2011年 05月 07日 ( 1 )

往年の名機 いろいろ

D130
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JBLの代表的な38cmコーン型ワイドレンジスピーカーユニット。
軽量タイプで浅型のコーン紙を使用しており、センターには中高域を受け持つアルミセンタードームを用いている。
ボイスコイルは直径10.2cmのアルミリボン線エッジワイズ巻。
磁気回路は5.4kgアルニコVマグネット。
フレームにはアルミダイキャストを採用。
【主要諸元】
許容入力:60W(連続プログラム)
インピーダンス:8Ω/16Ω
音圧レベル:103dB/1kHz
磁束密度:12,000gauss


・・・と、ネットでググッて調べましたが、ユニット単体での再生周波数はどんなもんでしょう。
家庭用で使う場合、大きめのバスレフ式エンクロージャー、またはバックロードホーンに入れて、広域に075ツイータやLE175ドライバーあたりを追加するという方法が王道だったようです。
D130の音は数回、ジャズ喫茶で聴いたことがあります。
とにかく明るく、張りのある元気な音でした。
低域はほとんど出ていないけれど、それを忘れさせてしまうような強烈なパンチ力が身上でした。
モノラル音源とか、古い録音のジャズを鳴らしたら抜群でしょうね。
能率がものすごく高いので、アンプは管球シングルで十分だと思います。
私もD130そのものは経験ありませんが、D130から派生した2220は使っていました。だのに、ないものねだりで低域を求めたために、今の暗くて重い801に手を出し、音の迷路に入り込んでいます。

こうやって改めて写真を見たりすると、またあの時代に回帰してシンプルな装置で聴いてみたくなりますね~。シミジミ。
SANSUI SP-LE8T
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by tama_photo | 2011-05-07 14:11 | Music & Audio | Comments(9)