街を歩く 河原町繊維問屋街

河原町に古くから繊維問屋街というものがありまして、昔は賑わっていたのですが次第に空き店舗が増え、そこに若い人たちが入って新しいことをやらかそうと努力しました。しかし2年前に火事が起きて多くの店が焼失。
商店街はとっくになくなって、マンションでも建っているんだろうと思っていたら・・・。

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まだあった!

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火事になる前、ここで開かれた催しにヨメと一緒に行ったことがあります。あれから何年たったことでしょう。
10年か20年か・・・。

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アーケード通りの突き当たりに駐車場に抜けられる通路がありました。ここから先が火事で燃えたところです。
焼失部分が更地になって駐車場に変わっていました。

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柱に燃えた跡が残っています。

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ここもそうなのか、2階の一室が立入禁止になっていました。

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あちらこちらに問屋街の歴史が詰まっています。

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アーケードの通りが3本、並行に走っていて

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そこから枝状に分かれた通りもあります。

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看板だけでは店の中味が分かりません。

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このネコは本物。じっと私を見つめていました。店の業務内容は不明。

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まるで眠っているかような河原町繊維問屋街ですが、ここで催しがあったらまた行ってみます。
店の数は減ったけれど、きっと若い人たちがイノベーションの原動力になってくれるでしょう。



Commented by moomin at 2018-12-02 14:30 x
この最後のネコの写真、不思議に見えますね。どれが店の中でどれが反射した物なのか上手く溶け込んでて好きですね。こういうの。
この空間は昭和と言うより「千と千尋の神隠し」の異世界の匂いがします。やはり写真家の腕でしょうか。
おそらく肉眼で見てもそうは感じないのでしょう。写真の方が魅力的に見えます。
何度も写真の事は全くの素人とお伝えしてますがtamaさんの写真は好きですね。
Commented by tama_photo at 2018-12-02 15:16
> moominさん
お褒めのお言葉、うれしいやら恥かしいやら。写真家ではありませんよ。単なる写真好きです。
やっぱり一人だと納得いくまで撮れるからいいですね。でも猫ちゃんの写真はサッと1枚だけ撮りました。近づいたりしゃがんだり、こっちがアクションを起こすと逃げていってしまいそうだったからです。また機会を見て行ってみます。
Commented by k5 at 2018-12-03 00:52 x
こんばんは。
本日、Eテレの日曜美術館は熊本特集でした。
熊本市の島田美術館、小国町の坂本善三美術館、津奈木町のつなぎ美術館の三館が紹介されました。
坂本善三美術館に興味を惹かれましたが、ちょっと遠いです。ヽ(;´Д`)ノ
tamaさんは行かれたところはありますか。
Commented by tama_photo at 2018-12-03 09:47
> k5さん
打率0.333です。つなぎ美術館しか行ったことがありません。島田美術館は自宅から近いし、坂本善三美術館はその前をツーリングで何十回も通過しているのですが・・・。
美術とあまり縁のない私が好きな美術館は鹿児島県の「霧島アートの森」です。
Commented by k5 at 2018-12-03 16:22 x
こんにちは。
そうですか、島田美術館はご近所なんですね。
宮本武蔵を中心とした展示にはあまり興味がないのですが、隣接するカフェの雰囲気がスゴく良かったです。毎日とは言いませんが、月一位だったら行きたいと思いましたよ。(個人の主観です)
街あるきのついでにお寄りになってはいかが。
Commented by tama_photo at 2018-12-03 17:53
> k5さん
ぐるぐるマップで調べたら3.0キロ、徒歩で39分でした。ちょうどいいあんばいです。
館長の島田真佑さんがことしお亡くなりになり、いまの館長はだれかなぁ。息子さんはガラス工芸作家としてがんばっています。
Commented by とく at 2018-12-05 05:21 x
おはようございます。このような風景の場所は、私の地元にもありました。
具体的には、○原四丁目片△江交差点の所です「×通商店街」という看板がありましたが・・・素通り商店街ですね。
50年くらい前からありましたが、今年になって消滅してしました。
写真を撮ることも考えましたが、あまりにも古い商店街でしたので、撮っていません・・・残念でした。
Commented by tama_photo at 2018-12-05 09:21
> とくさん
各県にそれぞれあるようですね。消えた×通商店街も惜しかったと思います。
寂れた商店街など昔は見向きもされなかったのですが、ノスタルジックというか詫び寂びというか、新しいものにはないレトロな雰囲気が若者を中心にした人々の心をつかんだようです。私も好んで回っていたわけではないのですが、昔から古い建物は好きでしたし、趣味として写真を撮るようになってから、そのフォトジェニックなたたずまいに「萌え」っとなっています。
写真家の田中長徳氏が「写真は時間の玉手箱」と言いました。なにげない風景も、今しか撮れない貴重な映像資料と言えます。これからも撮っていきたいと思います。
by tama_photo | 2018-12-01 17:45 | カメラ・写真 | Comments(8)