2匹目のどぜう(USカット盤)

カウントベイシートリオのカット盤に気をよくした私は、2匹目のドジョウを狙ってヤフオクをさまよいました。
レコード>ジャズ一般>のジャンルで「カット」あるいは「カット盤」と入力して検索すると、すぐ分かります。
そして落札したのがこの2枚。

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1枚はウッディ・ハーマンのライブ盤。もう1枚はハービー・ハンコック(クィンテット)の処女航海です。
ウッディ・ハーマンはまったく知らない人でした。H.ハンコックは何枚か持っていますが、フュージョン色が強くてあまり好きなアーティストではありません。でもブルーノートレーベルなので、きっとジャズっぽいのだろうと期待して落札しました。
どちらも盤は新品のようでしたが、保管状態が悪かったのか処女航海には周辺にカビのようなシミがありました。
ハンドソープと歯ブラシで水洗して聴いてみると、やっぱり好みの演奏ではありませんでした。

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続いてウッディ・ハーマン。右下にパンチ穴が開いています。
なんだこりゃ!? ビッグバンドぢゃないか。

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サックスが5人、トランペット4人、トロンボーン4人、ピアノ、ベース、ギター、ドラムが各1、それにウッディ・ハーマン(クラリネットとアルトサックス)と全部で18人もいます。
一時期はビッグバンドが好きだったけど、大音量で聴かないと雰囲気出ないのでここ数年遠ざかっていました。
録音は生々しくてかなりいいです。会場のザワザワとした雰囲気や床を踏み鳴らす低い音などもよく録れています。
でも、何回も聴きたくなるアルバムではありませんでした。

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USカット盤だからといって、むやみに入札してはいけませんね。
知らないアルバム、知らないアーティストであれば、アマゾンやYouTubeで試聴してから入札すべきでした。
今回の件は十分に反省したうえで、またUSカット盤を探します。凝りもせず・・・。




Commented by k5 at 2019-01-16 01:43 x
こんばんは。
ハービー・ハンコックでワタシが唯一好きなのは、「スピーク・ライク・ア・チャイルド」です。
まあ、騙されたと思って一度聴いてみて下さい、きっと騙されますから。って、そんな事はありません。
でも、少し不安が残りますが・・。(;´▽`A``アセアセ
Commented by tama_photo at 2019-01-16 11:20
k5さんがそれほどまでに言うのなら、ゲットしてみましょうかね。縁があったら・・・ですよ。
いきなりジャズに入ったわけではなく、フュージョン経由ジャズ行きに乗ったので、当初はよく聴いていました。ハンコックやボブ・ジェームス、ジョー・サンプルなどを好んで聴いていました。
加齢とともに純粋なアコースティックジャズが好きになり、年代もどんどんさかのぼって「やっぱりジャズはハードバップまでバイ」なんてほざいています。
by tama_photo | 2019-01-11 11:19 | Music & Audio | Comments(2)