドのいいものにし、ボディもひと回り小さくしたいデス。

シッカリ見られてた
昨日、近所の人たちと花見をしたのですが、「買い替えたんですか」と、何人も聞かれました。車には無頓着そうなお年寄りにまで・・・。
レンタカーは「わ」ナンバーだけど、だれもそこまで詳しく見ないし、車が変わったことだけはみんなシッカリ見てるのね~。「代車って紙に書いて張っとこうか」とカミさんと話したことでした。
アウディはリヤバンパーを交換します。明後日には戻ってきます。
by tama_photo | 2010-03-29 08:43 | クルマ | Comments(4)

やっとバイアンプ

d0032222_22415568.jpg2分配バランスケーブルが届いたので、やっとバイアンプ駆動にできました。
はじめ、アンプ①を中・高域、アンプ②を低域としてつなぎました。でも、どうせなら左右chを別々に受け持たせたほうがいいと思い、接続を変更。アンプ①に左の低域と中・高域、アンプ②に右の低域と中・高域を受け持たせました。
意外に良かったのが友人からもらったバランスケーブル。OYAIDE(FURUKAWA製)のケーブルとFURUTECHのキャノンプラグを使った自作品ですが、低域の分解能が抜群でした。
スピーカケーブルは、CHORDとMusic Stradaの2本使いにしました。
DA04は入力レベルを少し絞らないとノイズが乗るので、中・高域を-12dB、低域を-9dBにしています。
もの珍しさもあって、今は低域出しすぎの感がありますが、聴き込んでいくうちに落ち着くべきバランスに収まって行くと思います。
考えてみれば、出力はMax600W/chになりました。
残るはスピーカケーブル端子の加工です。Yラグの大きいやつが手に入らないので、ロジウムメッキのバナナプラグに気持ちが傾いています。接続カンタンだし。。。
by tama_photo | 2010-03-24 23:10 | Music & Audio | Comments(8)

2台目DA04

マランツプロのパワーアンプ、DA04の2台目を購入しました。もちろんバイアンプ駆動(中高域用に1台使用、低域用に1台使用)が目的です。
このアンプは製造が終わっています。しかもシルバーは数が少ないようで、オークションでもなかなか出てきませんでした。満を持して入札。
あっけなくスタート価格で落札できました。ヤター\(^o^)/

さっそく、あり合わせのケーブルでつないでみました。プリ-メイン間がOYAIDE(FURUKAWA製)のPA-02によるアンバランス接続。スピーカーケーブルがBELDENの497(赤黒)です。
ところが、一聴してベールがかかったようなヌケの悪い音になってしまいました。
普段使いは、スピーカーケーブルがGolden Strada#79。プリ-メイン間はメーカー不祥ながら音が気に入って、行きつけのショップから譲ってもらったバランスケーブルです。
497もPA-02も、管球アンプで旧いスピーカーを鳴らすのにはうってつけなんですが、今のデジタルアンプには不向きなようですね~。(・ω・)
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まともに使えるケーブルをそろえるまでは、左右片chずつの使用にしました。上のDA04は左ch、下のDA04は右chを受け持っています。
左右で2台使いだと、電源が2系統になって余裕があるはずだし、クロストークの点でも有利なはずです。ただし、ロバ耳の私にはその差異が分かりませんでした。(^^;
こんなにコンパクトで冷却ファンもないのに、DA04はBTL接続で300W×2chあります。すごいですね~。
by tama_photo | 2010-03-15 23:56 | Music & Audio | Comments(6)

ひなまつり

今日は3月3日です。
カミさんと娘に、心ばかりの贈りものをしました。贈りものといっても、食べものですが・・・。

友人がDAコンバータ(以下「DAC」と略)を持ち込んできました。CDのデジタル信号をアナログ(音)に変換する装置です。
CDプレーヤにはDACが内蔵されていて、普通につなげば音が出ます。そのCDプレーヤからアナログになる前のデジタル信号を取り出して、きちんとアナログ化してあげる専用の機械がDACです。
CDデッキの背面には「Digital Out」という端子があるはずで(無いのもありますが)、そこから1本の同軸ケーブルや光ケーブルで信号を取り出すことができます。
さて、このDACはSOUL NOTE(ソウルノート)という日本のメーカーのもの。定価はちょっきり10万円だそうです。ネオクラシックなデザインですね。
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接続は簡単。CDデッキと1本のコアキシャル(同軸)でつなぎ、バランスケーブル2本でアンプに入れる。電源ケーブルまで入れても、4本の線でつながります。。。。
つながってるはずなのに、音が出ません。。。
シーン・・・。
なんでや?
そこには2つの失敗がありましたとさ。

失敗しょのいち:うちのCDデッキはデジタル信号をON/OFFできるようになっていて、それがOFFになっていた。
失敗しょのに:このDACは、SACDを再生できないタイプだったにもかかわらず、視聴用にSACDを入れて聴こうとしていた。

このドジのために約1時間を費やしました。(/_;)
d0032222_22241018.jpg聴いてみての感想ですが、悪くないけど、買うほどでもない-という結論です。
音像がわずかに広がり透明感がわずかに増しますが、微々たるもので、これはケーブルの差(DAC経由はバランス、それ以外はアンバランス接続)かもしれません。
10万円という価格も中途半端ですね。
298くらいのデッキにつなげば、たぶん音は激変すると思うのですが・・・。
土曜日まで借りられるので、しばらく聴いておきます。


さよなら Soul Note
3日間にわたって4~5時間聴いてみましたが、機械としての明確な差は認められませんでした。機械というのは、ソウルノートのDACとCDデッキ内蔵DACのことです。
それよりも、プリアンプへアナログ信号を送るケーブルの差がハッキリしました。やはり、アンバランス(RCA接続)よりもバランス(XRL)接続のほうに一日の長があったようです。
アンバランスに比べバランス接続は、ほんのちょっとクリアで、ほんのちょっと音のエッジが立っていて、音の消え方がきれいなんです。余韻というべきでしょうか。
芯の太さではアンバランスが有利かもしれません。私がずっとアンバラで聴いていたのは、たしかそういう理由だったような。
Soul Noteは明日、返品します。
by tama_photo | 2010-03-03 22:34 | Music & Audio | Comments(2)