湯前町へ行くのだ

水曜日に代休をもらったので、独りでツーリング。
まぁ、水曜日に「行こうぜいっ!」と誘っても、だれもついてくるわけないし、ハナからあきらめて一人行くことに。
天気は良かったものの、気温が低いので電熱グローブの今季初登場です。
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体内(?)の配線に手間取って、出発が11時になってしまいました。大丈夫かいな。
行先は球磨郡湯前町(ゆのまえまち)です。
行きは下道。旧東陽村から五木村へ、県道25号を通るのですが、旧中央町の「日本一の石段(3000段)」のそばを通って行こうとしたのがそもそもの間違いでした。えらく遠回りになるのです。
おまけに道を間違えて氷川ダムのほうへ回ってしまいました。
Nikon D40x 18-200mm
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ですが、こういう景色を見られたので、よしとしましょう。紅葉も残っていました。
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五木村の道の駅でココアを飲んで腹を温め、トイレ休憩。さすがにバイクは1台も見ませんでした。
ここで次の目的地「湯前まんが美術館」をナビに入力。案内に従って川辺川沿いに国道445号を南下。
途中から県道48号に入り、あさぎり町からは国道219号です。
湯前まんが美術館に到着。
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変わった建物です。この形に何の意味があるんだろうとしばらく考えて分かりました。

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これですよ。
人吉地方の郷土玩具「きじ馬」です。木工職人の木地師たちが作り始めたので、そこから「きじ馬」という名前になったとか。
鳥のキジに似ていないこともないかな?
手のひらに乗るような小さなものから、それこそ馬のように、子どもが乗って遊べるようなデカいやつまであります。
人吉のお土産にぜひどうぞ。

まんが美術館では「クッキングパパ原画展」が開催中でした。
館内は撮影禁止なので写真はありません。
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しかし、漫画といえども原画はやっぱりスゴイですね。単行本はB6くらいのサイズですが、原画はB4ほどあります。そして、修正した跡があり、吹き出しにはひとつずつセリフが切り貼りされていて、描いた人たちの気持ちまで伝わってきそうです。
この漫画、クッキングパパはあまり読んだことがないのですが、原画を見ていると読もうという気になってしまいます。
館内には、クッキングパパの単行本全巻が置いてありました。館内で読むのは自由です。私は第1巻を半分ほど読みました。

次は昼食です。
スマホで温泉センター湯楽里(ゆらり)にレストランがあることが分かったので、そちらへ向かいます。まんが美術館から3キロほどです。
はい、着きました。
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写真をクリックして拡大表示するとよく分かりますが、向かって左側に石塀のようなものが見えます。
湯前町には、古い石の蔵が多く残っています。これはたぶん、町の象徴である石蔵をモチーフにしたものでしょう。
今回のツーリングでは、その石蔵を撮ることも考えていたのに、出発が遅かったのであきらめました。
またいつかリベンジしようと思います。

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昼食は潮箱膳(うしおはこぜん)840円を注文。
カロリー控えめで、いろんな料理が少しずつ味わえます―という説明でした。
寒かったから、もっとガッツリでもよかったんですけどね~。
さすがにご飯が少なくて「物足りない」というのが正直な感想です。
それに、入浴客はけっこういたようですが、30席ほどもある広いレストランに、私一人だけというのはちょっと寂しかったですよ。3時過ぎてたから、当たり前?
iPhone 4S


湯楽里から見た人吉盆地。平坦な土地がずーっと広がります。
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売店でお土産に「豆腐の味噌漬け」と、人吉球磨地方でとれた利平栗を使った「利平ようかん」を買いました。
羊羹は1,500円と、ちょっと高いですが絶品でした。あんこをまったく使っていない、利平栗と砂糖だけで練り上げてあるとのことで、オススメします。
帰りは人吉ICから高速で松橋ICまで。「もう着いちゃった」と思えるほど飛ばして帰りました。
例によって、赤が往路、青が復路です。走行は240キロ。19.7km/ℓでした。
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by tama_photo | 2012-11-30 00:58 | ハーレー | Comments(6)

オイル交換

ハーレーのオイルを交換しました。
取説によると、エンジンオイルとオイルフィルターは8,000キロ毎、プライマリーチェーンケースオイルは16,000キロ毎、ミッションオイルは32,000キロ毎の交換となっています。
納車時に全部交換してあったとしても、ほぼ8,000キロを走ったし、季節も夏から冬になったことだし、まとめてみんな交換することにしました。
それともうひとつ、ミッションがどうもシブいので、それが改善されることを期待しての交換です。
スポーツスターのときはDIYだったけれど、ビッグツインはオイルが3種類あって車体が重いのでディーラー任せにしました。
とはいえ・・・
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こんなに高いとは・・・。(TωT)
ちょっとぉ~・・・もうけ過ぎちゃう?
娘の誕生プレゼントよりも高くついたどー。
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ミッション快調
オイル交換後、ミッションはずいぶん軽くなりました。ニュートラルが出やすくなって、変速時のショックも軽減。
なんてったって2諭吉っちゃんですから!

DIYだと
これをもし自分でやったらどうなるか、試算してみました。購入先はネットショップです。
ハーレー純正エンジンオイル20W-50×4本  5,200円
純正ミッションオイルフォーミュラプラス×1本 1,533円
純正プライマリーオイル   〃     ×1本 1,533円
純正オイルフィルター           ×1個 1,435円
ガスケットサービスキット         ×1セット 572円
廃油処理箱オイルパックリ        ×2個   740円
送料と振込手数料                  1,025円

全部合わせて12,038円になります。オイルを上級グレードのSYN3(化学合成オイル)に換えても1万6千円ほどでできます。
ウ~ム、やっぱり次からDIYでいこうっと。
by tama_photo | 2012-11-26 21:55 | ハーレー | Comments(2)

投宿した「元仲田邸くらやしき」は、庄屋さんの自宅兼工場(酒蔵)だったそうです。
グダグダ説明するよりも、詳しくはコチラを見てチョ。
「元仲田邸」の「元」は、「以前の」とか「昔の」という意味ではなく、「元祖・本家」のことらしいです。
仲田家には他にも分家があり、「南仲田」「西仲田」と呼んで本家と区別していたそうです。
おしゃべり大好きの中居(スタッフ)さんから聞きました。中居さんらは全員が地元のおばさんたち。みんな明るい明るい。
町おこしに役立つなら、ということで仲田家から無償で町が譲り受け、泊まれるように改築して、第三セクターのような形態で運営しているようです。でないと、素泊まり3,150円なんて値段にはならないでしょう。
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料理は地元でとれた山菜中心。ヤマメの塩焼きがメインで肉類はなし。わしら中高年にはピッタリの内容です。
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これで全部じゃありませんよ。食事の進み具合に合わせて、あと2~3品出てきたと思います。
体重107キロのAくんが「満足」と言いましたから、不足はないと思われます。

2日目は好天でした。例によって朝飯前に撮影に出かけます。
朝の光が撮影にはうってつけなんです。日が高く昇ると、あまりいい写真は撮れません。
霜降りてるし。。。
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吹屋小学校は、今年の3月に廃校となりました。こんなにすばらしい校舎があるのに、なんとも寂しいことです。
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何人の子どもたちがこの学び舎を巣立っていったのでしょうか。
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次はベンガラの里。ベンガラって、反射望遠鏡の反射鏡を磨くときに使うんですよね、たしか。
「ベンガラは酸化第二鉄のことだよ」と、理学部卒の先輩が教えてくれはりました。
朝、早いので、観光客もだれ一人いません。
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朝日が差してきました。空き家も多いのですが、きれいに管理されていました。
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これが郵便局とは、驚きです。
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ベンガラは防腐剤の役目をするんでしょうか。歳月がたつと、趣のある色になりますね。
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この屋敷はベンガラを扱っていた商家だったという説明がありました。
普通の民家よりも間口が広く、造りも豪華でした。柱の飾り金具が当時の栄華を偲ばせます。
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おいしそうな干し柿。柿は嫌いですか? 私は大好きです。最近。
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あっ、ネコ発見!
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続いてじーさん発見! in 朝もや。
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腹が減ってきました。宿へ戻りましょう。
Part4へ続く・・・かも
by tama_photo | 2012-11-24 18:30 | カメラ・写真 | Comments(2)

あえてLP

撮影旅行の話は置いといて、今日1枚のLPが届きました。
マイルス・デイビスの「リラクシン(Relaxin')」。
マイルスのアルバムには「・・・・・・n'」というタイトルのついたものが5枚あります。
Walkin' Cookin' Relaxin' Workin' Steamin'
これで、このシリーズのLPが全部そろいました。
Nikon D700 AF-Nikkor 50mm/f1.4D
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ところが、この5枚が1セットになったCDが、たったの1,200円で売られていました。
(TωT)
ウ~ム、ややショック。
しかし、ワタシはアナログを聴きたいがゆえに、あえてLPにしたのです。
これでいいのだ。
安けりゃいいってもんじゃありません。
・・・と自分を自分で慰めよっと。
by tama_photo | 2012-11-24 00:15 | Music & Audio | Comments(0)

鞆ノ浦を後にした私たちは、いったいどこへ向かったんでしょうね~。\(-_-# ガシ!
じつはですね、写真部の旅行は最近、若手で鉄っちゃんのA君が綿密に計画を立ててくれるんです。
だいたい10分単位で「〇時〇〇分には出発して、〇〇分後に△△に到着して、アレとコレを撮って・・・」と、至れり尽くせり石川セリの行程表を組んでくれているのです。
なんと、下見に行ってるようです。恐るべしA君! まぁ、鉄っちゃんA君にしてみれば、このあたりは完全に彼の守備範囲のようですけどね。しかもA君、レンタカーの運転までしてくれます(運転はちょっと乱暴ですが)。
だからA君に任せっきりで、どこの道を通ったのか、全然覚えていません。
気づいたら五重の塔がありましてん。「あれ、京都まで来たの?」\(-__-# ガシガシ!
あっ、そうじゃ、総社市です。\(-___-# ガシガシガシ!
国分寺五重塔です。
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雨は上がっていましたが、光線の具合が今ひとつだったので、ここは遠くから撮るだけにして次へ向かいます。

宝福寺に着きました。紅葉の名所だそうで、夜はライトアップされます。
雨が上がったばかりなので、土曜日にしては人も少ないとか。それでも熊本のレベルからすれば、多いほうだと思いました。
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これですよ、これ。南国九州では、なかなか見られない濃い赤です。
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ポートレートもですが、撮るときに注意を払うのは、背景です。極端な話、被写体と同じくらい背景に重きを置きます。
どんな背景だと被写体(主役)がより引き立つか、それを考えて撮るといいですね。
カエデの赤を引き立たせるのは、やはり黒だと思います。
そして、撮ったらその都度写り具合を確認して、実物に近い色合いになるまで露出を補正します。デジタルならではの撮影方法です。
黄色もいいですね。
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しばし撮影に没頭して、地元の人に紅葉のお薦めスポットを尋ねたら「そりゃ豪渓だね」と教えてもらって、豪渓へ向かったのでした。

ところが、豪渓はそれほどでも・・・。
時間が遅かったのでどこも日陰になっていて、自慢の清流も雨で濁ってパッとしません。
いちおう行った証拠写真。
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さて、次は写真部の旅行で「定番」になっている酒蔵訪問です。
高梁市有漢の芳烈酒蔵は1918年創業。
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いちおう事前に見学希望の電話を入れてはいたものの、たった5人。しかも時間外。
そんな心配を吹き飛ばすかような歓待と社長自らの熱い語りに、私たちも感激したのでありんす。
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吟醸と大吟醸の違い、大吟醸はどうしてフルーティーな香りがするのか、そんなことを熱心に語っていただきました。
もちろん買いましたとも。大吟醸を。( ̄^ ̄)V

酒蔵を出たら外はもう真っ暗でした。
私たちは再び宝福寺を目指しました。夕方のライトアップを撮りに・・・。
しかし、肉眼で眺める分にはよかったのですが、まったく絵になりませんでしたね~。早々に退散。

今日の撮影をすべて終えて、私たちは本日の宿「元仲田邸くらやしき」へと向かったのでした。
ここがまたとんでもなくいい宿で、ホントにびっくりしましたよ。そのおもてなしの姿勢に。
心のこもったおいしい料理をいただき、あの社長の情熱のこもったおいしい日本酒をいただき、じつに満足。
ぐっすりと眠ることができました。

Part3へつづく
by tama_photo | 2012-11-22 23:09 | カメラ・写真 | Comments(2)

写真部の撮影旅行に行ってきましたよ。
去年の山口に続いてまたも九州脱出。今年の行先は広島県福山市と岡山県高梁市です。
何カ月も前から告知して参加者を募ったのですが、今年は5人。。。あちゃー。
部員は20人以上いるのに、ちょっと寂しいですね。とくに若者の参加がない。
まぁ、1泊2日で4~5万円いるから無理強いできないけど、その前になんだかヤル気が見えてきません。

雨の中、熊本駅から新幹線さくらでGO。2時間10分後には福山駅着。いや~速い。
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あっ、カメラはオリンパスPEN E-P3とキヤノンEOS Kiss X5です。

雨に濡れる福山城。駅のプラットホームから写しただけです。
この雨の中を歩いて行こうという部員はだれもいませんでした。やっぱりねー。
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現地での移動はレンタカーです。
5人なのでフツーのセダンでもよかったのですが、荷物(撮影機材)が多いので7人乗りのトヨタ・ウィッシュにしました。
1800ccのCVTなので、同乗者は快適。運転手は退屈。
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鞆ノ浦に着いた頃、雨がひどくなりました。風も出てきて寒~ウィ。\(-_-#
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夏に来たときは黄昏どきで風情もあったのですが、なんだかなー。潮も満潮で、なんだかなー。
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雨の日の撮影は大変です。傘さしてカメラ構えて雨風よけて・・・。
それでもAくんのレンズは曇ってきました。もちろん内部が、です。( ̄∀ ̄;)
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d0032222_0283283.jpgこりゃたまらんと、古民家風レストランに入ると、そこは「古民家風」ではなくて本物の古民家でした。築100年以上だそうです。
テーブルに置いてあった4種類の保命酒を食前酒にして味見。
保命酒は鞆ノ浦に古くから伝わる滋養酒で、ここに4つの醸造元があるそうです。
薬草の香りの強弱、色の濃淡、甘いものとサラッとしたものなど、4社それぞれに特徴がありますが、全体としては熊本の赤酒と似ています。
ハヤシライスも食後のコーヒーも、とてもおいしゅうございました。

d0032222_0355335.jpg昼を済ませて外へ出ると、風が止んで雨も小降りになっていました。
九州から雨雲と一緒にやってきて、ここで雨雲が私たちを抜き返したようです。
雨でも観光客はけっこういました。修学旅行生は雨ガッパを着て回っていました。
ニコノスとかフジのXP-10(ともに防水カメラ)持ってくればよかったかもね。
夏来たときは暑さでバテ気味で、今回は寒さに震えて、しかしポニョと再会できるとは思ってもいませんでした。(^^


くまなく回れば半日くらいかかると思います。ここはいい被写体が多いです。
和風の家屋なのに、なんでステンドグラスが似合うんでしょうね。かえって今、流行りの2×4洋風住宅には似合わないと思います。
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Part2へつづく・・・
by tama_photo | 2012-11-22 01:02 | カメラ・写真 | Comments(2)

アラジンの冬

寒くなりました。
アラジンH2201の登場で~す・・・っておめぇ、夏の間もずーっと出しっぱなしだったじゃねぇか・・・というような話はさておき、全バラ修理以来、2シーズン目に入ったアラジンです。
Pen E-P3 KERN-MACRO-SWITAR 50mm/f1.8 開放 -1補正
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ブルーフレーム健在。ちょっと目にしみるかも。灯油、古くなってたのかも。。。\(-___-#バキ
by tama_photo | 2012-11-14 22:07 | others | Comments(0)

美味なカレーと美しい音

グルメツーです。
いつものスクーターヲヤヂとは別の、アナザー・スクーターヲヤヂⅡと南阿蘇へ行きました。
俵山トンネルを抜けて6キロほど走ると、左に「あそ望の里くぎの」があります。先日、ピースライド2012が開かれたところですね。
そこを通り過ぎて500メートルほど行くと、信号機のある交差点があります。ここを右へ。
飛ばし屋さんならよくご存じ、阿蘇グリーンロードの入口です。
グリーンロードを1キロほど進むと、アスペクタ(グリーンピア南阿蘇)の入口があります。そっちへ曲がります。
目のいい人なら、このT字路で看板を見つけるでしょう。
看板に従って、植林された杉林の中の一本道を進むと、まもなく見えてきます。「カフェ山猫軒」
よくもまぁこんな山奥に建てたもんだと思うくらい、周りは杉林しか見えません。
道はコンクリートで舗装されてはいるものの、デコボコがけっこうあって普通車は離合できないでしょう。
このコンクリート里道の先には家が3軒しかなく、その真ん中が山猫軒です。
カフェらしくないドアを開けて中に。
吹き抜けのある2階建。広いフロアーに広い窓。窓の外ではお犬様がはしゃいでいました。
野菜カレー+肉カレーをいただきました。ドリンク付きで1,000円。
iPhone 4S
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家庭でも作るようなごくフツーのカレーからすると、とても異端。だけど、とてもおいしい。
スパイスの香りが全然違います。辛さは中辛程度。
ごちそうさまでした。m(_ _)m

B&W802
もうひとつの目的は「美しい音」。
B&Wの802がデーンと据えられていました。
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ウ~ム、ソフトの数がすごいぞ。うちの4倍くらい、いやもっとありそうです。
他のお客さんが帰ってオレたちだけになったので、802を鳴らしてもらいました。
マスターが「何聴きますか?」と言うのでジャズボーカルをお願いすると
「女性しか置いてないんですよ」とお断りした上で、ホリー・コール・トリオをかけていただきました。

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たぶん、このCDだったかと思います。
スピーカー全体を床から持ち上げてあるので、ちょっと高めの椅子に座って聴きました。
B&Wのスピーカーは90度交差のセッティングがいいという話が一時期ありましたけど、結局だれもが普通の二等辺三角形セッティングに収まるようです。ここもそうでした。
ボーカルがやや左に定位しますが、抜けがいいし、どこにも誇張された部分がなくて聴きやすい音でおます。
レンジの広さは十分。ふだんJBLあたりを聴いてる人にはパンチが足りないと感じるかもしれません。
アンプはイタリアのオーディオアナログ製プリメインアンプ。CDはエソテリックでした。

帰り際、801を使っていることを告げると「それはまたすごいじゃじゃ馬ですね」と言われました。
そうかなぁ。801はムチを当てても走らない「駄馬」だと思います。(TωT)
トラでちょうど100キロ走行。やや寒ぅ。
by tama_photo | 2012-11-12 20:51 | うまいもの | Comments(2)

ロンツー2発 下巻

2回目 11月7日(水)枕崎
土日働いたので、今週は月曜日と水曜日が休みでした。月曜日は雨にたたられたけど、今日は大丈夫。ウソつき気象庁が「晴れ」と言ってましたから…。
おいしいカツオを食べに、枕崎へGO!
もう着きました。早っ!\(-_-#
Nikon D40x 18-200mm
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7時半に出発し、タダの高速を利用しただけで、下道を延々と枕崎まで走りましたよ。
これは道の駅阿久根で撮ったもの。風が強く、白波が立っていました。さすが鹿児島。(意味分かる?)
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カツオ漁船をバックに記念撮影。というか証拠写真。…この後の不幸を暗示するかのような。
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ここに止めると漁民の邪魔になるバイと、駐車場にバイクを移動。
ところが、ヤッコカウルに邪魔されて、このボラード(語句の意味はネットでお調べください)が見えませんでした。
ガツ~ン!とエンジンガードが接触。かなり曲がってしまいました。
足で蹴とばして戻そうとしましたが、無理。あきらめてメシを食うことにしました。


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おさかなセンターの中に「さかなや食堂」ができていました。安くてうまそうだったので、さかなや定食650円を注文。
お目当てのカツオ刺身もちゃんとついてます。左の皿はカツオのフライとサラダ。
この直後に別のお客さんが同じものを注文してましたが、「すみません、カツオがなくなったのでほかの青物魚になります」とおばちゃんが断ってました。
ということは私のがラストカツオ。妙なところでラッキーなワタシ。(TωT)チーン
iPhone4S

カツオの内臓を塩辛にした「酒盗」は大好物ですが、血圧にも腎臓にもよくないのでパス。
実演していた削り節をお土産に求めました。これからの寒い季節、だご汁の出しには欠かせません。
帰りは谷山ICから高速道路でバビュ~ンと帰宅。430キロほど走りました。
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by tama_photo | 2012-11-11 01:29 | ハーレー | Comments(4)

ロンツー2発 上巻

今週は県外に2回もソロツーリングしました。

1回目 11月5日(月)湯布院
天気予報では「午後から急速に回復します」と言ったので、ほんとは別府まで走りたかったけど、出発が遅かったため、ともあれ行けるとこまで行こうと阿蘇を目指しました。
ところが、ウソつき気象庁のおかげで阿蘇の手前の立野で雨に遭遇。加えてこの霧。まっ白で何も見えません。
休憩がてら弁当屋で昼食をとりました。
EOS Kiss X5 18-55mm
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立野は阿蘇外輪山の入口。標高が急に高くなる部分なので、ここで雲が発生するのでしょう。
だからといって、ハズレ天気予報の言い訳にはなりません。
待っていても晴れそうになかったので、もっと上に行けば晴れるだろうと期待し、出発。
案の定、赤水を過ぎたあたりから雨はほとんど降らなくなりました。
宮地から左折し、瀬の本高原を目指します。
一の宮町三野という、外輪山を上る道路の部分は今年7月の豪雨で土砂崩れが起きていました。道路沿いにあった骨董品屋が跡形もなく消えていたのには驚きました。人的被害がなかったことを祈ります。

いつもバイカーが集う赤い三角屋根の三愛レストハウス。
だーれもいません。(T.T)
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高速道路ではないのに、なぜか「やまなみハイウェイ」。残念ながら霧が出ていて、なかなかペースが上がりません。
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牧戸峠付近の紅葉です。そろそろ終わりかな?
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長者原では一瞬、霧が晴れました。
初めて遭遇したバイカー5人はこれからいずこへ…。
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長者原、ここを走りたかったのです。
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道の駅ゆふいんに到着。雲の切れ間から時おり日が差しますが、うすら寒いのには変わりありません。
時間もないので湯布院の街にも立ち寄らず、ホットココアを1杯飲んだだけで、あとは高速で帰ることにしました。
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ウ~ム、なんだかとっても寂しいツーリングでしたね。走行距離は350キロほどでした。
by tama_photo | 2012-11-11 00:52 | ハーレー | Comments(0)