ウィンカー交換

天気が良くなかったのでバイクをいじって過ごしました。
今日はリヤウィンカーの交換です。

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いま流行りのLEDのウィンカーがついていました。もちろん社外品。
はじめは「カッコいい」と満足していたのですが、ハイフラ気味だったし、一緒にツーリングしていた友人から「小さくて見づらい」と指摘されたのです。
ウィンカーは7平方センチ以上の面積があることと定められています。基準を満たしているかどうか、このLEDウィンカーはかなり怪しかったので、FLHXストリートグライド用のリヤウィンカーをオークションで手に入れ、交換しました。

このままでもよかったのですが、ナンバー灯がえらくショボいのです。
LEDが3つついたビニールパイプ状のものを両面テープでウィンカーステーに張り付けただけ。上の写真とまん中の写真にわずかに見えています。
それに左右ウィンカーの幅が狭く、後続車へのアピール度が低いと思いました。
そこで今回、ウルトラ用の幅広いウィンカーを取り付けました。(写真は他車)
ノーマルマフラーとともに、バイク屋さんが送ってくれたものです。

ところが、事はそれほど簡単ではありませんでした。
まず、ナンバープレートの位置が高過ぎたので、これを3センチほど下げました。
次にナンバー灯の配線をつなぎ替えないといけません。ウィンカーはソケットが残っていたので、ただ差し込むだけでOKでしたが、社外品のナンバー灯は尾灯の配線から分岐して電源が取ってありました。
これをニッパーで切断してギボシでつなごうとしたところ、あまりに細い線だったために分岐の部分から折れてしまいました。(イライラしてたので写真はまったく撮っていません)
そこをハンダづけし、絶縁のためにゴム系接着剤を塗り上からビニルテープを被せました。
ポツポツと雨が降る中、なんとか作業完了。

動作チェックをすると、右も左もちゃんと点滅します。
最後にブレーキランプが点くかチェック。アレ?
アレ?アレ?アレ?
尾灯は点くけど、ブレーキランプは光りません。
球切れでしょう。     つづく

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つづき

d0032222_924791.jpgバルブは「ウェッジ球」といって、ソケット部分の金具がないコストダウンされたタイプのものでした。
これを引っこ抜くのに時間がかかり、球切れかどうか調べるのにまた時間がかかってしまいました。
どうみてもフィラメントは切れていません。テスターで測っても導通しています。しかしソケットに差し込んでリード線の導通を測るとつながっていないのです。
電球から出ている4本の脚をヤスリで磨き、ソケット側の接点も磨き、それでも点き方が不安定です。

右の図では脚が2本しか描いてありませんが、実際には左の写真のように4本の脚があって、その脚は表側と裏側に2本ずつ曲げられています。まぁ差し込むときの表裏の区別はないんですけどね。
内側2本が尾灯、外側2本がブレーキランプの脚です。
結局4本の足を外側へ広げるように「へ」の字型に曲げ、やっとブレーキランプが点きました。
by tama_photo | 2012-10-27 23:48 | ハーレー | Comments(0)

フォトツー

休みを取って友人と、撮影を主目的にしたツーリングに出かけました。
いつもはなるべく遠くへ、とにかく距離を稼ぐツーリングをしていましたが、今回は比較的近場で、そこにじっくりとどまって写真を撮ろうという企画です。
行先は福岡県柳川市。熊本からだと70キロ弱で、休憩なしでも行くことができます。
柳川で連想するものといえば、ウナギのせいろ蒸しにどぜう(どじょう)・・・って食いもんだけかいっ?(-ω-;)
川下り、北原白秋生家。まぁそれくらいしか思い浮かびませんけど、歴史を感じる落ち着いた古い街並みを連想します。
いきなり川下り。
Nikon D40X Nikkor 18-200mm

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千円も出せば川下り舟に乗れるのですが、船頭さんの下手な唄は聴きたくないから、やめました。

この船頭さんは乗客に唄わせてました。友人と二人「乗らなくてよかったね~」と顔を見合わせたのでありまつ。

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え~、誤解のないように言いますが、私と友人はその昔、大学のフォークソング同好会におりましてございます。

柳川という地名は、柳と川が多かったからではないかと、単純に推理しました。

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川というより「水路」です。大雨でも土石流とか氾濫の危険はないと思います。
家の前にこんな水路があったら、のどかでいいでしょうね。
ヘラブナでも釣って、たまには手漕ぎボートで水路を散策。。。

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掃除をするのが仕事の船もあります。

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水路の水は、とてもじゃないけどきれいとは言えません。よどんだ感じです。それでも観光客がたくさん訪れます。将来的には水の浄化も考えてほしいですね。

逃げないゴイサギ。

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紅葉は始まったばかりのようです。

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まだコスモスが頑張って咲いていました。

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日中でも陽の傾きが違います。秋本番。

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冬眠中のミニみっけ。タダでくれないかな?

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御花亭といえばウナギせいろ蒸しを連想します。その御花亭洋館のランプ。

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ウナギを食すと3千円~4千円かかるので、私たちフォークソング同好会OBは博多ラーメンにして、昼食をワンコインで済ませました。(・_;☆\(-_-)ケチ

阿蘇経由で帰る???
柳川の街を2時間以上散策して、次に向かったのはうきは市。
久留米市を通り抜け、たいくつな国道210号(バイパスではない)をひたすら東進して道の駅うきはに到着しました。
うきは市は吉井町と浮羽町が合併してできた市ですが、なんでひらがなの名前にしたのでしょうね。
自分の住む町や市が、ひらがなの表記だったらイヤだなと思います。
文字(漢字)にはそれぞれ意味がありますから、それをむやみにひらがな化してほしくないなぁ。

道の駅で太秋柿(友人は巨峰)を買いました。ワタシ、普段はほとんど果物を買いません。年に1~2回かな。もらっても冷蔵庫でそのまま腐らせることが多いこのワタシが果物を買うなんて、いったいどうしたことでしょう。。。

さて、ここからどうやって帰ろうかということになり、私は一番近いインターから高速に乗って、一気に熊本へ戻りたかったのですが、友人は「平日に高速は乗りたくない」と言います。
まぁ、日曜と比べたら高いけど、時間をお金で買うと思えば決して悪い話ではないのですよ。
しかしここは友人の意見を尊重して、日田から小国町・南小国町経由で阿蘇を通って帰ることにしました。
地図で見てみると、日田からは高速でも阿蘇経由でも、熊本までの距離はさほど変わりありません。
今日は下道をずっとノロノロ走ってきたので、阿蘇のワインディングでストレスを発散することにしました。

ほら、やっぱり阿蘇に回って正解。

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一面のススキです。

おまけにちょうど陽が傾き始めて、絶好のシャッターチャンス。

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なんだかんだ言いながら、結局250キロほど走ったみたいです。

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by tama_photo | 2012-10-26 01:12 | ハーレー | Comments(2)

トラで天草

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先週、ハーレーで立ちゴケして、それを起こそうとギックリ腰を患ったので、今日は軽量なトラで出かけました。
天気予報は「晴れのち雨」という、妙に自信ありげな予報でしたが、なんとなくうさん臭く思えて無視することにしました。
(結果的に予報は完全に「ハズレ」ました)

ふだんは実家の納屋に、こうやってカバーをかけて格納しています。
「隠匿」と指摘する人もいますが・・・。
わが家だと屋根がないので、カバーをかけても雨は当たるし、下からの湿気などでサビがよく出ます。
この納屋はボロ家ですが、いちおう屋根があるから、錆びることは少ないようです。
下が土なので、これをコンクリートしたら万全ですね。
ホコリ対策でカバーをかけています。
ガレージが欲しいなぁ・・・。

RICOH GX200


国道57号を西へ向かい、天草五橋を渡ってから松島有料道路を走ります。バイクは150円。
最初の休憩はリップルランド。
青空が気持ちいいこと。駐車場中央の木はアコウでしょうか。
空の色や樹種で「南国」を感じます。

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旧本渡市に入って、海岸沿いの国道324号を苓北町方面へ走ります。
この道路は景色もいいし、車は少ないし、しかも追い越しができるという、ライダーのための道路みたいです。

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天気がいいので、どこかに干しダコがないか、キョロキョロしたのですが、見つかりませんでした。
天気予報が「雨」だったから、干さなかったのかな。
通詞島(つうじしま)に、ほんのちょっと寄りました。

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前にハーレーで来て、資料館を見て島を一周したので、今日は橋を渡ってすぐにUターンしました。
こういう漁港のごちゃごちゃした風情は好きです。

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「西海岸」と呼ばれる、天草下島の西側に来ました。遠くに苓北の火力発電所が見えます。
この道は狭いけど、景色のよさと適度なカーブがあって、抜群のツーリングコースです。

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鬼海ヶ浦のレストランで昼食をとりました。
東シナ海に沈む夕陽を見ながらディナーを食べることができたら、さぞや気持ちいいことでしょう。

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帰りは素早く。
大江天主堂も崎津天主堂も、遠くから見るだけ。
これは崎津天主堂です。上下を激しくトリミング。

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旧本渡市から、広域農道を走りました。
しかしこの道路はけっこうバンプやへこみがあって、スピードを出した状態で突っ込むと、かなり腰に衝撃が来ます。
橋の前後が要注意。ペースをかなり落としました。

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三角西港で休憩。

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以前は「オランダカフェ」というレストランだったのですが、店が変わったのかな。建物は変わりませんけど。
テラスに客はいませんでした。

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帰ったときのオドメーター。出発のとき5キロ走っていたので、今日の走行は244キロですね。
満足の一日。
by tama_photo | 2012-10-22 21:51 | トライアンフ | Comments(2)

職場の近くに、アルファロメオ&フィアット&クライスラー&ジープの代理店がオープンしたので、仕事の帰りに寄ってみました。
この店、最初はスバルの代理店だったのですが、その後にバイク用品店になり、半年ほど空き店舗になって、今度は外車販売店にリニューアルされました。
どうか長続きしますように。

オープン初日ですから、きっと何か記念品をくれるに違いないと踏んで入店。
「いらっしゃいませ」と、駐車場係をしていたセールスマン。
「ここは何時まで開いているんですか?」
「7時でございます」
まだ1時間ほどあります。カタログもらってコーヒーでも飲んで、うまくいけば試乗できるかも。。。

中に入ると、フィアット500とプント、ジュリエッタが赤と白、4駆の米車が2台ありました。
最初に500のところへ。次に赤いジュリエッタへ。
また500へ戻って運転席に座り、ついでにプントを見て、また赤ジュリエッタを見て・・・と、だ~れも寄ってきません。
販売店の社員が数人いますが、だれもかれもショールームの周辺にへばりついていて、いわゆる「フリー」状態のセールスマンがいないのです。
iPhone4S
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気を取り直して、運転席に座った感触をレポートします。

フィアット500ツインエアー
なかなかの座り心地でした。運転が楽しそうです。ただし、大人が4人となると厳しそうです。なんてったって2ドアですから。

アルファロメオ ジュリエッタ(1.4)
これはいいですよ。車格というか、サイズがアウディA3と似てますから、違和感がありません。えーっと、馬力は・・・カタログをもらわなかったから不明です。ターボ付きだから、NA2リットルのA3より走ると思います。

ジュリエッタ クアドリフォリオ
1.8くらいですが、ツインターボで200馬力オーバーだったような・・・。
なんと6速マニュアル!いいなぁーこれ。
しかしフットスペースが狭くて、私の左足はフットレストに収まりません(クラッチレバーとセンタートンネルの間を通らない)。
これが左ハンドルならタイヤハウスの部分がフットレストのスペースになりますから、右ハンドルより広いはずです。アルファは元が左ハンドルですから、右と左を選ぶことができれば、絶対に左ハンドルがいいでしょう。
パーキングブレーキの位置も左側に寄っています。じつはアウディもそうなんです。コストの関係で、パーキングブレーキはそのまま助手席寄りになっています。案外気になるもんですよ、これって。

このように、ジュリエッタの室内はシンプルとは言えません。でも乗ってるときは関係ないですよね。

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結局、記念品ナシ、コーヒーナシ。カタログの1枚ももらえずに帰りました。売ろうという気持ち、あるのかな?

話は変わって、こんな古いのもいいですね。
職場近くの小学校にいつも止まっています。たぶん先生の車でしょう。

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さぁ、明日も仕事だー。

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追記:ジュリエッタとフィアット500について調べてみました。

ジュリエッタ・スプリント
直4 16バルブ インタークーラーターボ
1,368cc 170ps 23.5kgm
6速デュアルクラッチAT 車重1,400kg 右ハンドル 318万円

ジュリエッタ・クワドリフォリオ・ヴェルデ
直4 DOHC 16バルブ インタークーラーターボ 気筒内直接噴射式
1,742cc 235ps 34.7kgm
6速マニュアル 車重1,440kg 左/右ハンドル 388万円

フィアット500 ツインエアPOP
直2 8バルブ インタークーラーターボ
875cc 85ps 14.8kgm
ATモードつき5速トランスミッション 車重1,010kg 右ハンドル 215万円

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アバルト500
直4 DOHC 16バルブ インタークーラーターボ
1,368cc 135ps 21.0kgm
5速マニュアル 車重1,110kg
左/右ハンドル 299万円

フィアット500とアバルト500は、同じように見えてもメーカーが違うので、それぞれのディーラーで購入することになります。ちなみにアバルトのディーラーは福岡にあります。


アバルト500は「エッセエッセキット」(54万6千円)をディーラー装着すると、最高出力が160ps、最大トルクが23.5kgmに増強されるそうです。
by tama_photo | 2012-10-21 01:40 | クルマ | Comments(2)

峠攻め(意味違う)

バイクで「峠族」とか「峠を走る」というと、ステップを擦りながらコーナーの多い峠道を走ることを指します。
今日の「峠攻め」はちょっとニュアンスが、いや、内容がまったく違います。(^^;

今日は阿蘇でモトグッツィラリー2012が開催されて、私もそれに行く予定だったのですが、いつも一緒にツーリングするスクーターヲヤヂが「宮崎の峠を走りに行く」と言うのです。
「おれも行く」というと、「あんたのバイクじゃ無理ばい」とのこと。
そう言われると意地でも行きたくなるのが私の悪いところで、朝7時に合流して宮崎県を目指しました。

御船町~旧矢部町を通り、旧清和村・馬見原からR265を走って宮崎県椎葉村に入りました。
さむ~。曇ってるから余計に寒く感じます。下は防寒・防風ジーンズ。上は半袖Tシャツの上から長袖トレーナー、その上からトライアルマスターを着ていましたが、ゾクゾクします。
ベルスタッフのトライアルマスターは、重い割に暖かくありません。途中で雨具を羽織りました。

目的地を設定しているスクーターヲヤヂのMくん。
このフォルツァはやがて8万キロを迎えます。年に2万キロ以上走るヘビーユーザーです。
RICOH GX200

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Mくんは走った道をPCに記録していて、地図上ではそれが赤く表示されます。九州内の主だった道路はほとんど赤いのですが、宮崎県の山間部だけが一部赤くありません。
彼は単にそこを赤く塗りたかったのです。そのための峠攻めです。(アホやな~、お互い)

椎葉村の途中からR265を離れました。間柏原発電所の横を通って、草刈り中のおじさんに道を聞きながら進みました。この道路はナビにも表示されないんです。( ̄∀ ̄;)
しばらく走ると長~いトンネルがありました。対向車はまったくありません。
「費用対効果は天文学的数字だろうね」と話しながら進みます。

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道はどんどん狭くなります。
通行量が少ないためか、あまり整備もされていないみたいで、道路の中央には枯れ枝や砂や小石があります。
上から落ちてきたと思われる握りこぶし大の岩もチラホラ。
日陰の湿っぽいところには緑の苔が生えています。ちょっとのわき見もできません。
R388に出ても国道の実感はなく、「林道」といったほうがピッタリ。
一つ目の峠「大河内峠」に到着。
ここまで対向車ナシ!

雲がすぐそこまで低く垂れこめています。
いや、おれたちが雲のある高いところまで上がってきたんだなー。(TωT)



峠の周辺は九州大学の演習林でした。林業の実習とか研究をするのでしょうね。

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川沿いに峠を下ると、だんだん人家が増えてきました。大河内小学校前に到着。

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学校周辺には保護者でしょうか、おばさんたちがたくさん出て路肩の草刈りをしていました。
草刈りといっても手作業ではなく、エンジン式の刈払機です。まぁ、こんな山奥で暮らすんだったら、刈払機くらい使えないと生きていけないんでしょうね。ご苦労さまです。
このへんの民宿に泊まって清流の音を聞きながら、ヤマメを肴にゆっくり酒を飲みたいものです。

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続いてR265に入ります。大河内発電所~橋ノ口発電所~西米良役場前に着きました。
ここでサイドカー軍団とすれ違いましたけど、彼らはこれから私らが通ってきたあの狭い峠道を走るんでしょうか?まさかね。

西米良からR219を人吉方面へ少し走りますが、途中で左折してまたR265に入り、小林市を目指します。
道はさっきよりもいっそう狭くなりました。
キープレフトで左側を走ったほうがいいとは思うのですが、左側はガードレールでその先は谷底なので、つい山側の右を走ってしまいます。対向車がほとんどいなくてよかったなー。

小さなダム湖の橋に着きました。家に帰ってからグーグルマップ等で調べても、名前すら載っていません。

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ダム周辺の道は広かったものの、しばらく走るとまた狭くなりました。
ここは輝嶺峠付近。木が伐採されていたので遠くまで見通すことができました。
感心するのは林業を生業としている人のこと。よくもまぁこんな山奥の急峻な斜面にまで植林したものだと思います。
苗を植えて、下草刈って、枝打ちして、間引きして・・・。山にはマムシもいれば山ヒルやスズメバチもいます。そして収入は数十年のスパン。おまけに外材に押されて国産材の価格は上がらない・・・。
林業の後継者って、きっと農業や漁業よりも厳しいんじゃないのかな。

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やっとこさ峠道のクネクネから解放されたところで、「陰陽石」の看板を発見。
ちょっと寄ってみました。
観光客は、日曜日の割に少なめ。
まぁね、家族みんなで見れるような場所ではないかも。。。

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えびの市で遅い昼食のラーメンを食べ、えびのICから一気に熊本まで帰りました。

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本日の走行は355キロ。燃費は21.3km/ℓでした。
運転が大変だった割に距離は伸びず、燃費は案外よかったようです。

これはカーナビが表示した走行軌跡の一部です。
こんな道路もいつかは整備されて、トンネルや橋梁が作られ、快適な国道に変わっていくのでしょうかねー。


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そうそう、陰陽石の公園駐車場で仮面サイダーを発見!
前回、佐賀で見つけたものの、買わなかったので、今回はお土産に一つ買いました。
どんな味がするのか、楽しみです。
by tama_photo | 2012-10-14 23:59 | ハーレー | Comments(8)

気になるバイク

モトグッツィ(MOTO GUZZI)が近ごろ気になります。
イタリアのバイクですね。イタ車といえばモトグッツィよりドゥカティのほうが有名かな?
「軽い」「楽しい」「面白い」と、いい評判ばかり耳に入ってきたので、なにがなんでも実物を見たくなって福岡まで足を伸ばしてみました。モトグッツィを取り扱うバイクショップは、熊本にないのです。
トラで久しぶりに高速を走りました。旧車には厳しいの~。
筑紫野インターで下りて、走ることしばし。国立博物館のすぐそばでした。
あれ?だれもいない。シャッター締まってる。
スマホでショップ情報を改めて見てみると「定休日:水曜日」。ガガ~ン。(|||▽||| )

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しかし、幸いなことにV7クラシック・カフェが置いてある(というか野ざらし状態)ではありませんか!
カッコイイ!
この色が渋くてまたいい。写真では金色っぽいですが、実際は明るい緑色「レニャーノグリーン」です。カワサキグリーンとは全然違います。艶消しというか、縮み塗装のように見えました。

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V7には「クラシック」と「カフェクラシック」と「レーサー」の、3種類があります。これは、カフェクラシック。
オーソドックスな「クラシック」と比べると、セパハン、シングルシート、アップマフラーなどが違います。

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ホントにこれはカッコいい。
店舗をくまなく見て回り、だれもいないことを確かめて、ちょっと跨らせてもらいました。
あっ、すんげぇ軽い。トラよりも軽く感じます。
ハンドルロックがかかっていたので、正確なライディングポジションは不明ですが、セパハンでもそう極端な前傾姿勢はとらなくていいようです。
車体はスリムです。足つき性もOK。まるで私のために作られたみたい・・・。ヾ(-д-;)

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エンジンは縦置きVツインのOHV750cc。40馬力しかありませんが、力不足はV7のウィークポイントではありません。

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専門家によるインプレッションの一部を紹介します。
これまで色々なバイクに乗ってきたが、これほど音と鼓動が心地よいバイクは初めてかもしれない。《中略》乗れば乗るほどに離れがたくなってしまう、そんな印象を受けた。もちろん、すべてが満点というわけではない。縦置きのVツインエンジンゆえ足が熱の影響を受けやすいし、収納や積載と言う面ではやはり不足を感じてしまう。しかし、それを些細なことだと言い切ってしまえるほど、V7クラシックには面白さが詰まっている。《中略》ただ普通に道を流しているだけで気持ち良いバイクというのは、探してもなかなか見つからないものだ。数値でもタイムでもなく、ライダーの感性に直接訴えかけてくる魅力こそ、V7クラシックの持つ最大の美点。

伊車と英車をながめつつ、ミルクココアでひと休み。

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by tama_photo | 2012-10-10 20:36 | モトグッツィ | Comments(4)

盗まれた刀(KATANA)

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ある方のバイクが盗まれたそうです。
この写真のバイクです。見かけたときはご連絡ください。
その他のささいな情報でもけっこうです。

盗難場所:札幌市手稲区明日風
時間 10月4日夜~5日朝までの間
GSX750S改(油冷1100エンジン)
色:ブルーとシルバーのツートン
FRショック:オーリンズ
Fキャリパーサーポート:クレーバーウルフ
Fキャリパー:ブレンボレーシング
スイングアーム:XJR改(ブラック・キャッチタンク付)
ホイール:マルケ3R白
ヨシムラTMRMJN
バックステップ:CB1000用OverRacing
マフラー:ヨシムラチタン(機械曲げ)
サイレンサー:アクラポビッチ(チタン)
電装:ウオタニ・アクティブデジタルメーター・ヨシムラデジタルテンプメーター・その他・・・。
by tama_photo | 2012-10-06 22:09 | その他のバイク | Comments(0)

マニュアルどおり

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「コレとコレさえあればすぐできる」というお助けレトルトをちょくちょく買います。
鶏肉のトマト煮込みとか、豚肉のガーリックソテーとか、どれにしようか悩んで、ポテトとたまねぎが余っていたので、今日はジャーマンポテトの素を買いました。
袋に書いてあるように、10分足らずでおかずが1品できれば、これは非常にラクです。
いつもは自分流にアレンジするのですが、今夜はレシピどおりに作ってみましょう。


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じゃがいも300gは皮つきのままラップで包み、電子レンジ(600W)で6分加熱する
重さを計ってみたら、じゃがいも2個で370gあります。
計算。
300g:360秒=370g:X秒
X=360×370÷300=450(7分30)秒

加熱後1cmの幅に切る
少し切ったところで本当に1cmかどうか確認してみると、13ミリありました。
こりゃいかんと、測って修正。( ̄∇ ̄;)
1cmは1円玉の半分ですよ。案外、狭いです。

たまねぎ100gは幅5mmのくし切り
皮というか、たまねぎを1枚ずつバラバラにして、これは勘で切りました。

フライパンに大さじ1のサラダ油を熱し、たまねぎを中火で30秒炒め
えっ、30秒? と驚きました。たまねぎは長く炒めるほど甘味が出てきます。
いつもならレシピを無視して3分以上は炒めるのですが、そうしたい気持ちをグッとこらえて・・・
じゃがいもを加えて、さらに2分炒める

へぇへぇ、おっしゃるとおりに。。。(-ω-)

そうざいの具を加え、強火で約30秒、汁気を飛ばす要領で炒め合わせる
ここはちょっと手間取って、45秒くらいかかりました。

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はい、完成。

食べてみたら・・・おっ、おいしい!!!
♪♪♪Happy (ノ^^)乂(^^ )ノHappy♪♪♪
30秒しか炒めなかったたまねぎがシャキシャキしていて、じつに美味です。
そうか、そういう意図があったんですね。
これを3分炒めていたら、たぶんグニャッとした食感になって、マズかったと思います。
たまねぎの、新しい食べ方を発見した気分になりました。

前にTV番組で、おいしいカレーの作り方がありました。
腕に自信のある主婦が何人か出てきて、わが家流のカレーを作っていました。りんごをすりおろしたり醤油を入れたり、中にはインスタントコーヒーを混ぜる人までいましたけど、専門家(コックさん)の評価は芳しくありませんでしたね。
かえって何もしなかった奥さんのカレーが「おいしい」と言っていました。
料理には「レシピ」、バイクの整備には「マニュアル」が大事です。(-_-)ウーム ムリヤリツナゲタナ
以上、いろいろと考えさせられた今夜の料理(とは言えない程度の料理)でした。
by tama_photo | 2012-10-04 23:52 | うまいもの | Comments(4)

XSが走る

古い写真を見つけました。
撮影は1972年5月5日です。ということは、私はまだ17歳。高校3年の黄金週間ですね。

その頃から矢部や内大臣が好きだったんだなー。
たぶん一緒に行った友達(SくんかNくんか)が写してくれたもの。白黒ですよ。
もちろんカラーフィルムはありました、あったけど高校生には高くて、ネオパンSしか買えなかったのでしょう、きっと。
紙焼きをスキャンしたものですが、それにしても眠い絵ですこと。
まず1枚目。まるまると太ってますね。脚なんかパンパンだ。(^^;
カメラ・レンズとも不明

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ねっ、後方に詰襟の高校生がいるでしょう。
またがっているバイクはゴールドメタリックのヤマハXS650。ハンドルはホンダCS90用を改造した短いものに替えています。

2枚目は近接。20-99というナンバーだったことは今もハッキリ覚えています。
このXS、ものすごくスタイリッシュで、ぜひとももう一度、完璧な調子のものに乗ってみたいものです。

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ヘルメットにBSAのロゴが見えます。ステッカーではなく自分で描きました。
この頃から英車に憧れていたんです。

最後は、よい子は絶対マネしないようにしましょうシリーズ-1 ヾ(- -;)ナンヤソレ
一番深いところじゃないから86メートルはないにせよ、50メートルくらいはあったかと思います。
怖くなかったんでしょうね、きっと。
今は欄干が高く改良されて外に出ることはできません。低くてもしねーけど・・・。

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左手が手すりから離れていないところに、本人の恐怖感がそこはかとなく表れておりまする。
あと半歩、外側に立ってバンザイしてたら、我ながらすごかったと思うんですが、まぁ、この程度の人間です。
by tama_photo | 2012-10-03 22:47 | その他のバイク | Comments(6)

トラが走る

朝から体調が今ひとつだったので休んだのですが、午前中ゆったり過ごしていたらだんだん元気が出てきました。
そうなると現金なもので、外出したくなります。しかもバイクで。。。( ̄∇ ̄;)
今日の休みは有給休暇なので、何をしようとかまいません(病気休暇だとアウト)。
実家の納屋に格納(隠匿?)していたT120Rで出かけます。

じつを言うと午前中ゴロゴロしていて、ふと内大臣橋に行きたくなったのです。
内大臣橋は緑川のず~っと上流、美里町と山都町のちょうど境くらいにあって、位置的には国見岳の麓になるのかな。とにかく山深いトコロです。

まずは旧矢部町の道の駅通潤橋までひとっ走り。
変なにおいがするなぁと思ったら、シリンダーを塗って初めてのRUNでした。塗料が焼けたのでしょう。
でも大丈夫。耐熱600度だし。v(・_・)
道の駅には、先月の八朔祭りに出品された「つくりもん」と呼ばれる山車が飾ってありました。町内会や会社、団体ごとに毎年作って、コンテストが催されます。今年はどこのつくりもんが金賞取ったのでしょうか。
iPhone4S
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やっぱり出たか、くまモン。
材料は何でしょうね。茅(かや)かな?
山でたくさん取れるものとか安い日用品など、身近な材料を使ってどの作品も作られます。
このくまモンはディテールがよくできていると思います。

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いつもの通潤橋。田んぼのあぜ道に赤い彼岸花がチラホラ。

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ココアを1杯飲んで、緑川ダム方面へ。
今日はカーナビがありません。持ってこなかったのです。そしたらいつも通るトンネルが工事中で回り道をしました。
あまり案内看板がなかったのですが、「たぶんこっちの方角だろう」と当てずっぽうで走っていたら目的の国道に出ました。
伝書鳩みたいだなー、おれ。ヾ(・Θ・)ノポッポー

これが内大臣橋です。
昭和38年に完成。総工費1億5千万円。長さ200メートル、高さ86メートル。
写真は渡った後で撮ったものです。
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当時は「東洋一のアーチ橋」と呼ばれたそうで、有料!だったんですよ。
じつは私もお金を払って渡った記憶があります。橋のずっと手前に料金所があった記憶があります。
こういう施設って、有料だと案外、観光客が集まるんですよね~。
で、18か19の頃、愛車XS650でここへ来て、撮った写真の背景に、修学旅行生らしい男子学生の姿が写っているんです。
修学旅行で内大臣橋ねー、ってどこの高校だべ?(中学かも)
今はもちろん無料になって、観光で訪れる人も少なくなりました。この上流にもっとデカい鮎の瀬大橋というのが架かったんです。そこは最初から無料ですけどね。
バイクと一緒に。

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パッと見、きれいになりました。

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橋の上から見る下流側の渓谷です。紅葉の頃は見物人も多いかな。

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内大臣橋が有料の頃は、ここまで来るのも1日がかりで大変でした。だからとんでもなくへんぴな所へ来た、という感じがしたのですが、今はねぇ・・・。
アッという間ですよ。昼から出て、それも通潤橋を見て、そのついでにちょいと寄って、暗くなる前に帰宅できるのです。
便利といば便利。だけど、便利が必ずしも面白いかというと、そうとは限りません。
100キロくらい走ったようです。ガソリン入れなかったので、燃費は不明。
by tama_photo | 2012-10-03 00:13 | トライアンフ | Comments(2)