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アラジン登場

そろそろ寒くなりそうなので、50年モノのアラジンを引っ張り出してきた。
火をつけようとしたら、そのあまりの汚さにライターを持つ手が震えた。
金属部分はほとんどマット(つや消し)状態じゃないか。
オリンパスPEN E-P3 12mm f2 ED

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磨く
by tama_photo | 2014-11-30 00:50 | others | Comments(4)

アラジンの活躍

このストーブの上でお湯を沸かしたり、モノを焼いたりしてはいけないと、なにかの本で読んだことがあります。
たぶん、ホーローが傷むからではないかと思うのですが、このストーブ、お湯を沸かすのにもモノを焼くのにも絶好の形だと思いませんか?
いまさら何をおっしゃる・・・ってなノリで餅を焼いてみました。  D700 PC-SUPER-ANGULON 28mm/2.8

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ん~まい
by tama_photo | 2013-12-11 21:33 | others | Comments(5)

アラジンの冬 弐

今年も寒くなりました。
ステレオを置いている部屋(うちでは「ギャラリー」と呼んでますが・・・)の暖房は、真空管かアラジンの石油ストーブです。
40年以上前に父が不燃物ゴミの中から拾ってきて、しばらく使って20数年ほったらかし。1年前に再々生したことはこのブログでお知らせしたとおりです。
再々生後、2シーズン目の冬になりました。      EOS 5D-II EF40mm/2.8 STM

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50年選手
by tama_photo | 2013-12-09 16:50 | others | Comments(2)

アラジンの冬

寒くなりました。
アラジンH2201の登場で~す・・・っておめぇ、夏の間もずーっと出しっぱなしだったじゃねぇか・・・というような話はさておき、全バラ修理以来、2シーズン目に入ったアラジンです。
Pen E-P3 KERN-MACRO-SWITAR 50mm/f1.8 開放 -1補正
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ブルーフレーム健在。ちょっと目にしみるかも。灯油、古くなってたのかも。。。\(-___-#バキ
by tama_photo | 2012-11-14 22:07 | others | Comments(0)

器とストーブと

安物ですが、色違いの切子グラス。
いつもこれでビールをいただいています。
容量は120mlくらいなので、缶ビール1本を3杯で、泡を楽しみながら飲むことができます。
5D-II Macro-Elmarit 60mm/f2.8
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今夜の肴はスーパーの惣菜。どうせ独りなので、作ろうという気になれません。
貧しい食事です。値段がどうのこうのじゃなくて。。。

せめて気分だけでもリッチになりましょう。
Kiss X5 EF 50mm/f1.4
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アラジンは快調です。
再生にあたり、いろんな方のブログを見て回って見つけたのが貧乏単車おやじさん。貴重なアドバイスをいただきました。
遅くなりましたが御礼申しあげます。m(_ _)m
SR400、SR500がお好きということで、SR500がリターンライダーの事始めだったワタシには、なにか不思議な縁を感じるのでありました。
この方のブログ中「アーリーアラジン」のロゴをクリックすると、古いアラジンが山のように出てきます。
音楽でも聴きましょう。
5D-II EF70-200mm/f2.8L IS II
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by tama_photo | 2012-02-15 23:15 | others | Comments(2)

アラジン 復活

暖かくなる前に、あのアラジンをなんとかしようと決めました。
起きたらちょうどいい具合に雨。天気が悪いと、余計なこと(ツーリングとかお出かけとか)を考えずに済みます。
まず、ホームセンターで必要なものをそろえます。
キャブクリーナー、ワイヤブラシ、ステンレスバット、ミガキロンZ(研磨剤入りスポンジ)、パッキン、灯油ポンプ…などなど。

作業開始
なにはさておき、灯油タンクの汚れ落としです。キャブレタークリーナーを吹きかけると、あの頑固な灯油ジミが溶けてきました。
左上:作業前
右上:作業中
下:作業後
FinePix XP10
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このキャブクリーナーの正体はなんでしょうね。
灯油ジミを溶かすくらいですから、使い過ぎると塗料も溶かします。
揮発性はそれほどなく、灯油よりも比重が重そうです。においは強く、そうだなぁ、プラモの接着剤のようなにおいがしました。

タンクの中にもキャブクリーナーを吹きつけ、ワイヤーブラシの入るところはワイヤーブラシで汚れ落とし。
灯油を少し入れてすすいだだけで、こんなに汚れが出てきました。
ナットを何十個か入れてシェイクすれば、さぞかしゴミが出てきたでしょう。でも、石油ストーブは単に灯油を燃やすだけなので、ここまでにしておきます。
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ギャラリー(遊動通洞)も、キャブクリーナーとワイヤブラシで掃除します。
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ウィック(芯)を装着します。まるいボタンにアームをきちんとはめます。裏側も。
きれいになったギャラリーを装着。右に回しながらタンクにしっかりとはめます。
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芯がスムーズに動くかチェックします。少し重いのですが、ちゃんと上下します。
左がMAX、右が消火の状態。
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フレームを組み付けます。
7/16インチの袋ナットです。真鍮製なので、軽く締めておきましょう。
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磨いておいた内炎筒をはめ、灯油を入れます。
初期型独特の絵画風燃料計は、ちゃんと動きました。しかし、風防が汚れてて見えません。(T.T)
こりはどう見ても入れ過ぎ。(^^; ほどほどにね。
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完成です。
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着火
芯が灯油を吸い上げるのを待って、いよいよ着火です。あ~、なんかワクワクする。
チムニーを倒し、芯を上げ、ライターで2カ所に火をつけます。火はオレンジ色です。
ん~で、おもむろにチムニーを起こすと…20数年ぶりに見る「ブルーフレーム」です。ヤッタ~!\(゚∀゚)/
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D700 AF-Nikkor 50mm/1.4
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この部屋はオーディオを聴くので、アラジンのように静かな暖房機がもってこいです。
アラジンの青い炎と真空管の赤い灯が対照的で面白いですね。
by tama_photo | 2012-02-05 17:51 | others | Comments(4)

アラジンH2201

物置状態になっている実家の2階から、アラジンのブルーフレームヒーターを持ってきました。
昭和40年前後、父が不燃物置場から拾ってきたものです。
マイカ(雲母板)ののぞき窓と芯を替えたら、きれいな青い火が点きました。以後、私の部屋専用の暖房機でしたが、結婚してしばらくは新居も暖めました。まぁ、そのころは暖房なんていらなかったけど。( ̄∀ ̄;)
何を思ったか、これを修理してやろうかと。。。
FinePix XP10
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しかし、朽ち方がハンパではありません。
20年近く放っておいたのですから、当然と言えば当然ですが、こんなにボロかったかな~と思えるほど老朽化しています。「オサレなアンティーク」の枠を突き抜けてまんなー。(ノ_ _)ノ
まずは、できる限りバラしましょう。
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CRCを吹きつけ、モンキーレンチとドライバーとプライヤーで、ここまで分解しました。
な、な、なんと、タンクに灯油が入っていました。20年モノ?Σ(・ω・ノ)ノ
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見事なまでにタールがくっついている燃焼部。
内炎筒も固着しています。無理に力を入れて曲げたりしたら補修部品はないので、CRC5-56を吹きかけて放置しておきましょう。
火力調整ノブは回るようになったものの、芯がびくともしません。これも固着しています。
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この丸いのは燃料計なんですが全然見えません。MADE IN ENGLANDがなにげに誇らしそうです。


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マイカののぞき窓は上部がやや曇っていますが、まだ大丈夫でしょう。
窓枠の取付ネジは頭がマイナス。
そのほかのネジもみんなマイナスでした。時代を感じさせますね。
しかし、窓はなんで耐熱ガラスではなく、天然の雲母板なんだろ?耐熱ガラスそのものが、当時はなかったのでしょうか。


自慢のホーロー塗装は、このようにヒビだらけです。
ホーローが落ちたところからはサビが浮いています。
このサビを取り除くのは無理だろうなぁ。
目立たないように、耐熱塗料で塗りますか?


アラジンブルーフレームをググってみたら、1957年にヤナセが輸入代理店となって販売を始めたそうです。
そうそう、マイカと替芯はヤナセに買いに行ったのを覚えています。
ベンツのショールームに「アラジンの替芯ください」って入っていくのは勇気がいりました。
現在、交換部品はほとんどありませんが、替芯だけはなんとか手に入りそう。
このまましばらく放置して、分解できるなら分解しましょう。手に負えなければ、博多に修理店があるので、そこに任せてもいいなと思っています。

数時間後
放置すること1~2時間。
内炎筒を手で回そうとしましたが、やはりビクともしません。
こういうときは、たたくか焼くか、です。トラヴィスで習いました。
中にまだ灯油が入っているから、焼くのはちょっとヤバそうです。
筒を傷つけないよう慎重に、ドライバーの柄でコツコツと周囲をたたきました。
それからドライバーの先端をテコのように使って筒に力を入れると、ほんの少し筒が動きました。
周囲をぐるっと、少しずつ力を加えていきます。
そして手で筒を回すと、グリッと回転。見事に外れました。(^^)/
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こびりついたカーボンやタールをスクレーパーでおおまかに落とし、ペーパーで磨こうとしましたが、あまりの寒さに退散。
天気はいいけど、北風がっ!
家の洗面所で内炎筒を磨きました。
トラのクランクケース磨きを思い出します・・・。


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ほれ、こんなにきれいに。。。
ここまでやる必要はないんですけどね、まっいいか。
メッシュのサンドペーパーと耐水ペーパーで磨きました。
材質は真鍮のようですね。
さすが英国製。
オーバークオリティーぢゃないでしょか。

あとは外筒が外れればシメたもの。ずいぶんと先が見えてきます。
ウ~ム、なんだかワクワクしてきたゾ。\(゚∀゚)/
by tama_photo | 2012-01-14 12:25 | others | Comments(0)