筋骨エンジン

トラのエンジンは本当にカッコいいと思います。
上に行くほど大きくなる逆三角形で、さらに張り出したロッカーカバーが、筋骨隆々とした肉体を連想させます。
今日は、シリンダーヘッドを載せました・・・と、文字で書くと簡単ですが
合わせ面をパーツクリーナで脱脂し、液体ガスケットを指で塗り、規定のトルクで規定の順番に9本のヘッドボルトを締めます。
その前段として、プッシュロッドカバーのオイルシール(ゴム製のワッシャ)が1ミリ弱つぶれるようにちょうどいい厚みのものを選び、シリンダーヘッドの銅製ガスケットは焼きなましで柔らかくしておきます。ネジというネジはすべてスムーズに締まるかチェックして、渋いものはダイスとタップで修正。ボルトにスレッドコンパウントを塗っておきます。
前段の前段として、すべてのパーツは灯油で洗浄しておきます。
・・・つまり、簡単ではありません。ささいな作業ひとつひとつに、ノウハウがあります。
d0032222_0244652.jpg

トラのライバル、ノートンは、単にバイクとして見ればトラより優れていると認めざるを得ませんが、ことエンジンブロックの造形美という点ではトラが2歩も3歩も優位にあると思います。
とはいえ、なにが美しいかは見る人次第ですから、あまり「どれがいい」「これがいい」と書くのはやめておきましょう。
あ~ホレボレする。\(-。。-# 完全に自己満足の世界です。
by tama_photo | 2010-09-28 00:32 | トライアンフ | Comments(2)

ちょっと汗流そう

仕事はお休み、カレンダーは日曜日、天気は最高。
いつもなら一も二もなくバイクで遠出するのですが、スポの車検切れてるし・・・。
んだば、
オラオラオラ、ウラァァァ・・・ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ と、モチベーションを高めて
庭の草取りやったるワイッ。

うちは豪邸なので、庭が広いんです。\(-。。-#
「やらなきゃ」と思いながら、今年の夏は暑さがハンパじゃなかったでしょ。
そのうちに、近いうちに、涼しくなったら・・・と、こんなになるまで放置プレイしてました。
しかし、雑草ってよく伸びるのねんのねん。肥料もやってないのに・・・。
Gパンに長袖シャツ、タオルを首に巻いて帽子かぶって、ゴム手袋に、ベープを腰に下げて万全です。
d0032222_1492767.jpg


2時間後
d0032222_14142687.jpg

♪なんということでしょう。\ー_-#)
やればできる。私にも。

d0032222_14215766.jpgビオトープ?

ヤブ蚊はもちろん、バッタ、クモ、イモ虫、ダンゴ虫、いろんな生き物がおりました。草むらは虫たちの楽園。
←で、今日の珍獣。
この細いOリングのようなやつは、どうやら「ミミズ」です。直径は1ミリ以下。そうそう、ケンミンの焼きビーフンくらいの太さです。
どう見ても「生き物」とは思えませんでした。
by tama_photo | 2010-09-26 14:36 | others | Comments(6)

12インチLP

5D-II EF 50mm f1.4 with Panasonic PE-20S
d0032222_1452046.jpgビートルズのアビィロードをアナログで聴きました。
LPがCDに勝るのはジャケットの大きさ。迫力の差は一目瞭然です。
では、肝心の音質は、というと、これが甲乙つけ難いのです。
静寂さではCDですが、声の張り出し・力強さといった点を比べると、これは明らかに12インチLPのほうが上です。
ターンテーブルを替える前はCDのほうがよく聴こえたのですが、今ではアナログがCDを一部越えたようです。
もちろん、すべてのソースがそうだとは言えません。
このアビィロードはリマスター盤。まだ2~3回しか聴いていない新品状態です。CDのアビィロードは10年以上も前、CDを導入し始めたころに買ったものです。だから「新しいレコード VS 古いCD」という構図です。
新譜のレコードがたくさん出てくればいいのですが・・・。
by tama_photo | 2010-09-26 02:02 | Music & Audio | Comments(4)

「今度の休み(春分の日)は食事に行こうか」ということになり、おいしい焼肉の店に行くはずでした。
ところが、唐突に「たこ焼き器、使ってないよね」という話題が持ち上がり、急きょ「肉」が「たこ」に変身してしまったのでした。
取り立ててどうしても肉が食いたいわけでもなし、たまには(年1回くらいは)たこ焼きで家族だんらんもいいかなと思ったのです。
d0032222_2512454.jpg

この電気たこ焼き器は980円でした。2~3年前に買ったものです。
売り場には数種類のたこ焼き器が並んでいて、どれにするか悩みました。
鉄板部分を替えるとお好み焼きができるやつ、とか、南部鉄器に似た造りでガスコンロにかけて使うやつ、とか。
個人的には南部鉄器風が好みでしたが、年に何回作るか、手入れしないとサビはしないか・・・など、自問自答して980円にしました。もちろん最安値でした。


d0032222_2582158.jpg材料をあふれるくらい多めに入れると、うまいとこ丸く出来上がります。
具材は市販のたこ焼き粉に卵、たこ、ネギ、揚げ玉、紅ショウガです。
これは終わりの部分で、たこがなくなったので、たこなしたこ焼き、つまり「焼き」です。
たこのいないたこ焼きは、マズいです。(^^;
by tama_photo | 2010-09-24 03:07 | うまいもの | Comments(2)

コツコツ 確実に

d0032222_16171551.jpgトラが着々とその姿を表しています。
先日はバルブを組み込みました。
バルブの周りに専用のコンパウンドを少し塗り、タコ棒と呼ばれる吸盤のついた専用工具で当たりを出します。
バルブを回転させながらカンカンと音が出るくらいに強く打ちつけます。作業はけっこう力技。4バルブでなくてよかったぞなもし。


d0032222_1624944.jpgシリンダーヘッドとバルブが当たっている面はわずか。
それでいて燃焼室を密閉させるわけですから、作業は確実にやらないとエンジンからまともな力は生まれません。
バルブは新品と交換しています。


d0032222_1627590.jpg作業をやっているうちに気づいたこと。
それは工作精度のいい加減さ。(いまさら言うことでもないのですが・・・)
これは右(タイミング)側ですが、ヘッドを締め付けるボルトのカラー(さや)がけっこう大きく排気マニホールドに張り出していますね。


d0032222_16302272.jpgこちらは左(ドライブ)側。
出っ張りが、上の写真と比べて小さいのが分かります。
本来、ここは左右同じでないとおかしいと思うのですが・・・。(^^;


d0032222_16473573.jpg

新品のバルブスプリングを組み入れて、本日の作業は終了。
ダイキャスト(鋳物)の製造法が雑なように思います。バリがあちこちにあるし、表面もザラザラで、磨いてもあんまり光ってくれません。
これが古い6Tあたりになると、ロッカーカバーが鏡みたいに光ります。たぶん鋳造の方法が違うのでしょう。
「磨けばもっと光りますよ」と校長。
「・・・」
「磨きは1時間以内」つったのも校長だっぺ。( ̄∇ ̄;)

やっぱり
2枚目、3枚目の写真は、やっぱりインテーク(吸入)側でした。
2枚目は「左(ドライブ)側」、3枚目が「右(タイミング)側」になります。
謹んで訂正いたしやす。m(_ _)m
by tama_photo | 2010-09-22 17:02 | トライアンフ | Comments(4)

やべぇソロツー

ちょっこし涼しくなってきたので、宮崎・鹿児島へソロツーリングしてきました。
先日は雨に降られてすぐ引き返したので、そのリベンジの気持ちもあります。
平日だったので高速は使わず、球磨川沿いを人吉へ。
まず、球磨村の一勝地(いっしょうち)駅に立ち寄りました。
d0032222_9451293.jpg



d0032222_3224648.jpg
今年は娘の大学受験なので、ここの入場券を1枚購入。
「足を地に着けて、まず一勝」という語呂あわせで、よく売れているそうです。
パウチされているタイプを買いました。
裏に日付とシリアルナンバー入り。(ちょっと違うか・・・)

この後、人吉市からループ橋を通ってえびの市へ入りました。
えびのからは広域農道「ミヤマキリシマロード」を走りましたが、いまの季節は景色がイマイチかな。
春は桜、冬は寒いけど、干し大根などが見れて面白い道です。


d0032222_9551382.jpgそば処みやなが
行先のひとつである「御池キャンプ場」の近くに「手打ちそば」の幟(のぼり)を見つけたので入ってみました。
「そば処みやなが」は、どこにでもありそうなフツーの農家でした。
玄関から座敷に上がり、奥の椅子・テーブル4人席にデンと腰を下ろし、てんぷらざるそばをいただきました。


d0032222_9553393.jpgざるそばにごはん、酢の物、漬物。天ぷらはオクラやナスなど野菜が主で、それにエビ2尾。抹茶塩で味わいます。
ざるそばだけでも野口1枚取られる店がありますから、これで1,300円は納得価格ですね。
そばがおいしいのはもちろん、全体的に味が柔らかくて、ごちそうさまでした。
ふだん、コンビニ弁当ばかり食べているから、乱暴な味に舌が慣れてしまっているのかもしれません。
最後にそば湯をゆっくりいただきました。


御池キャンプ場
このキャンプ場は、もう30年来の行きつけです。
娘も2~3歳の頃から毎年のように連れて来ていました。
でも娘が高校に行くようになってからは、ずっとご無沙汰しています。
管理人のおばさん、元気かな?
d0032222_10767.jpg

前は持ち込みテントや常設テントを使っていました。近ごろはケビンばっかり。
私は不自由なキャンプが好きなんですが…。
d0032222_1085186.jpg

満々と水を湛える御池(みいけ)。周囲は約4キロ。水深が100メートル近くあります。
昔は大きなマスが釣れたそうです。
近くの釣具屋の天井に、1メートル近い巨大マスの魚拓がありました。
d0032222_10221051.jpg

地デジカか?
高千穂峰をぐるっと回るように、えびの高原を通りましたが、このへんは野生の鹿がたくさんいますね。
人が近寄ってもまったく逃げません。
「エサをやらないでください」というポスターをあちこちで見かけました。
d0032222_02722100.jpg

まさかねー
d0032222_10175128.jpg

9月は車検の時期。そろそろ受けなきゃ…と思いながら家に戻って車検証を見てみたら・・・
もうとっくに切れてました。。。(-"-) 車検が。。。\(-。。-#
幸い、自賠責はあと1ヶ月ほど残ってたんですが、しばらくスポスタは封印です。
by tama_photo | 2010-09-18 10:25 | ドライブ・旅行 | Comments(2)

ride on a 調子

創作意欲がっ…\(`Д´) /ウラァァァ
d0032222_21294048.jpg

Pentax I-10
しかし、、、。
by tama_photo | 2010-09-17 21:31 | イラスト | Comments(0)

タイトルに偽りなし

XP10です。
なにか?
d0032222_23405259.jpg

by tama_photo | 2010-09-13 23:41 | イラスト | Comments(2)

エンジン搭載

エンジンが載りました。といっても、クランクケースだけです。
月曜日は受講生が少ないので、スタッフ(ちゅーても2人ですが・・・)の手がすいているので、あれやこれや、手伝ってくれます。
うれしいような、でも、やっぱり自分の手でやりたいような、複雑な心境。
d0032222_9192677.jpg



d0032222_9321140.jpg座学
エンジン載せのほか、フェンダーのフィッティングをやり、一段落したところで点火時期とバルブタイミングの講義を受けました。
単純にエンジン特性ということで比べれば、ノートンのエンジンがトラよりも優秀だそうです。
個人的にもノートンはものすごく好きなんですが、入校前の相談のときに「ノートンは高くつきます」と言われ、断念したのでした。
でもまぁ、ノートン同様にトラも大好きなバイクに違いはありません。


d0032222_9254135.jpg
ミス
ちょっとしたミスを発見。後輪の組みつけが逆でした。
このタイヤはダンロップTT100。前輪に組むときと後輪に組むときでは、回転方向が逆なのです。後輪なのに、前輪向きに組んでしまいました。
「大丈夫ですよね」と私。
「やり直しましょう」とシビアなスタッフ。




写真のように前後輪はまだ仮組み状態なので、本組みのときにまたはめ替えます。
ソロツーリングするときは、最低限パンク修理くらいできないといかんのですが、私はスプレー缶の応急修理材を載せてるだけ。でも、あれを使うとチューブがダメになるそうですね。
ハーレーはキャストホイールのチューブレスだから仕方ないにせよ(センタースタンドもないし)、都良夫に乗るようになったらタイヤレバー2本と修理グッズ、それに空気入れ、買おうかしらん。
by tama_photo | 2010-09-07 09:55 | トライアンフ | Comments(6)

ローリング・シャーシ

都良夫が自立しました。
エンジンはないけど、タイヤやサスペンションなど走るための基本部品を組み込んだ状態を「ローリング・シャーシ」というそうです。初めて聞いた…。(^^;
これで、ずいぶんバイクらしくなりました。
後ろに見えているのは、福岡の高校の先生が再生している6T。こっちはエンジンが載っています。エイボンのタイヤがクラシカルでおシャレですな~。
RICOH GX200
d0032222_1031195.jpg

ローリングシャーシにすると簡単に店内の移動ができます。でも、いまは在校生のレストアバイクや販売用のバイクがたくさんあって、作業場がますます狭く感じますね。
トラは6Tが数台、ノートンがコマンド750とドミネーター600、BSAのA65やAJSもあります。
夕立が来るとこうやって全部室内に入れるので、さながら迷路状態。ひとつの工具を取りに行くのも、自分の体の幅を考えて、横ばいしながらジグザグに進みます。
あと何ヶ月かかるやら…。
d0032222_10125522.jpg

by tama_photo | 2010-09-02 10:22 | トライアンフ | Comments(2)