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プチ修理

右エアクリーナーケースのスポット溶接が外れかけていたので、修理してもらいました。
黄色い矢印の部分です。原因は振動でしょう。
溶接のやり直しとペイント。Tくんにちょちょいのチョイとやってもらって修理代は500円だったかな?
長崎へツーリングしたときは右側のクリーナーが高速で外れて紛失。これ、2個目なんです。
このクリーナー、なんか因縁がありそうです。お祓いでもしてもらいましょうか。。。(^^;     iPhone4S

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お祓いといえば、私は六曜とか風水とか手相や家相など、科学的根拠のない迷信は一切信じないタチです。
育った家庭がそんな考えでしたし、世の中には神も仏も予言者もいないということは、3.11の大震災でだれの目にも明らかになりましたね。

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このトラ、お払いはしていません。お守り下げてません。交通安全のステッカー貼ってません。
でもこうやって事故なく(小トラブルは頻発)、2年半が過ぎようとしています。
再生後の走行距離は1万3千キロを超えていますが、メーターを途中でマイルからキロに替えたので、表示している距離に8,800キロ足さないといけません。ということは、2万2千キロですね。
48年前の英車でも、ちゃんと整備してやればこうやって元気なのです。まぁ、元気のレベルの個人差はありますけどね。
こういう古いバイクに乗っていると、だれもがよく尋ねます。「故障は?」と。
そりゃ小さなトラブルくらいあるがね。だからなんだというんだ・・・と、私は心の中で声を荒げております。
1滴のオイル漏れも、たった1度のエンストも、日本人は許さないのです。
故障しない・止まらないバイク(車も)こそがいいバイクなのです。たとえ面白くなくても。
ツーリング先で故障すると面白いよ。いろんな経験もできるし・・・と私は教えてあげたいなぁ。

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さてと、やっぱり「軽い」ことはバイクの場合、大きな武器になりますね。
風が強いときなど、重いバイクでよかったと思うこともたまにはありますが、走っているうちのほとんどは、軽いことのありがたみを味わっているようです。
もっと年を重ねてきたら考えも変わるかな。「おらトライクがエエ」とか。。。( ̄∀ ̄;)

自分で組み上げたバイクですから、大事に長く乗ります。これからも安全運転で―。

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by tama_photo | 2013-06-30 11:37 | トライアンフ | Comments(2)

これで本当の最後です。たぶん。\(-。。-#
どうでもいいようなコンパクトカメラは残っていますが、フィルムカメラ・国産でくくると、もう残りはありません。
防湿庫から新顔が発掘されれば別ですが、このシリーズ、これでおしまいにします。
では1枚目。ウルトラC級に難しい写真から・・・。    SONY α77 DT16-50/2.8 SSM

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うひゃひゃ~、これは分からんでしょう。
シカゴのカメラ屋のシールが貼ってあります。ってことは帰国子女?
シャッターは縦走りの金属幕です。

2枚目です。

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知ってる人は知っている。この特殊なマウント形状は「エキザクタマウント」といいます。
ミラーに奇妙なパターンが印刷されているのが分かりますか?
TTLの測光機能が内蔵されています。
この先代モデルに世界初のTTL開放測光が搭載されました。

して、その名は・・・ベセラートプコンD-1です。by 東京光学。

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「ベセラー」は代理店の名前で、輸出用にはその名を冠して売られたそうです。
だからシカゴのカメラ店のシールが貼られていたのでしょう。はたしてこのD-1は、何年ぶりに里帰りしたのでしょうか。
二重国籍のカメラですね。

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このD-1、国内ではトプコンRE-2という名前で発売されました。
ボディ前面にシャッター速度とASA感度の調整ノブがあります。ASAです。ISOぢゃないよ。
電源スイッチを入れてみたら、半絞りくらいの誤差でちゃんと測光してくれたのにはビックリ。。。

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このレンズがまたいいらしいデス。REオートトプコール 5.8cm/1.4。
「らしい」というのは、ろくに使ったことがないからです。(^^;

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エキザクタマウントと言いましたが、このレンズは測光関係のレバーやらなにやらがついて、正しくはREマウントといいます。
旧エキザクタマウントとは互換性がなく、無理にはめると取外しできなくなることがありますのでご用心(なにか経験者みたいだニャー・・・)。

バラバラ事件

このD-1は、既出のトプコンスーパーDMを落札したとき、オマケでもらったものです。ただし、バラバラの状態で・・・。
出品者が自分で修理しようと分解したものの、組み立てできなくなり「足りない部品があるかもしれないけど、いるならどうぞ」とタダでもらいました。( ̄ω ̄)
スーパーDMも調子がイマイチだったので、なじみのカメラ修理店に持ち込み、そのついでにD-1も組み立ててもらったのです。たしか、組み立て代もタダでした。(^^;
だからね、愛着がまったくわかないんですヨ。欲しかったカメラでもないし、身銭を切ったわけでもないし、この気持ち、分かるでしょう?
よって、フィルムを通したことは・・・ありません。

ウ~ム、最後を飾るにふさわしいどうでもいいおカメラさまでした。オシマイ m(_ _)m
by tama_photo | 2013-06-25 23:15 | カメラ・写真 | Comments(2)

このシリーズ、その1からずっと「フィルムカメラ」かつ「国産」ということでアップしてきました。
それぞれに特徴(特長)ある銀塩写真機でしたが、今回はまとめてニコンです。(^^;
べつに面倒になったわけではなく、過去に出したものの色違いであるとか、電気に頼るモダンなカメラということで、まとめました。 EOS 5D-II EF50/1.4

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白Fは黒Fの後で手に入れたものです。白い梨地の光沢が良くなかったので、もう1台購入したら、やっぱり同じでした。( ̄∀ ̄;)
F5は仕事にプライベートに、よく使いました。
F4Sから買い換えたものですが、握りやすくなってAF速度も上がり、信頼できて使いやすかったですね。
そのサブ機として購入したのがF100です。しかしほとんど使わずじまい。
サブ機はメインと同じ機種にすることをお勧めします。
by tama_photo | 2013-06-24 15:01 | カメラ・写真 | Comments(0)

トトロの森

朝7時半に集合。本日の予定コースはご覧のとおり。全行程353キロです。

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降水確率は場所と時間帯によって10~40%。2人とも晴れヲヂさんなので大丈夫でしょう。
宮崎県日之影町の「道の駅青雲橋」で最初の休憩です。    Nikon CoolPix P7000 & Sony α 77

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無料の高速「北方延岡道路」に乗って終点須美江町まで。
さらに6キロほど海沿いに北上すると「道の駅北浦」です。

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道の駅は海に面していて、隣に製塩所がありました。ここは一度火事で焼失し、再建されたそうです。

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ここで作った天然塩が道の駅で売られています。
いろんな地元の塩を使ったけど、ここのが一番おいしいと塩ヲヂさんが言うので、私も1袋買いました。
ちなみに、わざわざここで買ってもアマゾン(送料無料)で買っても、値段は一緒。
梱包の手間、配送の手間、いろいろあると思うけど、なぜ同じ値段なのか、不思議です。
「塩ソフト」も名物。ソフトクリーム同好会としては、食べないわけにいきません。
おごってもらって言うのもなんですが、イマイチでした。(^^;
日頃、減塩生活をやっているので、しょっぱいものには敏感なんです。250円。好きな人はハマるかも。


海水浴場やキャンプ場もあります。夏には賑わいを見せるのでしょうね。

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また無料高速を北川ICまで引き返します。
塩ヲヂさんのフォルツァ、8万2千キロを走って、そろそろ買い替えか?

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国道326号を北上。大分県に入ります。
着いたのはトトロの森。

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のどかな山里の田園風景の中に・・・
こんなバス停があります。

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森の奥から猫バスがやってくる。。。

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いやぁ、子どもが小さいときに連れて来たかったなぁ。

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雨が降り出したのでバイクを木陰に移動し、レストランで時間をつぶすことにしました。
すぐに止むでしょう。なんたって2人とも晴れヲヂさんですから。

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地域全体で「トトロの森」としてまちづくりをやっているんでしょうね。
コーヒーカップもトトロ。

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30分ほど待ちますが、雨はいっこうに止む気配がありません。
これはマスターがDIYで建てたアクセサリーショップ。
広さは20平米で、建てたときの後遺症でいまだに肩が痛いとか。(^^;

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レストランから見える風景。
雨なので、かえって落ち着きます。というか、眠くなりそう。
ここでこのまま昼寝したら気持ちいいだろうなぁ。

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時間を持て余したので、昼食もここでいただくことにしました。
本日のパスタ、2種類のズッキーニときのこ、野菜入り。

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コーヒー2杯(1杯はサービス)とパスタで千円。ごちそうさまでした。

カッパを着ます。
そういえばトトロがバス停に現れたときも雨がシトシト降ってましたね~。

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雨が降る前は28℃だった気温が、18℃に下がりました。
涼しくなるのは歓迎だけど、それでもやっぱり、バイクに雨は天敵です。

大野から瀬の本高原(三愛レストハウス)方面へ行く予定は変更します。この雨でのワインディングは面白くありません。竹田市経由で最短距離を帰ることにしました。
塩ヲヂさんは、途中でとうもろこしヲヂさんに変身。
このヲヂさん、家への土産を欠かしません。特にイチゴが好きのようで、しばらくは「いちごライダー」を名乗っていました。

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またまた気象庁にやられましたなー。( ̄∀ ̄;)
でもまぁ、無事に帰れたし、長く乗れて満足しました。
本日の走行340キロ。燃費は23.7km/Lと良好でした。
by tama_photo | 2013-06-24 03:57 | ハーレー | Comments(6)

ニコンが続きます。
ポール・サイモンのソロアルバムの中に「僕のコダクローム」という曲があります。
その中の一節
I got a Nikon camera
I love to take a photograph
So mama don't take my kodachrome away


歌詞にニコンカメラが出てきます。
そしてPサイモンは「♪ ナイコンキャメラ」と発音しています。

訳しますとですナ
僕はニコンのカメラを持っていて
写真を撮るのが大好きさ
だからママ
僕のコダクロームを持っていかないで

ちゅう、なんとも子どもっぽい歌詞です。
これはたぶん向こう(米国)で、コマーシャルソングとして使われたんじゃないでしょうか。

さて、カメラです。いきなり直球勝負でドドーンと真正面から。                  EOS 5D-II APO-MACRO-ELMARIT R100/2.8

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どうだ、って感じのF3アイレベル+MD4です。背の高いハイ・アイポイントファインダーは、あえて避けました。

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これはデジタルへ移行した頃に手に入れた中古品だったので、買ってはみたものの、ほとんどフィルムを通していません。
モータードライブMD4はそれから数年後に手に入れたものなので、モードラを使って撮ったことは1度もありません。

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ゴマ粒みたいに小さい赤いボタンが見えますが、これはファインダー内の液晶と絞り環f値の照明です。
発売当初、「液晶には寿命があって、7~8年で交換しなければならない」というようなことをカメラ雑誌で読み、堅牢さが売りのニコンがなぜそんなものを採用したのだろうと疑問に思いました。
同級生のF3を見せてもらいましたが、シンクロ速度が遅かったこと(FEは1/125秒、F3は1/90秒)、電池が切れたときにメカニカルシャッターの1/90(か1/100か不明)しか使えないなど、照明スイッチの小ささなども気になって、フラッグシップ機にしては武骨さが足りないと感じたのでした。


デザインはたしかに素晴らしいのですけれど、あまり愛着を感じられなかったF3です。

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そういえば、心なしか寂しそうな後姿・・・。
by tama_photo | 2013-06-23 05:36 | カメラ・写真 | Comments(0)

おっと、まだおカメラがありました。(^^;
これだけで分かりますか?               EOS 5D-II APO-MACRO-ELMARIT R100/2.8

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ニコンの「富士山マーク」に、シャッター速度はMaxでも1/500秒。
この軍艦部からすると、どうやらレンジファインダー機だな・・・と思ったでしょう?

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Nikon のロゴも旧書体。間違いなくRF機ですね。

ニコンSです。
相当くたびれていたのを修理してもらいました。
それでもフィルム巻上げダイヤルの感触は悪いです。巻き上げると、ゴリゴリいいます。

ほい、ニコンSの全貌。

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ファインダーの窓が小さいですね。そのせいか、ファインダーも暗くてピント合わせに苦労します。
レンズを繰り出すヘリコイドはレンズ側ではなく、ボディ側にあります。
シャッターボタンの前方に歯車の一部が見えていますが、これを人差し指で左右にクルクルと回すと、レンズ全体が回転しながら前後に動いてピントが合うんです。

RFのライカを含め、現代の一眼レフはレンズの筒に距離環があって、それを回してピントを合わせますよね。
しかし、この時代のニコンRFはレンズ全体をボディ側で前後にコントロールし、合焦させます。
機構的にも、こちらのほうが古いと思いますね。
feet表示ですが、このあたりのレタリングの精緻さは、現代のカメラもかなわないと思います。

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ニコンRFの基本構造は、コンタックスRFと酷似していて、フランジバックこそ若干異なるものの、レンズマウントは一緒です。
このNIKKOR-S・C 5cm f1.4レンズは、驚くほどよく写ります。
戦後復興の激動の時代に、ドイツに追いつけ・追い越せと、日本の技術の粋を集めて作り上げた心意気を感じるカメラです。
SP欲しい・・・。( ̄∀ ̄;)
by tama_photo | 2013-06-20 21:27 | カメラ・写真 | Comments(4)

らぢを

これ、「ラヂヲ」いいます。米国はフィラデルフィア生まれでっせ。       PEN E-P3 14-42mm & RICOH GX200

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スイッチ入れてもしばらくは無口どすが、真空管の心は温かいんどす。
裏ブタにアンテナ線がぎょうさん張ってあって、感度は抜群でおます。

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だから弱い電波にもピピッと反応するんどすえ。
このメーターの形、扇子みたいでセンスええですやろ。\(=。。=)
へぇ、中波だけでおま。

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差し込みプラグも小そうて、今の形とはちょっとちゃいます。

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この娘、フィル子いいまんねん。
口は大きゅうおますけど、ええ声してまっせ。どうぞ、末永ぅご贔屓に。。。m(_ _)m

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ここ数ヶ月、古いラジオが欲しくてずっとオークションをウォッチしていました。
はじめはナショナルでいいと思っていたのですが、そのうちナナオラもいいなと思うようになり、最後はこれになりました。
決め手はデザインだけです。それと、大きさも少し考えました。
国産の真空管ラジオはどれも大きくて、だいたい幅が40センチ以上。中には50センチを超える堂々たるものも。
ラジオが貴重だった当時、よそより大きいいこともセールスポイントのひとつだったのかもしれません。
ちなみにこのフィルコ、幅は34センチです。

快調そのもの

出品者の説明では―
ツマミのガリもなく外部アンテナをつながなくてもAMを受信・出力している。
実動品と言えるかもしれないが、さすがに古いもので整備してもいないのでジャンク扱いとする。
一切の動作保証はできない。現状渡し、ノークレーム・ノーリターンをご了承いただける方のみ入札を。

―というものでした。

つまりイチかバチかで入札したのですが、めでたく落札し、スイッチを入れてみたらピーピーガーガーいうノイズもほとんどなく、きれいに受信できました。
うちの家は山の影にあって、FMはステレオが入らないくらいに電波状況が悪いのです。
それが中波とはいえ、この時代のラジオがこれほどクリアな音を出してくれるとは・・・。
ネットで調べたところ、1950~52年頃に販売され、その特徴的な半円形のダイヤルから「サン・ダイヤル(日時計)モデル」と呼ばれたそうです。
当時の売価は44ドル95セント。ほどなくして白い「象牙プラスチック」版も発売されました。これもなかなかカッケーのです。
この黒いほうは「マホガニー・プラスチック」製とのこと。もしかしてベークライト?

AMラヂヲって、聞けばけっこう面白いですよ。(^^
by tama_photo | 2013-06-19 22:08 | ショッピング | Comments(0)

桜島へGO

土日働いて、月火休みでした。月曜日は天気もまずまずだったので、鹿児島へ行ってみました。
100%化学合成オイルに換えたので、その調子を見るためでもあります。あっ、それと修理が終わったデジカメ Nikon CoolPix P7000 の様子も。
朝8時過ぎに出発。
写真ではきれいに見えますが、カバーをかけただけで屋外駐輪なのでけっこう汚れています。   CoolPix P7000

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国道3号線を南下し、松橋ICから高速。人吉方面には行かず、水俣へ向け西回り自動車道に入ります。
お馬鹿カーナビがしつこく人吉へ行くように指示しますが、無視。
田浦ICで休憩。道の駅たのうらは、軒先がツバメの巣だらけでした。たぶん50個くらいあったと思います。
その巣の全部に、このようなフンを受ける箱や板がつけられていました。
親ツバメもたいへんだけど、そのツバメの世話をする人間もたいへんだ・・・。

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水俣を過ぎて鹿児島県に入った頃、カーナビもとうとうあきらめて国道をそのまま南下するようガイドを始めました。それにしてもしつこいというか、執念深いカーナビです。
国道328号を出水~さつま町~薩摩川内市と走り、再び3号線に戻って鹿児島市に入りました。
この国道328が山の中を走るので、カーナビとしては案内したくなかったのかもしれません。でもバイクで走るにはカーブも適度にあって楽しいですよ。

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正午過ぎ、鹿児島市水族館「いおワールド」に到着。
「いお」とは九州の方言で「さかな」のことです。
「うお」が訛って「いお」になったのかな?
熊本でもじいちゃん・ばあちゃんらは「いお」と言ってました。もっと詳しく言えば「いお」じゃなくて「いを」と言っていたように思います。
さすがに今ではほとんど耳にしません。
復活させたいなぁ、「いを」。。。( ̄∀ ̄;)


おなかが空いたので、水族館よりもまずは昼メシ。
桜島フェリーターミナルビルの食堂で「黒豚ラーメン」いただきました。950円。
こってりボリューム満点のように見えますが、食べてみたらしょうゆ味のスープで、黒豚肉も脂肪が少なくアッサリ系でした。

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水族館は中を見に来たのではなく、外の水路に飼われているイルカが目的です。ほらほら。

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至近距離から撮影可能。

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なにか芸でもしてくれないかと待つことしばし。
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あのねぇ、少しは泳いだら?



イルカがこんなにぐうたらだとは思ってもいませんでした。

水路の周りを歩いていくと、マンボウの看板を発見。

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おっ、4匹もいればその姿が拝めそうです。しばし観察。
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人間マンボウでお許しを。

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フェリーで桜島に渡るべ~。

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ライダー1人を含んで運賃は560円。安いですね。というか、近いから安いんです。

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安いけど、バイクは乗用車1台分のスペースをいただきました。混んでないし・・・。

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あっという間に桜島上陸。このハーレーでは、初めてです。

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赤水展望広場のモニュメントは、長渕くんがオールナイトコンサートをやったその記念として作られました。
ん~、特に好きではありません。嫌いでもないよ。( ̄ω ̄)

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国道224号を反時計回りに走りました。

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途中、立ち止まって見物することもなく(暑くてくたびれてました)、大隅半島へ上陸。道の駅垂水から桜島を振り返ると、噴煙が上がっていました。
この写真のずっと右にある桜島港に上陸し、この山の向こう側をぐるっと回ってきたので、その間、噴煙はまったく見えませんでした。もう沈静化したのかと思いましたけど、まだこんなに活発なんですね。

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道路はきれいに清掃されているので安全です。しかし駐車場の隅っこには、こんなにたくさんの灰が積もっています。

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帰りは国分ICから高速で松橋ICまで。全行程406キロ。燃費は22.9km/Lでした。

気筒休止システム?

水族館が目前のところで信号待ちしていたら、また片肺現象が出てしまいました。
ハーレーに詳しいTくんによると、そうなるようになっているとか。
アイドリング時にエンジンが一定温度を超すと、熱ダレ防止のため後バンクの点火をやめるそうです。
ドッドコドッドコというハーレー独特の排気音が突然「タタタタタッ」と単気筒の音に変わって、アイドリングが1,000rpmくらいに上がります(普段は700rpm)。
初めてこうなったときはビックリしました。エンストしてしまうんじゃないかと心配しました。
でもアクセルをちょっとあおってやると回復します。片肺になるのはアイドリングのときだけで、走らせれば普通に動くのです。
知らなかった。。。取説を読み返してみます。

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by tama_photo | 2013-06-18 19:24 | ハーレー | Comments(6)

アイシン製6速ATの正体

やっぱりこいつはとんでもない野郎でした。
「アイシン製6速AT トラブル」でネットを検索したら、まぁ出てくる出てくる。
こうやって一覧表まで作ってる整備工場もありました。

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あれあれ、アウディA3が最初に載ってますね。年式もピッタリ、2006年です。(T.T)
個人的な書き込みやブログでは「修理代が高すぎる」「なんでリコールしないのだ」というのが多数意見。
中には、故障の原因であるバルブボディを個人輸入し、持ち込みでディーラーに修理させたり、メンテナンスフリーの延長料金だけで修理させた(ただしVWゴルフ)方もおりました。
バルブボディという部品の欠陥が招くこの故障の修理には、やはりバルブボディを対策品と交換するのが一番の方法です。
ディーラーだと、バルブボディだけで30諭吉。米国から個人輸入すれば900ドルですから、今の為替ルート1ドル94円で計算すると84,600円。送料250ドルを入れても11諭吉でお釣りがきます。
バルブボディ全部を交換しなくても、分解して悪いとこだけ交換している整備工場も見つけました。
ここは滋賀県。静岡よりもかなり近い。それでも九州からはまだまだ遠いですね。

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ダメモトでアウディのコールセンターに電話しようかな。ATトラブルで1件の苦情が加算されたことにもなりますから。

A3の最初の印象は良くなかったですね。
フロントマスクのデザインが威圧的だったし、後ろに行くほど狭くなるグラスエリア(窓の部分)も、なにか息が詰まるようで好きになれませんでした。
しかし動きの悪いサスをビルシュタインに替え、距離を重ねていくうちにだんだんと好ましく思うようになったようです。車内・塗装などの経年変化も少なく、これは長く乗れそうだと思ったのに・・・
なんとかしろー、バカヤロウ!

追記(2016年9月)

よく読まれる記事のトップにいつも上がるのがこの記事です。
A3のその後の顛末は、ここにあります。

http://tamaphoto.exblog.jp/20018872/

悪くなったバルブボディを買い取ってもらう形にして、予定よりも安い値段で修理ができました。
じつはA3の前のボルボ850も12万キロでATがダメになりました。
思うに、私の運転方法がマズかったところもあるようです。
というのは、信号待ちなどちょっとした停車でも私はDからNに入れていました。Dだとエンジンに負荷がかかって燃費が悪くなると思ったからです。
それからエンジンブレーキのいるときは、すぐにシフトダウン。S(スポーツ)モードにもちょくちょく入れていたし、マニュアルモードで走ることもたまにありました。
要するに一般的なドライバーと比べて、変速レバーの操作頻度が高かったのは違いありません。
これらがATにはよくなかったのではないかと思うのです。

ATを長持ちさせたいなら、できるだけ無用な操作をしない。それがいいと思います。
それくらい、いまのATはデリケートにできているのです。850のATが調子悪くなったとき、ディーラーに聞いたら修理代が50万、それも直る保証はないと言われました。つまりディーラーでも修理する自信がないということです。

オーディオアンプだって、スイッチのON/OFFはなるたけ少ないほうがいいと言います。
最近娘のムーヴを借りて乗るときは、Dに入れたが最後、バックするか駐車するまでシフトレバーには触らないようにしています。
このブログを訪問してくださる皆さんの、何かのお役に立てば幸いです。
by tama_photo | 2013-06-16 14:37 | クルマ | Comments(9)

これがシリーズ最後、見納めかもしれません。
キヤノンP。地味なカメラでございます。          EOS 5D-II AME 100/2.8

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PはPhotoの頭文字ではなく、ポピュレール(大衆の:仏語)という意味です。
その名のとおり、これまでのカメラの相場からするとかなり安かったようで、同じ頃に売られたニコンS4が6千台足らずの製造に対し、キヤノンPは7万台も売れています。
それまでのRF機から比べると、コストを削減した感は否めませんが、このシンプルさがかえって好印象を与えます。

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測光なんてもちろんナシ。これだったら取扱説明書がいらないかもしれません。
ですが、ウィークポイントもありまして、横走りメタルシャッターの幕にシワが寄るんです。
ほとんどの個体がこうなるみたいです。でも撮影に支障が出ることはありません。

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父(故人)が昔使っていました。そして「セットで買った50ミリのレンズがとてもよかった。一見ピントが甘そうに見えて、いくら引き伸ばしても芯が残っていた」と、いつも話していました。
今回はキヤノンレンズが見つからなかったので、沈胴ズミクロン5cmをはめてみました。
L39マウント。ライカのレンズが、なんのアダプターもなしに装着できるのです。

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キヤノンはそれほど好きなメーカーではないのですが、父のお気に入りだったということで、1台だけ手に入れたレンジファインダーカメラです。
by tama_photo | 2013-06-15 01:45 | カメラ・写真 | Comments(4)