2011年 01月 09日
もらいもの
人生の禍福(吉凶)は転々として予測できないことを「人間万事塞翁が馬」と言うそうですね。
でも、焼酎の名前がなんで「塞翁が馬」なんでしょう。
悪いことが起こっても、くよくよせずにこの焼酎を飲めってことかな?
で、飲んでみましたが、まっとうな作り方できちんと作った芋焼酎―という印象でした。
「甘い」とか「飲みやすい」とか「香りがいい」、なんて言葉が思い浮かばない、どこといって特長のない味ですが、通好みなのかな。
よく分かりません。
1本3k以上したそうです。
もちろん、もらいものです。
日本酒もそうですが、はじめのころは日本酒なのにワインみたいな香りのするやつとか、辛口で飲みやすい純米酒ばかりを求めていました。
でも次第に落ち着くところは、やっぱり昔ながらの日本酒なんですね。
お湯割で飲んで温まりましょう。
でも、焼酎の名前がなんで「塞翁が馬」なんでしょう。
悪いことが起こっても、くよくよせずにこの焼酎を飲めってことかな?
で、飲んでみましたが、まっとうな作り方できちんと作った芋焼酎―という印象でした。
「甘い」とか「飲みやすい」とか「香りがいい」、なんて言葉が思い浮かばない、どこといって特長のない味ですが、通好みなのかな。
よく分かりません。
1本3k以上したそうです。
もちろん、もらいものです。
日本酒もそうですが、はじめのころは日本酒なのにワインみたいな香りのするやつとか、辛口で飲みやすい純米酒ばかりを求めていました。
でも次第に落ち着くところは、やっぱり昔ながらの日本酒なんですね。
お湯割で飲んで温まりましょう。
by tama_photo
| 2011-01-09 09:43
| うまいもの
|
Comments(0)