珈琲 進化中

自家焙煎の店に通い出して2年。
画期的な出来事が起きました。
それは電動ミルの導入。
買ったのではなく、ヨメの友人からいただいたのです。
その友人もカフェをやっていた知人からもらったというものですが、まだきれいで全然大丈夫。

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正式には「カットミル」というそうで、本当のミルが臼ですりつぶすのに対し、細かくカットして(切って)粉にします。
どっちがいいのかは知りませんが、このミルでも新しく買うと3諭吉を超えます。
受けのステンレスカップは百均。
純正のプラスチック製は静電気がひどくて使いものになりませんでした。

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近ごろは好みの豆がだいたい決まってきて、ほとんどグァテマラ産。
今回はグァテマラ・ジャスミン。ジャスミンは農園の名前で、アンティグア地方にあります。
店に行き始めたころ気に入ったのがグァテマラ・アンティグアでした。しかししばらく入荷が途絶え、同じグァテマラ産でもサンタリタとかファンシー・サンタロッサという銘柄を飲み続けました。
久々のアンティグア産と聞いて、2回目は気持ち深めに焙煎してもらいました。

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1杯なら豆20グラムですが、2杯のときは30グラムで間に合います。

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スイッチを入れるだけでグィ~~~ンと機械が数十秒で粉にしてくれます。
ハンドミルなら100回以上ハンドルを回さないといけなかったのに、まぁなんと簡単なことよ。
飲みたいと思ったらすぐに実行に移せます。ハンドミルのときは徐々にモチベーションを高め「よっしゃぁー」と気合を入れて豆をゴリゴリ挽いていました。
おかげで豆の消費量もグンと伸びて、200グラムが1週間しか持ちません。

淹れ方はほとんど変化なし。
90℃のお湯を使い、30秒蒸らした後に1煎目で1杯分を出し、ちょっと休んで2煎目で2杯分を淹れます。
豆を1週間で使い切るので最後まで新鮮。よく膨れます。膨れてもその山が崩れません。

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たくさん飲みたいので、1杯当たり180~190mlを淹れます。今朝のお味はいかが?
やっぱりちょっと苦かったかな。次から焙煎はほどほどにしてもらいます。

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Commented by YDの寅次郎 at 2018-05-08 15:07 x
こんにちは奥tamaサービスのご利益でしようか世の中には棚ぼたもあるものですねボクちのミル的な話題は木の芽和えに使うすりこ木、上野焼き物祭りでいつもの窯元に行ったらすり鉢の刻み線が「幼稚園児みたいだ」と言ったら充分に擦れますと胡麻で実演してくれましたその際すりこ木が大腿骨の先のような陶製で苦労して擦っていたので此れを頂戴「売り物ではありません最初土がでる」結局は試作品を貰ってきました、草戸千軒の遺跡から発掘されたすり鉢も蓮花紋の様な人間的な刻み線が懐かしく思った事を付け加えます
Commented by tama_photo at 2018-05-08 16:54
> YDの寅次郎さん
順番はコーヒーミルが先で、ヨメ孝行が後です。なので「棚ぼた」があるとすればこれから先ですね。楽しみにしておきます。
わが家にすり鉢はありません。もちろんすりこぎも。なくても済むから今の社会は暮らしやすいですね。実家の大きなすり鉢と山椒のすりこぎ、あれはどうなったのでしょうか。
Commented by k5 at 2018-05-08 21:18 x
こんばんは。
うちには大小二つのすり鉢とすりこぎがあります。子供の頃、母親に命じられ「とろろ」や「ごま」をすりました。この先100%使うことは無いと思いますが、捨てられないでとってあります。まあ、置き場所があるからいいかと思っておりまする。珈琲と関係なくてすみません。(ノ≧ڡ≦)てへぺろ
Commented by tama_photo at 2018-05-09 01:34
> k5さん
すり鉢でコーヒー豆を挽いたらいいかも・・・と思ったところでした。
そうそう、昔はよくとろろご飯が夕食のメニューに上がっていました。子どもだった自分は嫌いでしたが、今となっては無性に食べたくなります
宮崎県名物の「冷や汁」にもすり鉢は必需品です。夏にあれを食べるとホントにおいしいです。
小さい鉢でいいから、買おうかな。
Commented by YDの寅次郎 at 2018-05-09 14:49 x
こんにちはtamaさんの助言を参考に、コーヒー豆ならペーパーで濾すので多少土が混ざっても大丈夫否絶対的にコーヒーが正解と段々とその気になり20センチの鉢に陶製すりこ木でやりましたね5分ぐらいで細目になりすりこ木がすり鉢当る事もなくゴリゴリと音が楽しめミキサーと違い豆が擦れる状態が見えているので飽きが来ず楽しく遊べました、挽過ぎたせいか素直なコーヒーの味になりました。
Commented by tama_photo at 2018-05-09 16:52
> YDの寅次郎さん
マジっすか?(^^;
しかし陶製のすりこぎとは珍しいですね。なんか中学校の理科室にあった乳鉢とペアの棒(「乳棒」いうそうな)を思い出しました。でも普通のすり鉢には木のすりこぎでしょう。
実家にあったすりこぎですが、大人の手でもひと握りある太さで、それが山椒の木だったので父はそれがたいそう自慢だったようです。思い出すたびに惜しかったと思います。
by tama_photo | 2018-05-08 10:40 | うまいもの | Comments(6)