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「浅く広く」をモットーに、熊のいない熊本から発信しています。


by tama_photo
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念願の牡蠣食うツアー

前々から行きたかった牡蠣ツアーに行ってきました。
ツーリング中にたまたま焼き牡蠣祭りに出くわしたことはあるものの、牡蠣を前にしてビールが飲めないという「生殺し」のような目に遭ったのでした。
そこでいつかは牡蠣が食えてビールも飲めるバスツアーへ行こうと、数年前から夫婦で話していたのです。
昨年、ヨメが退職してやっとその念願がかないました。やたー!

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行先は福岡県の糸島半島。食事は牡蠣小屋。お代は食事代・バス代含めて1人5,500円。
メシも飲み物もまったくなしで1万円近く取られた築城航空祭に比べ、割安感が大ですね。
45人乗りの貸切バスに30人が乗り込みました。年配者がほとんどです。
朝7時30分に熊本市民会館前を出発。

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植木ICから高速道路に乗って大宰府ICから都市高速へ。
内陸部を通って時計回りで糸島へ向かいますが、博多湾沿いのほうが眺めはいいんですよ。
ルートはこんな感じです。

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最初に降りたのは地図の[1]にある杉能舎(すぎのや)という百年以上続く酒蔵。
初代の主がとにかく芸能好きで、能を観てすぐ自分の屋敷に能舞台を作らせたそうです。
舞台といえば檜(ヒノキ)作りが常識ですが、檜がなかったため、裏山の杉を切って急ごしらえしたとか。
それで屋号が杉能舎になったというお話でした。

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試飲があったので、食前酒代わりにあれこれいただきました。
日本酒を2本、リキュール1本、酒粕やビール酵母の入ったパンなどを購入。
ツアー代金は私が支払ったので、きょうの現金購入品はすべてヨメが払います。太っ腹!\(-。。-#チョットイミガチガウ

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みんな集合時間をよく守ったので、予定よりも少し早く目的地に着きました。
糸島半島西側に位置する引津湾にある岐志漁港。

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ここに家型のビニールハウスの牡蠣小屋がズラッと並んでいます。
牡蠣のシーズンオフはここで何をしているのか、ちょっと気になりました。

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数ある牡蠣小屋の中から私たちの昼食場所に選ばれたのは豊久丸。
「濃厚みるくがき」っていかにも旨そうです。ん~ワクワクする。

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店内はこんな感じです。灰や火の粉が飛ぶので、みんな黄色のジャンパーを借りて着ています。
ダウンジャケットなどはすぐに穴が開きますから、ジャンパーは必須アイテムですね。

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牡蠣が20個ほど。サザエとホタテが各2個。大きなイカ(冷凍もの)が1枚。それに牡蠣の炊き込みご飯がつきます。
手前半分が2人分の食材です。
向かいに座った年配の女性2人組はツアー2回目とかで、手際がよかったです。従業員の説明を聞きながら牡蠣を載せてましたもん。うちがやっとサザエを載せたとき、敵の牡蠣はすでに食べごろでした。
しかもハマグリは別オーダーですね。

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最初に殻の平らなほうを下にして3分ほど焼き、ひっくり返して反対側を2~3分焼くようにと、添乗員さんが厳しく指示したのでそのとおりに焼きます。
くれぐれもしっかり焼け、生で食うなと言われました。

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なんででしょうね。海自体は有明海よりうんときれいなのに・・・。もしもの食中毒が怖いのかな。
焼けました。みるく牡蠣。プップリです。

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左下に切ったレモンが見えますが、これ、向かいの女性2人組からいただきました。
レモンまで持参するとは、さすが慣れてらっしゃる。ありがとう。
焼けた牡蠣にレモンをかけて口に入れると、玄界灘の潮の香りが口いっぱいにひろがります。
その余韻が冷めぬうちに生ビールを流し込みます。幸せー。生きててよかった~。( ̄∀ ̄;)
2人で生ビールを3杯飲み、出されたものを全部焼いたらおなか一杯になりました。
シメの炊き込みごはんまでは行けず、持って帰ることにしました。
ここでの食事は1時間半ほど。
あとは帰るだけですが、その前にアウトレットモールのマリノアシティ福岡でお買物。

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ヨメが毛糸の帽子を買ったくらいで、ほかには何も。
いま冬物を買うと安くていいだろうなぁ。

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私は財布が欲しくなりましたけれども、ぐっと我慢。スタバの苦い珈琲だけいただきました。

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焼き牡蠣ツアー、わが家の冬の恒例行事にしたいと思います。

Commented by naka at 2018-02-09 12:56 x
やっと自分がコメントできる記事です。
美味しいでしょうね。
こちらも能登穴水の牡蠣祭りが毎週末始まっています。
車やバイクだと飲めないから美味しさも半減します。
牡蠣はよく火を通した方が安心ですよ、生食オーケーでも結構細菌があるようです、私過去に当たってひどい目にあいました。でも、食べたいね。
良い思い出ツアーですね。
Commented by tama_photo at 2018-02-09 16:23
> nakaさん
積雪はどうですか?少しは溶けて減ったのかな。
牡蠣や海苔は海がきれい過ぎるとおいしく育たないそうですね。川から流れ込む栄養分が大事なのだそうです。だからと思うんですけど、味が淡白でうまみは少ないと思いました。有明海や八代海で採れる牡蠣は小粒ですけど、味がものすごく濃いんです。
そういう美しくない海で育った牡蠣や海苔を生で食べてきた私ですが、これまで当たったことは一度もありません。変な自慢。
Commented by Rifle at 2018-02-09 18:01 x
糸魚川の牡蠣は7月から8月中旬が漁期で、それに合わせて毎年足を運んでますけど、そちらは冬なんですねー。
焼く牡蠣も美味そうだなぁ。
Commented by tama_photo at 2018-02-09 23:12
> Rifleさん
日本海北部は夏が旬だそうですね。海がきれいで冷たいからでしょう。
南の牡蠣は冬です。月の名前に「er」がつくと解禁で、Septemberになるとスーパーには一斉に牡蠣が並びます。9月の初旬はまだかなり暑いんですけどね。
牡蠣は好物ですけど、身が小さいほどおいしいと思います。天草の海岸に自生している天然牡蠣は、小さくても味は格別です。10個くらいがひと塊になっているので、大きな鍋にゴロンと放り込み蒸し焼きにします。
Commented by k5 at 2018-02-10 02:17 x
こんばんは。
牡蠣、美味しいですよね。
でも、牡蠣を始めとする二枚貝は産地、海のきれい・きたないに関係なくほぼノロウイルスを持っているので熱を入れないのは危ないですよ。
生食用であれば、数日間殺菌消毒した海水に浸けてノロウイルスを吐き出させます。なので大分安心ですが、代わりに味が薄くなります。味を楽しむなら熱を入れて、のど越しをであれば生ですかね〜。
あと、夏が旬の牡蠣は「岩牡蠣」で、erの付く月に旬なのは「真牡蠣」で種類が違うのでありんす。ちなみに、岩牡蠣は生息場所が深いのでノロウイルスの影響が少ないそうです。
Commented by kiyomako at 2018-02-10 14:16 x
自分は酒が飲めないので、ツーリング中でもOKなんですが
もぅ数年、思い出さないぐらいカキ小屋にいってないなぁ(TΛT)
太良のカキとタイラギがメチャウマでした(´∀`) 蒸しカキが好きです♡
Commented by tama_photo at 2018-02-10 14:51
> k5さん
スーパーの生食用はそうした処理をしてあるのですね。そういえば天草の地牡蠣が生食用で出ているのは見たことがありません。最近は生より焼いたり揚げたりしたほうが食欲が出ます。
Commented by tama_photo at 2018-02-10 14:55
> kiyomakoさん
もうずいぶん前ですが天草から地牡蠣を山ほど取ってきて、アパートのベランダに自然冷蔵保管し、1週間くらいずっと食べ続けました。そのときが毎回「蒸し牡蠣」でしたね。
食べた以上に殻が出るのは困ったものですが、ほんとうに美味かったのを覚えています。
Commented by ツーチー at 2018-02-10 17:55 x
こんにちは ^^
バスツアーというのはいいですね~
行き帰りも気楽にリラックスできそうですし、
やはりtamaさんが書いているようにアルコールOKなのがいい ^^

私は、牡蠣小屋はもう何年もご無沙汰ですねぇ~
なんというか、食べ放題のイメージがありましてね。以前よく行ってた頃は、
何人かで行って、ひとり50~60個ずつ食べて牡蠣腹で帰ったりしてましたね (笑
今はもうそんなに食べられやしませんが (笑
こっちから行く岡山方面の牡蠣ツアーでも探してみましょうかね ^^
Commented by tama_photo at 2018-02-10 18:07
> ツーチーさん
食べ放題ののぼりや看板は見ませんでしたね。しかし50~60個とはすごい。そういえば若い頃はメチャクチャ食ってました。ごはんのおかわり自由なうな重だと3杯、いや4杯くらい食ってました。もうそんな無理はききません。
いまはおいしいノンアルコールビールもあるし、バイクで行ってもいいんじゃないですか。インフルエンザの快気祝いにいかがでしょう。
Commented by YDの寅次郎 at 2018-02-13 09:43 x
おはようございますtamaさんの天草牡蠣と同じく広島の牡蠣がボクには一番で豊前一粒牡蠣の地元7000円料亭でも広島が美味いと思うのでした近年の柿は干し柿作りにはまり高枝切鋏を買うほどです(もちろん泥棒用です)今のところ一カ月では渋みが抜けず室内でもう一カ月干しますが種の周りが渋く美味しいけど口の中が渋くなっております。今年の正月にニンマリしたいと思います。
Commented by tama_photo at 2018-02-13 10:20
> YDの寅次郎さん
ほほぅ、牡蠣に柿ですか。どっちも好きですよ。とくに近年は干し柿がわが家の密かなブームです。けど、干し柿は高い。6個入りで地元産のバチモンでも400~500円。有名ブランドの市田柿なんぞは1個で200円以上でビックリしたなぁもうです。
渋柿はもう何十年も口にしていません。小中学校の腹を減らしていた頃、手当たり次第にちぎって盗み食いしていましたが、1本の同じ木なのに甘いやつと渋いやつが混在していたような記憶があります。
一度に8個食べて腹を壊したのはなつかしい思い出です。
Commented by SevenFifty at 2018-02-18 21:28 x
こんばんは。
SevenFiftyです。

わたしはお酒は飲まないので生殺しで行きたいですね。
愛知県の隣の三重県です。
的矢牡蠣とか浦村の牡蠣の食べ放題でしょうか。

ただ食物の写真が苦手なので全く撮らないかもしれません。
今でもツーリングの道中で食物の写真が少ないのは食べないのではなく撮らないからです。
Commented by tama_photo at 2018-02-19 10:06
> SevenFiftyさん
全国各地にそれぞれの名産がありますね。そしてそれぞれが独特の「うまさ」を持っているのでしょう。
やがて春。桜が咲き始める頃に天草の適度に成長したムラサキウニをいただきたいものです。
by tama_photo | 2018-02-09 11:18 | ドライブ・旅行 | Comments(14)